漂うは紫色 水色 飴色 藍色
様々な色が飛び交う夜・・・
思考が停止し ただ見たものだけが心に滲む。
現実に戻れるのはいつも朝。けれどどこかその夜を引き摺っている。
今夜もまたきっとこの音が私の思考を漂って離れない。
未だ わたし 着地地点が見つけられない。
美しい言葉 単調な音のループ
その音の世界の片隅に できればずっといたいだけ。
わたしの望みは きっとそれだけ。
B.I.G JOE
http://www.myspace.com/b-i-g-joe
m-blog 4th 参加中
今回は自分のブログも同時進行で更新。
この頃 時間の経過が 夢心地
堕ちているのか 溺れているのか ただぼんやりなのか
よくわからないけれど この感覚がとても好き。
半袖を着る 今年の梅雨入りは早いと聞いた
雨の季節が 待ち遠しい
青い映像から流れる 音の少ないコードの流れが
いつか見た あの年の残暑の世界と今を繋げる。
繊細すぎたあの夏の日の事を今でもよく覚えている。
読みかけの本を手に取って 見た事もないページをサラサラと捲る。
昨日知らない場面を今日は見ている。時の流れもきっと同じ。
それを繰り返して年をとる。
私が置いてきたものはいま どこにあるんだろう。
あの日 わからなかった事 今ならちゃんとわかるよ。
私は未だ この切なさの名前を知らない
いくつもの日々を 焼きつくすこの感情の名を呼んで。
高ぶる気持ちが怖い。時を超えて。
その隙間を埋める日々が愛しい。
月と太陽が夕暮れ時にすれ違うように。
その時間だけが切なく愛しい。