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j_trad |
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cyclist, my aim is true.
2013.5.22(水)
Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 (ニコンワン) V1 (ブイワン) 薄型レンズキット ブラックN1 V1ULK BK
【Amazon.co.jp限定】Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 (ニコンワン) V1 スピードライトセットA ブラック
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Nikon 1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6 ブラック 1NVR10-100BK
ニコン D800 D800E D600 D7000 の EN-EL15 互換 バッテリー 【残量表示&純正充電器対応】
2013.5.22(水)
2013.5.21(火)
2013.5.20(月)
2013.5.17(金)
2013.5.16(木)
2013.5.13(水)
2013.5.14(火)
2013.5.13(月)
2013.5.12(日)
2013.5.11(土)
2013.5.10(金)
弱虫ペダル27.5公式ファンブック (少年チャンピオン・コミックス)
弱虫ペダル コミック 1-26巻 セット (少年チャンピオン・コミックス)
2013.5.9(木)
2013.5.8(水)
シマノ SM-SH45 SM-SH10/11用クリートカバー ブラック
SHIMANO(シマノ) PD-M520-L SPD ペダル ブラック PD-M520L
SHIMANO(シマノ) PD-A600 片面SPD ペダル
2013.5.7(火)
2013.5.6(月)
これでできる!輪行完全ガイド (ヤエスメディアムック 322)
2013.5.6(月)
2013.5.5(日)
2013.5.4(土)
午前1時過ぎに、4時にアラームセットして寝た。PC4のクローズは4:32なので準備も含めるとギリギリなのだが、実はこの次のPCは「通過チェック」なので、時間制限がなく、とにかくレシートだけもらえばよい。PC5までは180kmあるので、多少PC4を出るのが遅れても十分取り返せるようになっているのだ。コース的にもまとまった峠は1つだけ。こういう設定をすることにより、十分仮眠が取れるように配慮されているのだと気づいたとき、コース設計者の愛を感じた…(しつこい)実際、僕がホテルを出たのは5時過ぎだったが、eijitomさんとかはもっと後から出発して、途中で僕を抜いていった。
外はもう十分明るい。3時間寝られたのでマイクロスリープは多分大丈夫だろう。
着替えて出発。
ホテルの朝食が付いていたのだけど、時間の都合で食べられなかったら、なんと袋に入れて持たせてくれた。とはいえ、量が多かったのでバナナだけいただく。セレクトイン米沢さんありがとう、米沢では定宿にさせてもらいますわ。
後半唯一の峠、金山峠を登っているところでeijitomさんに抜かれた。
結構な斜度の山道。
歓迎された。
下った後で強烈に腹が減ってきたので、昨日の残りともらったバナナを食う。流石に朝飯を食っておくべきだったと後悔…
国道458号のへんな激坂を登らされていたら、片側パニアバッグに大量の荷物を積んでるzucchaプロに抜かされた。確か一眼レフカメラも持ってるはず…。この道は何かのブルベの時も通った記憶がある。そのときより道路工事が進んでいた。
登った分下り。ここでterraさんとgakさんだったかな?のいる列車に抜かれたような記憶。(何しろ書いているのが6月18日なので…) 食い物屋を探すが見つからない。腹がピンチ。
途中コンビニを発見し、飛び込む。本当は牛丼屋あたりでガッツリと腹を満たしたかったのだが、この先なにがあるかも分からないので。terraさんと、奥にいるのはkazさんだったっけ。
親子丼。腹が減っているのもあるだろうがことのほかうまかった。
そこからさらに25km程走って、通過チェックのファミリーマート。プロのパニアバッグ。
そして一眼レフ。
天気は悪くないし時間も余裕だししっかり睡眠取れてるし、で皆さん好調。
通過チェックを出てすぐ、大きな川が見えてきた。おお、これが今回のBRMの名称になっている最上川か。ここまでくるのに随分かかった。
川沿いに何回か橋を渡った。雪があったり桜が咲いてたり。地味にアップダウンが厳しい。
思いがけず眠気が来たので休憩。暖かくなるとやはり眠くなる。
川沿いの小さいアップダウンがだるい…
470kmあたりで道の駅を発見。ちょうどいい時間だったので昼飯へGO。同じように休憩している人もいた。
ここは何故か韓国テーマの道の駅のようだ。
腹が減っていたし、残りは厳しい登りがないと分かっているので、食う気満々。まず蒸し餃子7つ入り。
更に焼肉定食。うまい!
あとからやってきたスタッフ列車ご一行様も合流。
食後に芝生の感触を楽しむたけさんを尻目に、いそいそと出発。
最上川沿いを延々走り、途中からR345に入る。北上し始めると、風が向かい風風味に。
15時前に、PC5に到着。貯金は1時間半ほどだが、残り100km弱で大きな登りもないしまあ大丈夫だろう。
日本海に面してR7に合流。しかしまだ海は見えない。
地味にアップダウンを繰り返すR7の丘を登ると、海が見えた。駐車帯(というのがあちこちにあった)で自転車をとめて撮影。
アップダウン、入り組んだ地形が続く。
羽越本線越しに、日本海に沈む夕日。今回のベストショットか?
それにしても延々と国道を走らされていい加減飽きてくる。570kmあたり、残り36km地点で道の駅があったので入る。何人かと入れ違いだった。閉店ギリギリの食堂に入って月見蕎麦。うまい…
この写真だと明るく見えるけど
実際はもう日暮れ。
人気の無くなった道の駅を後にする。
出た直後、zucchaさんが後ろからやってきた。アキレス腱の調子が悪く列車から遅れているとのこと。暫く2台で走行していたが、しばらくしたら離れてしまった。
そこから先は一人旅でナイトランに突入。途中、後ろからvさんに追いつかれ(50km程寄り道して更に寝ていたとのこと、流石…)、暫く一緒に走っていたが途中で抜かれて再び一人旅。ひたすら細かいアップダウンの連続。海沿いの国道ってのはみんなこういうものらしい。R7から県道56号への分岐をミスコースしかけるが途中で気づき、無事ゴール地点のコンビニに到着。何もない所だったのでで、「秋田ってこんな田舎だっけか」と心配になる。
ゴールでは(確か)vさん、kazさん、zucchaさんと一緒になった。時刻は20時過ぎ、貯金は2時間程度あったが、翌日の200kmに備え睡眠、休養ともに十分取らなければならないので食事はコンビニで済まし、とっととホテルに戻る事で皆合意。がくさん、eijitomさんはnaderamanさんと合流して元気よくどこかで宴会?していたという噂…
ゴールのコンビニから6km程走ってホテルへ。流石に街中に入ったら秋田はそれなりの都会で安心した。ここも値段で検索すると一番上に出てくるホテルでランドヌールが沢山いた。部屋に自転車を入れさせてもらい一安心。パールシティ秋田大町さんありがとう。
初めてのホテル行きドロップバッグでちゃんと到着してるかどうか不安だったが、流石ヤマト運輸、ちゃんと到着していた。部屋着や宿泊道具、バッテリー充電器などが詰まっている。
600kmの間、Edge800に電力を供給し続けた10000mA/hのUSB外部バッテリーは残量半分を示していた。まだまだいけそう。
あまり時間はないのでiPhone、モバイルブースターを優先して充電。
この後、運良く空いていたコインランドリーで洗濯していると、宴会から戻ったがくさん、naderamanさんと遭遇。色々話をした。連続ブルベって大人の修学旅行、と誰かが言ってたけどまさにそんな感じ。kazさんも同じホテルだっけかな?すいません、時間が経ちすぎてよく覚えてない…
そんな感じで、東北1700km最初の600kmは予想に反して平和に終わったのであった。
(続く)
東北1700でいっぺんに5つもブルベを走ってしまったため(最後にGPSが水没してデータが吸い出せなくなったりしたし)、すっかり更新が滞ってしまったがいい加減にぼちぼち再開しようかと。
「東北1700」とは、オダックス埼玉主催の連続ブルベ企画である。600km、200km、200km、300km、400kmのBRMを間を開けず連日で開催し、東北を一周するというもの。詳しくはこちらを。
元々、海外のブルベ界には200km,300km,400km,600kmというSuper Randonneurの取得に必要な全てのBRMを1週間で開催するというちょっと頭のおかしいイベントが存在し、"Hell Week"と呼ばれていた。今年は日本でもヘルウィークを開催する動きが活発で、同じGWに九州でAJ福岡主催の「ヘブンウィーク」、お盆にはAJ北海道主催の「パラダイスウィーク」(このネーミングがまたひねっている)がそれぞれ合計1500kmで"Super Randonneur in a Week"を企画している。しかしオダックス埼玉の東北1700は名前の通り、200kmが一つ多い。主催者のリュウさんが2年くらい前から試走して暖めていたコースだそう。
途中はちゃんと宿泊するできるだけの時間が空いているので、PBPのように1000kmオーバーの距離を寝ずに走らなければいけない、というわけではないのだが、ブルベではいつも最初の100kmを越えるともうはやく帰りたい〜と思っているヘタレなので、最初の600kmでイヤになってしまうのではないかとかなり心配だった。
また、今回はスタッフも全員走るということでドロップバッグのサポートは無し。かといって宿泊荷物を背負って走るほどの脚力もない。どうするかというと、宅配便で宿泊先のホテルに荷物を送っておき、朝に次のホテルにまた送り出す、というのを繰り返すのだ。いわば自営のドロップバッグ。もちろん、ウェアはコインランドリーで洗濯。しかし、宅配便の配達は通常翌日になってしまうので、200kmや300kmの日は次のホテルに間に合わない。仕方ないので、荷物を2組用意しておき、それを2つ先のホテルに送るようにするのだ。
まずは、この荷物の準備が最初の難関だった。自転車で運ぶ荷物はなるべく減らしたいのだが、例えば雨具をドロップバッグに入れてしまうと自転車に乗っている間はその雨具は使えなくなってしまうので天気予報を睨みながら何を持ち運ぶか、何をドロップバッグにいれるかを慎重に検討しなければならない。また、GPSや携帯電話の充電器、簡単な工具、潤滑油などはもちろん、1000kmを越えて走っているとタイヤにも問題が発生する可能性があるので、予備のチューブやタイヤ、チェーンも荷物に入れておく。
今年のGWは前半晴れ、後半雨という予報だったので、3つめの200kmまでは雨が降らないと信じて雨具はとりあえずドロップバッグへ。泥よけはドロップバッグには入らないので、最初から付けて走ることにする。寒さが予想されるので、念のため冬用ジャケットを防水袋に入れてサドルバッグにくくりつける。
2セットの荷物をどこからどこに送るか、というので頭がこんがらがってしまったので、こういう表を作って整理した… こういうのを頭の中だけで出来る人はすごい。
というわけで、まずは最初の600km、429アタック最上川から。
29日が最初の600kmスタートで、スタート地点はいつもの豊水橋。まず、Aセットの荷物を自宅から600kmのゴール秋田に送付し、埼玉に移動して入間第一ホテルに前泊。前夜祭はAJ静岡から参戦のY田さん、いずみさんとごくごく控えめに。
予報通り、朝はいい天気。続々と参加者が集まってくる。この600kmは国内では一番早い時期なので、SRを確定させるために600kmだけ走るという人も多そうだ。
ブリーフィングしてスタート。
風向きにも恵まれて、かなりのハイスピードで走ったつもりだがやっぱりeijitomさんのような速い人には千切られてしまった。それでも下ハンドルを持ってかなりがんばった。後から考えるとこれがまずかったのかもしれないが、走り始めて2時間くらいでいきなり左膝が痛くなってしまった。まだ最初の600kmの、そのまた最初の20kmしか走ってないのに…
しばらくだましだまし走っていたのだが、シューズのストラップがかなり緩いままだったことに気づいたので締め直してみたらかなり楽になった。微妙にポジションがずれてしまっていたようだ。
PCまでが遠いので、途中で休憩。あつがりのtakeさんがアイスボトルを作る程度には暑い。
僕もアームウォーマーを外して日焼け止めを塗る。既に貯金が2時間以上できている。やはりかなりのハイペースだ。
PC1、98km。暑い。
PC2までは緩い登りなのだが、ここでまた痛みが出てきてしまった。なんとかPC2には辿り着いたが、どうしたものか。流石にペースは落ちて、貯金は3時間。
困っていると、応援?にきていたさとうさんに痛み止めの薬を頂いた。できることならこれに頼らないようにはしたいが…
膝とは別に、なにやら眠気で頭がぼけて怪しくなってきたので日陰で休憩。熱中症になりかけかもしれない。
膝も回復せず、休憩を挟んで走る。
ここで、twitterで聞いたアドバイスに従い、ちょっとサドルを上げてみることにする。5mm程あげてみた。
なんとなく、楽になった気がする。
沿道の桜が綺麗。
菜の花も。
以前ここに何かで来たときにはここに自販機があったような気がするのだが…
日が傾く中、最初の本格ヒルクライム、勢至堂峠へ。10%の看板がお出迎え。
一番上はトンネル。
反対側。
一度下った後、黒森峠へ。ここもトンネル。日は暮れそう。
PC3。日が落ちると急に寒くなってきた。カップ麺投入。
今回はスタッフ列車が後ろの方で回収車よろしく走ってくれていて、安心感があった。
この時点で貯金が4時間あったので、次の米沢でホテルに泊まれると判断。ドロップバッグは送っていないが、コンビニの軒先やファミレスで仮眠するよりは遙かにマシ。風に恵まれたとはいえ、ブルベの途中でホテルなんて初めてだ。Y田さんに泊まるホテルを聞いて、同じホテルを電話で予約。運良く部屋は空いていたので、あとは大峠を越えて米沢に行くだけ。まずは喜多方へ下る。
夜景ポイント。naderamanさんによると恋人坂というらしい。リア充スポットかよ!
大峠は、もう一つの白布峠に比べればプロフィール的には大分緩いようなので、最後のコンビニもスルー。
夜桜が咲いてた。
しかしさすがに400m以上アップの峠で、膝も本調子でなく途中の自販機で休憩。していたら、スタッフ列車に追いつかれ追い抜かれてしまった。
トンネルがいくつも連続するが、これが最後。naderamanさんはこの電話ボックスで寝たことがあるらしい…
米沢側に出たら、気温がいきなり低くなっていてビックリした。
下ってPC4には日付が変わる前に到着。クローズは4時半なので、急げば3時間は眠れそう。この先の長旅を考えるとありがたい。
飯を調達してホテルにチェックインすると、既に到着していたkazさんがロビーにあるPCを睨んでいた。GPSの調子が悪くルートが消えてしまったのでダウンロードしなおしているのだという。ビバクラウド。
自転車もホテルに入れさせてもらえたので安心。着替えはないがまあ雨に降られたわけでもないし、広げとけば乾くだろう。
飯を腹に入れて、iPhoneもモバイルブースターから充電。さすがにACアダプターは持ち運んでいない。
シャワーを浴びて即寝。ブルベの最中に、暖かい布団で眠れるなんて思ってもみなかった…これがコース設計者の愛か……
去年は知人の結婚式で残念ながら参加出来なかった、何故かVCR青葉主催の沖縄ブルベに行ってきた。今年は200kmと300kmがあったのでどちらか散々迷ったのだが、結局長い方がオトクということで?300kmにした。
コースは本島をほぼ一周。深夜0時スタートなのでそれだけで難易度は高い。しかも天気予報は雨。
さすがに前日早めに沖縄入りの必要があるので、金曜は有休を取って午前中に自宅を出発。飛行機輪行用のOS-500にパッキング。
自転車持ってく人結構いるなあ、と思っていたら、twitterのTLに導かれて@ymp128さんに遭遇。今まで宇都宮ブルベで名前はよくお見かけしていたのだが、挨拶したのは初めて。同じく荷物預けのカウンターで@muauanさんにも遭遇。
昼飯を空港で食おうと思っていたのだが、あまり時間が無いのでそこら辺の何の変哲もないカレー屋。今回はJAL便なのでいつも行くANA FESTAは無い。
ウワンさんと景気づけにビールで乾杯!
今回は旅行会社の飛行機+ホテルのパックだったので座席指定ができず、窓際席は諦めていたのだが乗ってみたら運良く窓際だった。飛行機の楽しみは窓際かどうかで倍ぐらい違う(個人的に)。まあ、エンジンのすぐ横だったけど。
金曜日に沖縄入りした人の話では土砂降りの雨だったらしいのだが、僕が着いたときには上がった後のようだった。
しかし、天気予報は降ったり止んだりなので全く油断は出来ない。
自転車は無事手渡しで出てきた。
ここから沖縄唯一の鉄道(モノレール)ゆいレールで移動する。
日本最西端の駅らしい。
観光用なのか、前方後方の展望席がある。かなり混雑していた。
県庁前駅で下車。輪行袋を担いでホテルへ。
部屋で自転車を組み立て。今回初めて使うBlack Diamondのヘッドライト。今まで使ってたPetzl Tikkaは完全防水でないので、エネループの端子が錆びて難儀していたのだ(実用上は問題なかったが)。
深夜スタートなのでさっさと飯を食って寝なければならない。近くで沖縄そばを食える店をネットで探して突撃。
ボトルに入れる水と補給食も調達。今回はダブルボトル。
で、19時半に就寝。3時間は眠るつもりだったが、実際は2時間半で目が覚めてしまった。どう考えても睡眠不足なのだが仕方ない。深夜スタートはやはり難易度高い。とりあえず、雨は降っていないようでいきなりモチベーションが下がるのは避けられて一安心。
着替えてスタート地点に向かう。ホテルからはすぐの那覇市街。
1000km以上移動して電源を入れたので、GPSがなかなか衛星を補足しない。
スタート地点のコンビニ。これはスタッフの方に撮ってもらった写真。
出走サイン。
今回はスタートするのが十数人ということで、かなりこぢんまりとしている。見知った方も多い。
AJ福岡代表のダンゴ虫さんは今回も懲りずに?リカンベント。
@hayavusaさんがかなり遅れて登場、仕事が終わってそのまま来たとのこと。それで300km走るのだからすごい。しかもツール缶を忘れてピンチらしい…
ホイールのテンションがバラバラでやばいらしいのでスポークレンチを貸したのだけど、シマノ完組用だったので合わなかった。ちゃんと走れるのだろうか?
ブリーフィング後、車検して出走。
最初はゆっくりと後ろの集団にくっついていく。
最初は東に向かい、与那原からは北上。
PC1までは市街地で割と平地で、追い風にも助けられてスピードが乗り、途中から僕が前に出て引っ張るつもりがいつのまにか一人旅に。ただし信号はかなり多い。
先行していたダンゴ虫さんの集団も途中で抜いた。
金武湾をぐるっと回って、宜野座村に入ったあたりから多少のアップダウンがあったが、4番手くらいで辺野古のPC1に、3:00過ぎに到着。ここまで72kmで3時間なので、結構いいペースだ。
ふぃりっぷさんともう二方が先にいた。雨はまだ降っていないが路面は完全にウェット。
気温・湿度ともに高いのでアイスボトルを作る。
沖縄っぽいおにぎり。
休憩していると続々と後続が到着。人数が少ないので、ほぼ全員集結してしまった感じに。
なんだかんだいって30分近く長居してしまった。次の区間は眠気+やんばるの森のアップダウンがやばいというのに…
先行した数人を追いかけて出発。しかしすぐにちぎれてしまった。
そして予想通り眠気がきた。気温が高いので危険。どっか休めるところはないかと探していたら、バス停?なのか分からないが屋根のついたベンチを見つけたので急行。数分横になるだけで再出発。雨が時々ぽつぽつきていたので、とりあえずレインパンツだけ履く。
その後雨がかなり強くなり、暑いのだがやむなくレインコートも着た。さらに暑い。
5:00を過ぎて周囲は明るくなってきたのだが、雨は強くなったり弱くなったり。眠気も収まらず。
そんなときに、屋根付きベンチのある売店を発見。迷わず飛び込む。
ここでは15分位横になった。何人かに抜かれた気がする。
このあたりはヤンバルクイナの生息地らしく、今日のような天気だと遭遇確率が高いらしいのだが、一度も発見できなかった。この写真はふぃりっぷさん撮影。
明るくなるにつれ眠気は薄れてきた。助かった。
急な下りで一旦標高0まで降りたところ。安波の集落のあたりで補給。その後、同じくらいの高さまで登らされた。
風車。
GPS地図を見ると、このあたりが沖縄本島の最東端のようだ。
空を見ると雲間が広がってるようにも見えるのだが、なかなか天候は回復しない。
親ガメ子ガメ
8:30頃、やっとPC2の奥共同店に到着。先行はやはり数人だが、ふぃりっぷさんはもういなかった気がする。(後から聞いたら、時間調整して7:00の開店ほぼ同時に到着したそうだ)
自転車を外に置いて店に入ろうとしたら、急にすごい雨が降ってきて、急いで軒下に自転車を移動。やれやれ、まだ許してもらえないらしい。
ここはコンビニではなく、朝7時から営業している雑貨屋さん。むかし、地元の名士が私財を投じて作った店らしい。日用品や食料品が一通りそろっている。他に何もないところでは貴重な存在なのだろう。
しかし、あたたかいお弁当などは置いてないのでパンをもそもそと食べる。あとコーラ。テーブルと椅子があったのがありがたい。
そうこうしているうちに、後続が次々にやってきて、またもや全員集合状態に。
hayavusaさんはスポークレンチを借りたらしく、ホイールのテンション調整をしていた。ろくにテンションの無いホイールで百数十キロ走るというのもあれだが…
ここでもやっぱりまったりとしてしまって、9時頃出発。200m弱の山を一つ越える最中に先行したリカンベントのダンゴ虫さんを抜く。やはりリカは山ではつらそう。
本島最南端の辺戸岬に寄り道できそうだったが、その元気もないのでスルー。沖縄本島の西側へ出た。ここから先は平地なのだが、行きが追い風だった分帰りは向かい風…
雨は一段落したと思ったのだが、突然強くなり、ちょうどいいタイミングで出てきた共同売店に雨宿り。なかなか楽はさせてもらえない。
10:30頃、道の駅ゆいゆい国頭 で10分ほどトイレ休憩。このあたりまで来ると辺境感は無く安心できる。
今更写真を見て気づいたが、これはヤンバルクイナだったのだな。
あとチェーンが完全にオイル切れだったので注油。どうせこのあとも降られるのだが。
出発した直後、何をしようとしたのか忘れたが路肩に寄って停まろうとした時に、タイヤが滑って右側に落車してしまった。ほとんどとまりかけのスピードだったし雨で滑りが良かったので逆に怪我はなかったのだが、滑るのは完全に予想外だった。沖縄の道路は滑りやすいとは聞いていたが、ここまでとは。下り道でなくてよかった。
しかし、落車の衝撃でリアディレイラーのハンガーが内側に曲がってしまい、変速がおかしくなってしまった。インデックスの再調整でなんとか復活。
大宜見村から、島々の間を橋で渡る。晴れていれば綺麗そうな砂浜。
屋我地島から本部半島に渡るワルミ大橋。このあたりはそういえばブリーフィングでマラソンコースと被ってると言ってたなあ、というのを思い出す。(パイロンが置かれていた)
ものすごい横風で前輪がふらついて怖かったのだが、左右を見るとなかなかの景色。
橋を渡ると今帰仁村。そういえば今帰仁城跡には行ったことがある。そのときはバスだったがまさか自転車で来ることになろうとは。
PC3に12:40頃到着。221km。腹がかなり減っていたのでガッツリ食べた。
あとから到着したhayavusaさんが、すぐそこでパンクしたとのこと。タイヤのビード部分が何故かバーストしていた。チューブを交換してもそのままでは駄目そうなのでタイヤブートを供出。
またもや30分位ダラダラして出発。この先はひたすら広い国道を走って那覇まで帰るだけ。しかし向かい風がつらい。雨は止んだようだ。
腹が満たされて気温が上がってくると、今度は眠気がやってくる。途中で厳しくなったのでバス停で休憩。
ひたすら国道58号を南下していると、回復したと思った天気がまた悪化。結構な雨が降ってきた。そんな中で、恩納村と読谷村の間の丘を登っていたときにまた路肩に停まろうとして滑って落車してしまった。今度は注意していたのだが、どうやら苔で滑ってしまったらしい。
今度も怪我は無かったのだが、あとから見たら結構な痣が右膝に残っていた。あと、また似たようなこけ方をしたので、ディレイラーハンガーが更に狂ってしまい、インデックス調整では治らなくなってしまった。変速は出来るがいくつかのギアが使えなくなってしまい、かなり不便… 諦めて先を急ぐ。
山を越えたら今度は渋滞峠。
こんな状態が延々と続き、しかもさっきの落車があるのでうかつに路肩を走る気にもなれず、かなりつらい。雨も強くなったり弱くなったり。まだ明るいうちに通過できて良かった。(時間ギリギリだった人はここを強い雨の中、暗くなって通ったらしい)
そして17:35、ゴール。303km。結局制限時間よりは2時間半ほど余裕があった。PC1までで稼いだのが大分効いたようだ。
しかし今回はここで終わりではなく、ちょっと離れた場所にある受付まで行ってブルベカードを提出しなければならない。「てんぷす那覇」という建物だったのだが、着いてからが分かりにくく迷ってしまった。
ゴール手続きをしてやっと本日のブルベ終了。腹が減っていたのでいろいろ頂く。ただしホテルまで自走しなければならないのでビールはもうちょっとお預け。
このあと、今回のメインイベント(ブルベは前座)である宴会があるので一度ホテルに戻って体制を立て直す。自転車がまずドロドロなので、コンビニでタオルとギャッツビーを買って拭き掃除し、新聞紙を床に引いた部屋へ。レインウェアも干しておく。
そして大浴場でサッパリ。レインウェアを脱いで気づいたのだが、大きな湿疹がいくつも出来ている。途中から無性に痒かったのはこれだったのか。なにかアレルギー物質でも含まれていたのかと思ったのだが、帰って調べたらこれがいわゆる「あせも」らしい。確かに湿気が高い上に汗も大分かいたので、条件的には最悪だったのだろう。いくらアソスの最高級レインウェアでも通気性が追いつかなかったようだ…
着替えて外に出てみると、すごい大雨になっていた。これは、今走ってる人たちは大変だろうな…と思っていたら、道路の反対側を自走で宴会会場に向かうふぃりっぷさんを目撃。
まずは酒を飲む前に沖縄そばで胃壁を保護。
次に、店に行く前に受付会場で0次会。
ダンゴ虫さんから先日走った大村300kmブルベのブルベカードとメダルを頂いた。
隣の店に移動して宴会。200kmの部に参加されてた方も集合し、とっても楽しい宴でありました。また、交友の輪が広がりました。
こういう酒がまさかあるのかと思ったら、店主の直筆らしい。
無事落車もせずホテルに戻ってツイッターをいじってたら寝落ち。翌朝は遅い時間に飛行機を設定しておいたので、チェックアウトギリギリまでダラダラ。荷物をホテルに預けて昼飯へ。特に考えてなかったのだが、「アメリカンステーキ」という単語がTLにあったので、検索して隣駅の老舗らしいステーキハウスへ。
なにやら今は無き下北沢の某店を思い出させる雰囲気。
レアを注文したら、本当にレアで出てきてちょっとビックリ。味はまあ、値段相応といった感じ。
結局、晴れた沖縄の空を見ぬまま帰りの空港。雨も降ったり止んだりだった。
雲の上は晴れていた。(当たり前)
羽田空港では輪行袋が回転台で出てきてガッカリ。
今回は、ブルベ的には雨の深夜スタートでかなり難易度が上がったものの、宴会を十分楽しめる余裕が残っていたのでよかった。沖縄の道とうまいものを堪能できた。VCR青葉スタッフには本当に感謝。
フレッシュの翌週は、AJ宇都宮の200km。牛久発の方は参加できなかったので、僕は今年初の宇都宮ブルベとなる。宇都宮を中心にぐるっと回ってくるようなコース。
前日に半休を取って準備し、前泊で宇都宮へ。
もはや遠征という気がしない宇都宮駅前。
千葉フレッシュの時にラストオーダーが終わっていて食べられなかった「来らっせ」に行こうと思っていたのだが、準備に手間取り結局自宅を出たのが18時半。宇都宮着が20時を過ぎてしまったので、今回もリベンジはならなかった。
で、結局来たのは前回と同じ宇都宮餃子館。
あのとき飲めなかったビール。満を持して。
カーボローディングと称してまた鉄板焼きそばセット。さらに水餃子も追加したらなんかすごいことに…
先週は走っている最中だったので適量だったのかもしれないが、今回はちょっと食い過ぎな感じ。餃子が喉まで詰まっているような…
翌朝起きて栃木名物?レモン牛乳飲む。昨日の餃子が胃の中にとどまっている感じがしたので、胃薬も飲んでおいた。
予報通り、天気は晴れていた。今回は宇都宮ブルベによくある天気予報詐欺は避けられたようだ。
スタート地点の森林公園まで13kmほど自走。ちょうどよいウォーミングアップ。
着いたのがブリーフィング直前。ちょうど桜が咲いていた。
ブリーフィング中。今回は初参加の方が結構いるとのことで基本的な説明もされていた。
知ってる方々にご挨拶。inainaさんはミラーレス一眼をぶら下げて走るらしい。
前日に青葉200kmを雨の中走っているたけさんも出走。フレームは汚れたまま、シューズはまだ乾いてないらしい。この段取り力とモチベーションの高さを見習いたい。
桜咲く森林公園を三々五々出発。鶴カンの坂を登って。
快晴
あちこちで桜が咲いてる
鬼怒川を渡る橋。向こうに見えるのは日光の山々か。
矢板市手前のちょっとした坂
北へ向かう。遠くに見えるのは那須岳。
このあたりから、微妙な登りと、北からの向かい風がきつくなってスピードが落ちてきた。ふと気がつくと後ろに列車が出来ていたり、いなくなっていたり、前に着いたり離されたり。
登りの途中でたけさんを抜いた。GPS不調らしい。
梅が咲いている
那須高原まで登り、蛇尾川という川を渡る
それにしても山がきれいに見える
9:30頃にPC1到着。向かい風と登りにしてはそれなりに頑張ったつもりなのだが、けっきょくよわよわモードのたけさんしか抜かなかった。今回は相当ハイペースなブルベになっているようだ。
おにぎりを食っているとたけさん到着。ガッツリ焼肉弁当を食っていた。
ここから先は30kmくらい、まっすぐな緩い下り。進行方向も変わるので風の影響も少なくなる。タイムの稼ぎ時だ。とはいえ40km/hは最初だけで、あとは30〜35km/hを維持する程度。
新幹線のガード下をくぐる
田んぼに張ってある水が鏡のようだ。
那珂川を渡る。川沿いには桜がずらっと並んで咲いていて壮観。
進路は南に向き、追い風になって更にスピードが乗る。と、うしろで列車が出来ているのに気づいた。女性の方が「すいません、後ろについていいですか?」と声をかけてきたので、「どうぞー」と返事。これでちょっと調子に乗ってしまい、40km/h巡航にパワーアップ。
しかしその先にはちょっとした丘の登り。ここでヘタレてしまったらかっこわるいので、今回の最大心拍で頑張って登り。単純な…
登った上には沢山桜が咲いていたのだが、あまり写真を撮る余裕もなかった。
下って暫く走るとPC2。
暑いのでジャケットを脱いで休憩。
飯も冷たい蕎麦。
PC2をスタートしてすぐの場所にある八溝グリーンライン入り口。宇都宮ブルベではおなじみのコースだが、今日は曲がらずに直進。
鯉のぼりをあちこちで見かけた。このあたりでは早いのだろうか。
那珂川沿いに暫く走った後、山の中へ。
途中、突然の左折ポイント。そして9%の標識。なんだか、宇都宮ブルベのコースっぽくなってきやがったぜ……
とはいえ激坂で標高を数十メートル稼ぎ、あとはそれほどでもなかった。山道の途中でシークレットPC。いかにもというロケーションだ。
もうほとんどの人が通過しているという。ここまでのペースは決して遅くない(10時間を切るペースだ)のだが…
山の中にも随所に桜が。シート広げて花見がしたくなる。
山を下り、里へ。神社の境内に桜
校庭に桜
真岡市はいちごが名産らしい。いちご狩りのビニールハウスがたくさんあり、あたりには甘酸っぱい香りが広がっていた。風向きは段々北から東に変わってきている。最後の区間は西に行くので好都合だ。
PC3到着。まだ14:15。この区間は移動時平均速度が26km/hを越えていた。
最近マイブームのオランジーナを飲む。PBPでコーラと共によく見かけた。
天気は相変わらず晴れだが、雲は増えてきた。時々陰ることも。
PC3スタートし、ちょっとだけ鬼怒川沿いを走る。川沿いの桜。
下野市に入る。
道路に散った桜
登り基調の小さいアップダウンの繰り返しだが、追い風も手伝ってスピードは25〜30km/hを維持。PC3を出たあたりから、10時間切りのタイムを意識していたのだが、途中から9時間30分切りも可能に思えてきた。それなりにペースアップ。
しかし壬生駅前で渋滞に捕まる。そして石畳。
もうすぐ鹿沼
見覚えのある場所に出た。森林公園入り口のセブンイレブンだ。
いつもの登りをだるーくこなし、赤川ダムへ。帰っていく方々とすれちがい。途中で、naderamanさんから電話。既に大分前にゴールされていたようだ。
そしてゴール。タイムは9時間25分で、9時間半は切れた。自分にしては速いタイムだが、今回は8時間台、7時間台がゾロゾロいる模様。最速の方はなんと6時間40分だとか……
いちごをいただく。
今年もよろしくお願いします、ということでスタッフにご挨拶して退散。naderamanさんとpokkyさんの車に合流。1時間ほど前にゴールされていたとのこと。ろまんちっく村の温泉へ。
温泉の脱衣場でinainaさんに遭遇。ひとしきり話し込んでいたら出遅れてしまったので急いで入浴。その後、餃子を食おうということで正嗣の駒生店へ。
ここはビールがないので自動車組にも最適。ブルベ後ということで餃子3人前とライス大盛り。これで830円は安いなあ。
結局、宇都宮駅まで送って頂いて、naderamanさんには大変お世話になってしまった。感謝御礼。
帰りの新幹線も桜。
新幹線乗車し、さっきありつけなかったビールをプシュっと。帰宅の途についたのだった。
前日とは打って変わったいい天気と追い風、コース上至る所に咲いていた桜や梅を満喫した、久しぶりの快適ブルベだった。アフターブルベも温泉+餃子で大満足。アップダウンも少なく、AJ宇都宮らしくないといえばらしくないかも。これぞ自転車の楽しみ、という感じだったのだが、毎回こうではやっぱり物足りないのかもしれない。あと、今回は春装備で行くべきだった。特にグローブは防風のロングフィンガーしか持って行かなかったので、中が汗だくになってしまった。先週のフレッシュは寒さ対策が不足していたが今回は逆。自転車ウェアの選択はつくづく難しい。
フレッシュは昨年の福岡に続き2回目。通常のブルベとは規定が違い、24時間でできるだけ長距離を走る。詳しくはこちらを参照。
前回参加出来なかった@koganei3さんと@eijitomさんのリベンジが主な目的だったのだが、企画途中で結局お二人とも参加出来なくなってしまい、昨年に引き続き参加の@j_tradさん、@terrawellさん、そして@kazuakさんの4人で出走することとなった。
フレッシュはコースをチーム自身で決める必要がある。今回は小金井さんの発案で奥多摩スタートの北関東半周ルート。自然な流れ?で前日は奥多摩家での前夜祭に…。DNSとはいえ、小金井さんと@okutamakiさんには大変お世話になった。
金曜夕方の中央線は満員電車。輪行袋を持った人間にはかなり厳しい。
三鷹あたりでやっと人が空き始め、2時間かかって奥多摩に到着。
既にkazさんとj_tradさんは到着しており、出遅れてしまった。ほんの数百メートルなのでビンディングシューズを履かずに走ったら、途中の激坂でダンシングしたときに足が滑ってしまい落車。やっぱりビンディングに慣れてしまうとペダルが固定されないのは危険だ。よぼよぼと到着。
しばらくビールを頂いているとterraさんも到着。全員で健闘を誓ったのであった。
さすがに程々で宴会は終了し、翌朝。朝食はひよこ豆のカレー、おかわりまでしてしまった。
出発前に、今回残念ながらDNSだったeijitomさんがお見送りに来て下さった。
おみやげが
ビールと
ハワイ土産のお菓子。お菓子は補給食として頂きました。
今回DNSの方も含めて、チーム全員で記念写真を撮ってスタート地点の奥多摩駅へ移動。
たまたま居合わせた、terraさんの知り合いの女性自転車集団と遭遇。例によって、どこまで行くんですかと言われて説明に困る。
奥多摩駅の入場券を窓口で買って時刻証明とし、出発。
吉野街道は梅の花が咲いていて人通りが多そうだということで、奥多摩街道の方を行く。
ガーッと下って青梅でPC1…のはずだったが、なんと予定していたコンビニが無くなっていた。前回の福岡でもPC2で食らったのだが、コースを試走しないフレッシュでは想定される事態ではある。暫く行った先のスーパーマーケットで代用することにした。
補給食の大福を買って出発。このあたりでなんだか小雨がぽつぽつ来ていたのだが、天気予報は悪くなくそのうち止むだろうということで気にしない。
しかし雲はどんより…
今回は僕以外の3人がPBPオフィシャル反射ジャケット着用。
途中でちょっとしたトラブル。kazさんが先行していたj_tradさんと接触し、前輪スポークがゆがんでしまった模様。前輪が少々振れてしまった。
とりあえず、走行に支障は無さそうなので進む事に。
埼玉ブルベでよく通る県道30号。ゆうパークおごせの近く。
今回は最短ルートでGPSトラックを引いたため、随所で変な道を通らされることになった。
小さな川沿いに桜が咲いている。こんな細い道を進んでいったら…
途中で未舗装路になってしまった。やはり試走しないルートは色々罠がある。仕方ないので引き返して回避。
寄居を過ぎたあたりからいよいよ向かい風がきつく、微妙なアップダウンの連続もありスピードが出ない。信号も多くペース上がらず。僕はずっと後ろに張り付いてコバンザメ状態…。寒がりのterraさんは重ね着。
上信越道藤岡ICのあたりでPC2。向かい風で全員かなり消耗。
雨は降らなかったが、まだ空は暗い。
昼飯をどうしようか、という話になったのだが、既に15時近く、また店のあてもないので、ここでしっかり食べてしまおうということに。疲れていたこともあり、30分位長居してしまった。
ここから先は進行方向が変わり、またしばらくはフラットなのでかなり楽になった。しかし相変わらず市街地で信号は多い。うーん、やはりブルベのルートはよく考えて作られてるよなあ、というありがたさを実感した。僕は追い風になってやっと先頭を引き始めるという卑怯者。
はしっているうちに空は晴れ、気温が上昇してきた。午後4時になってやっと、という感じではある。
terraさんは着たり脱いだり忙しそうだった。
日が大分傾いている。とはいえ、5時半近くでこの明るさだから、日が長くなったものだ。
足利でちょっとした丘とトンネルを一つ通過。下ったところで、50km以上走ってしまったので休憩を入れることにした。
日はもう沈みかけ。さて、いよいよナイトランの始まりだ。佐野市のあたりだったのでラーメンの看板も見かけたが、夕飯は宇都宮で餃子と決めていたのでスルー。
東武線葛生駅の踏切。かなり暗いが最近のデジカメは画像処理でどうにかしてくれて心強い。
この後、100m位の登り(最後はかなりきつかった)とトンネルを通過。栃木市に入り、田んぼの中の農道を走らされる。(といっても、自分たちで作ったルートなのだが…)
ふと横を見ると、赤いまん丸の月が出ていてちょっとびっくりした。地表近くなので大きく見える。普段のブルベは一人で走ることが多いのだが、こういう感動を他の人とリアルタイムで共有できるというのも、フレッシュのおもしろさだ。
デジカメで撮ってみたが、流石に走行中に月を撮るのは無謀だった。
それでもこれくらいは撮れるのだから大したものだ。
PC3到着。餃子までもうひとがんばり。
kazさん情報で、PARCOの地下にある餃子のフードコートみたいなところに行こう、ということになり移動。しかし残念ながらラストオーダーが10分前だったという…
ということで、駅前の宇都宮餃子館にやってきた。僕が宇都宮ブルベで駅前に泊まるとよく来る店。駅前に自転車をとめておくのは少々不安ではあったが。
ナイトランに備えてガッツリと炭水化物を取るために僕とkazさんは鉄板焼きそばセットに追加餃子、j_tradさんはラーメンセット。terraさんは餃子12個の食べ比べセット。
iPhoneを見ると、楽天トラベルから宿泊1週間前の確認メールが届いていた。そういえば、来週も宇都宮ブルベでここに来るんだなあ、というのを今更ながら思い出し感慨深い。
腹を満たし、根が生えてしまう前に出発。気温がかなり下がってきており寒い。仕方なく出発する、という感じでだるい。
走り出してほどなく、Edge800の温度計は0℃まで下がった。冷え込むとは聞いていたが、まだ日付も変わっていないのに氷点下とはかなり想定外。それなりに着込んでは来たが、完全真冬装備にしてこなかったのを後悔。
鬼怒川を渡ると市街地から離れ、徐々にいかにもブルベっぽい田舎道になってくる。寒いが信号は少なく、やはりこうでなくては…
と強がってみたもののやはり寒いのは寒い。先頭kazさん、僕が2番目で走っていたら、後ろが遅れてしまっていた。寒いので負荷を上げて体を温めようとしていたら、微妙なアップダウンでペースがずれてしまったようだ。フレッシュではチームは集団走行が基本なので、剛脚でかっとんでいってしまうkazさんと後ろが離れすぎないように牽制。しかし自分も寒い。
そしてやはり、適当に最短ルートで引いてしまったので何カ所か酷いところがあった。
ほとんど何も写ってないが、また未舗装路になってしまった。仕方なく回避。他にも、ちょっと迂回して国道を行けば平坦なのに酷い激坂を登らされたりとか…
気温は下がり続けて、-4℃。ここまで冷えるとは予想してなかった。
さらに、走行中にサイコン(SC-7900)の電池警告が。まあなんとかなるだろ、と思っていたらあっというまに画面表示が消えてしまった。えー。警告出てから消えるまで早すぎだろう…流石シマノのサイコンは徹底的に駄目だ…。
途中でコンビニを発見。寒すぎるので休憩に入った。ついでに電池を交換。SC-7900は、CR2450というコンビニどころかそこら辺の電気屋にすら普通には売ってないボタン電池を使うので、予備は常に持ち歩いていたのだ。幸いにもペアリングや各種設定データは消えずに残っていたが、スタートからの距離はリセットされてしまっていた。フレッシュでは総距離が重要なんだが、何故このタイミングで。
とにかく暖かいものを食う。
外に出たら、ちょうどブルベの格好をした人が通り過ぎる所だった。声をかけられたので手を振り返したのだが、なんか、僕の名前を呼んでいたような…… 後で実はそれが同じフレッシュを走っていた@gak_t12さんだった事が発覚。フレッシュでは、同じ時間帯に違うチームが並走しないようにコースと時間を調整するのだが、やはり実際にはしっているとこういうこともある。それが楽しみの一つでもあるのだ。
気温が氷点下なので、当たり前だがボトルの水も凍結し始めていた。走行中は揺れているからか凍っていなかったのだが。飲み口が凍ってしまい水が飲めない。
これから先、PC4の10km手前に24時間営業の健康ランドがあるはずなので、そこまで行こうという話になった。
しかし、出発して10km進んだ地点で、まさかの24時間営業マクドナルド発見。温泉に入ってしまうと時間を食ってしまうだろうから、ここで仮眠を取る方針に変更。ちょっとヤンキーっぽい連中がいて気になるが、自転車が見える席が確保できたのでよしとする。
胃にもたれなくて暖かそうなもの、ということでミニパンケーキにした。
時刻はまだ1時過ぎで、まだ眠くなる時間には早いのだが贅沢は言っていられない。何となく、うたた寝で意識を失ったかどうか、という程度。いつでもどこでも寝られるスキルが欲しい…。
ここで、j_tradさんからバンダナをお借りした。これで頭の寒さが大分楽になった。
残り距離と時間を考えると、余裕を持って2時過ぎには出発した方がいいだろうということで重い腰を上げて出発。気温は相変わらず-4℃、ボトルは凍ったまま。terraさんが本当に寒そうな声で弱音(失礼w)をつぶやいていた。
またしばらく変なたんぼ道を通り、3時過ぎに東海村のPC4に到着。
寒いので早々に出発。早く日が出てきてくれ…
ここから先は基本スーパーフラットなのだが、いよいよ眠気であくびが出てきてしまいやばくなってきた。terraさんとj_tradさんも眠気と疲れで遅れ気味?のようだ。kazさん先頭で走る。途中寒さと眠気とトイレで、コンビニ休憩。ガムを買う。
空は明るくなってきたのだが、日の出前が一番寒い。
はやく太陽出ろ−、とコンビニの駐車場で念じていたら、出た!
これであとは気温は上がる一方。ということは、眠気がますます厳しくなる…
kazさんが前方に見えなくなり、terraさんにも道を譲り、マイクロスリープが来始めたのでやばいと思い、仮眠することにした。
といっても、10分位うつむいていただけだが。(terraさん撮影)
鹿島、神栖の市街地に入り信号が多くなる。天気は良く気温も順調に上昇。
このまま何事もなくPC5、のはずだったのだが、いざ着いてみるとキューシートのセブンイレブンの店名と実際の店名が違う。検索すると、本来のPC5の店は数キロ手前にあるらしい。どうやら、ルートラボでルートを作ったときに店の名前を取り違えていた可能性が高い。とはいえ、そんな場所にセブンイレブンは無かったのだが…
とりあえず、検索で出てきた本来のPC5の店の電話番号にかけてみるが、出ない。到着地点の店の人に聞いてみると、そういう店はこの辺にはない、という。これは多分その店は無くなったということなのだろう、と判断し、到着地点のコンビニを代替PC5とすることに決めた。
あとはナイスプレイスの銚子へ平地を走るだけ。気温が10℃近くなってきたので、防寒装備を脱ぐ。
雨の千葉ブルベで走った国道124号を通り、銚子大橋を渡る。
銚子駅前を通り、最終目的地の犬吠埼へ到着。
シャッターを押してもらい記念写真。
ここで多少時間調整をし、スタートから24時間である9:40の時刻証明のため、近くの売店で買い物をしてレシートゲット。無事、フレッシュ完走となった。サイコンの距離が各自かなり違っていたため、なんとなく中間っぽいところで377kmの走行距離となった。
この後、受付場所であるぎょうけい館というホテルまで行き、ブルベシートを11:00までに提出する必要がある(そうしないと認定がもらえない)。といっても犬吠埼から数百メートル。
受付には既に凄い数のランドヌールが集結してきていた。知ってる方も多数。フレッシュは年に一度のブルベの全国大会みたいなものなのかもしれない。
新潟スタートのチーム若手。吹雪、凍結路面の中を生き延びて来たらしい。
このほかにも600km以上走ったチームとか、凄いチームがたくさん。我々のコースは全然楽であったのだなあ。
風呂に入り、懇親会へ。
さすがに凄い人数で、全部のチーム紹介は出来ないのでスポットで紹介されていた。
我々奥多摩一家も、完走を祝って乾杯!
色々な方と話をして楽しいひとときを過ごした後、重い足を引きずって帰途へ。
酒を飲んだ人が多いので、当然のように最寄りの犬吠駅は大量の輪行者で溢れることとなった。
2両編成の銚子電鉄にこれが全部載るのか不安になる。
ほぼ1両独占してしまったが、一応載った。
そして3時間以上かかって銚子から帰宅したのであった。
今回は、申請コースについて厳密に最短ルートで引いていたため、細い道や交通量の多い道があったり、必要以上に曲がり角が多かった。中には未舗装で通れない道もあった。事前に実走用のルートを用意するつもりだったのだが、それが結局出来ずじまいであった(実走距離が360km以上であり、かつ事前提出距離のプラスマイナス20%以内であれば認定はOK)。また、想定外の寒さで装備が不足してしまった。コース上の飯ポイントもいまいちリサーチ不足。やはりロングライドは事前の準備が重要で、ブルベのルートはそれなりに考えられているのだなあと実感した。
それはそれとして、今回も決起大会という名の宴会や前夜祭も含め、チーム走行イベントを存分に楽しむことが出来た。去年のメンバーに加えkazさんという知り合いも増えた。人と人とのつながりでメンバーが集まり、またネットワークが広がったことに感謝したい。来年あたりは誰かのチームに潜り込んで走るかなあ、とか考えている。
機材:ママチャリ(買い物自転車)約20kg
結果:270km(鴻巣市天神交差点)でDNF
一言感想:いやぁ、こんなに一生懸命ママチャリ漕いだのは人生はじめて
以下、お時間とご興味のある方はお読み下さい。
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コースプロフィールを見て、ママチャリ(買い物自転車)で走ってみようと思った。
100kmは走ったことあるが、その時も疲労度は想像以上だった。
脚力的にと言うよりは、平均時速が遅い分長く運動し続けることになるだろうし、果たしてそれは自分にどんな影響を与えるのか想像できない。
が、地理的にはよく知った場所であること、人家から遠いところを走る訳では無いこと…から途中でリタイアしてもなんとかなる。
やってみないとわからないが、小径でスーパーアタックを走った昨年に続いてチャレンジ的に走ってみることにした。
題して「アタック那珂川300km・ママチャリチャレンジ」。
機材は長男が高校時代に通学自転車として使っていた26インチ買い物自転車(当時9000円ほど)。
その後、自分の買い物自転車としてハンドル、サドル、シートポスト、インナーチューブを米式バルブに交換。Fホイールをハブダイナモ、ライトをLED式に換装。タイヤ含めて駆動系は買ったときのまま(ギア無しシングルスピード)、プラペ。
前日にワンタッチで付けられるボトルホルダとGarminホルダを装着。
当日は5:11AMに自宅を出発、自走で入間市は豊水橋へ向かう。コースはほぼ復路をトレースする感じ。
豊水橋6:40分頃到着。あれ?普段ロードバイクで来るときとあまり変わらない。
意識してないが、気合いが入っているのか。
スタッフ各位、知った面々に「これで走るんですか〜ぁ」とか言われまくる。
ブリーフィング終了後、そそくさとバイクチェックのサインをもらい6:50頃スタート。
どう走ってもきついライドになるので、がんばれるうちはせっせと走る作戦。
ほどなくKUROSAWA+イズミ列車に抜かれる。まだ余裕があるので着いていこうとするがこの時33km、おぉ最高時速更新。当然、速攻でちぎられる。
鴻巣市内に入る頃、後続のトレインを捕まえて後ろに付く。市街地走行が続くのでなんとかつっくいていった。
ほぼ停まる度に補給食を口へ。スニッカーズ、セコイヤチョコ(フルタ)、ブラックサンダー、アミノバイタル(タブレット)。初投入の森永ミルク(加糖練乳チューブ)。水の消費量も普段と比べて多め。
口の中に「乳」が残る感じだがそんなに悪くない。個人差で好みは分かれるだろう。
キャップがネジ式。歯磨き粉みたいなキャップならもっと使いやすかったのにと思う。
集団から離れたくは無かったが水も無くなり、PC1の90kmまでノンストップは厳しいと判断。
セブンイレブン総和新小堤店(09:36)約64km606円
グローブを指ぬきに交換
スタッフのIZUMIちゃんカーに抜かれ追っかけてたら
PC1 ファミリーマート下館五所宮店(10:45)90.1km 247円
宇都宮の竜胆さんが応援サイクリング
ミニチョコを3個差し入れていただいた。
買ったものをサクッと食べて飲んで出発、暑い。
ほぼ行って折り返すコースなので先頭とどの辺ですれ違うか予想する。
135km頃、約30km差かなぁ。
実際は133kmで一人目とスライド。
135kmあたりから数名と。
富永さんの姿は無いので袋田の滝チャレンジ(PC2から往復60km)に行ったようだ。
inainaさんともすれ違ってほどなく
PC2 セブンイレブン馬頭北向田店(13:24)151.5km 6H34M 780円
この自転車にしてココまではよく頑張ったという感じか。
本当は屋根壁あるちゃんとした場所でお昼ご飯を食べたいと思ったが、長時間休憩して筋肉を冷やしてしまい再び温め直すのもしんどそうなのと、この後なにか起きてどれだけブレーキになるかもわからないのでコンビニメシでサクッと切り上げる。
写真ぐらいは撮れるだろうと足跡記録にデジカメをポケットに入れているがそれすら使う気力が無い。
撮ったのは難読地名のこの2枚のみ
できるだけ明るいうち、暖かいうちに歩を進めたい。
空に雲は少なく(ほとんど無い)日中はサイクリング日和だが、日が落ちると放射冷却で一気に冷え込む感じ。
来た道を淡々と走る。時々遭遇する何でも無さそうな上りがこの自転車だときつい。
当然だが頑張らずに、だが足つきだけは避けてこなしていく。
サイクリングの「自転車がカラダの一部になったような爽快感」というのはあるが
今回は「動き続ける機械の動力になったような一体感」。
自主的に乗っていると言うよりは漕がされているような不思議な感覚。
つまり人間であることを半ば忘れてしまうようなフワッとした中にいてペダリングのみに集中している感じ。
移動しているんだけど「禅」っぽい。
そんな感じだから精神的にはあまりきつくない。
しかし、カラダはきつい(はずだよね)。
しんどさもMAX気味。水の消費ペースが速い。
192kmのセブンイレブン(15:26)を見つけてトイレ休憩に続き
225km セブンイレブン結城江川店(17:14)で大休憩(40分)
自転車から降りて座り込んだら、思わず寝オチしそうだった
しばらくそのまま休んだ後、暖かいものを食べたくなり店内へ
外はすでに夕暮れで寒くなってきていたが、座り込んでおでんをすする
暖かいものを入れたことで「禅」が冷めてハッと我に返る
もう帰りたい気分が芽生えはじめる
立ち上がると震えが来た
まさか使うまいと思っていたが念のため用意していたウィンドブレーカー(下)を着る
暖かい
用意していた自分に感謝
これがなかったらちょっと途方に暮れていたかも
ウィンドブレーカー(上)も着る
少し走ると代謝が戻ったのか暑さを感じてウィンドブレーカー(上)を脱いだ
古河市内に戻ってくるとクルマの渋滞
ロードバイクだとうっとおしいと感じるが今日は感じない
ロードバイクとも移動速度に差が出ない
妙な安心感で先へ進む
PC3 セーブオン大利根砂原店(18:57)250.3km 12H07M 238円
持ってきた補給食は往きでほぼ完売しているので暖かく甘いものをと、一個だけ残ったあんまんを購入
うまーい
もうほぼ地元
勝手知ったる道をロードバイクにくっついて進む
暗いけど自転車的にはご近所な風景をブルベで走っている妙な感覚
どんどん家が近づいてくる
国道17号と交差する「鴻巣天神交差点」
このあたりで家から2km弱(再接近ポイント)
交差点を渡ったところで突然自転車を降りる自分
ここから先へ進むと、再び家からどんどん遠くなっていく…ぁぁ
おうち引力に負けましたw
・今日は家から自走してスタート地点まで行ったし…
・合計するとママチャリで301km走ったし…
・ちょっとその後の予定もあるし…
・眠いのは危険だよなぁ…
と、走らない理由がドラえもんの4次元ポケットのように飛び出して…
早い話が「やる気スイッチがOFFになった」だけなのですが
かみさんにTELして泣き言をいって、DNF決定(20:11 約270km地点)
なぜかそこから家に向かう脚は極めて軽快であったのであります。
DNFの一報をいれて
風呂に浸かり、しょっぱい出汁を流し30分ほど仮眠で爆睡。
着替えて預けた荷物を取りにクルマでスタート地点へ向かいます。
コース上にいるSATOさんやりゅうさんと遭遇、エールを送ります。
ゴール地点でスタッフさんにお礼。
ブルベじゃ無ければ自分はこんなに真剣に買い物自転車で300kmを走ることはできなかったでしょう。
前後に同じコースを走る人が居るから気持ちを切らさずに走れたと思います。
ブルベとしてはDNFしてしまいましたが、自分としては挑戦できたことと途中で得た経験に満足。
走ってみないとわからないいろんな事が体験できました。
『楽しかったか?』
楽しかったですねぇ。
楽しもうと思って参加して、そのための準備もしたから。
ネタ的と思われるかもしれないけど、本人は至ってマジメに真剣に取り組んでいました。
本当にどれだけ走れるか全く読めなかったのでそうならざるを得なかった。
結果的に「真剣にやると何でも楽しい」と感じれたのだと思います。
『次回は?リベンジは?』
ないですねぇ。
こんなに真剣にママチャリと言われるタイプの自転車に乗ることはもぅ無いでしょう。
震災とかでママチャリがあれば200kmぐらいは一気乗りができる(かも)という自信はつきました。
ロードバイクが如何に速く遠く走るためにデザインされているかを知ることもできました。
そんなことを自分も感じてみたいと思う人はおやりになられると良いかもしれません。
ロードバイクやギア付き自転車を再発見できるかもしれません。
あー面白かった。
途中で行き会った参加者の皆さんや、スタッフさんにはありがとうございます。
ツイッターなどでコメント応援くれた方にもこの場を借りてお礼申し上げます。
個別に返信はしてませんが、すべて読んで力をもらいました。
カラダのダメージ
・翌日はカラダ全体の疲労感がすごかった
・アキレス腱が少し痛い(走っているときから少し感じた)
・左足親指の付け根が痛い
筋肉痛はそれほどではない
心配していた尻のダメージもそれほどではない
手や指の振動によるダメージも確認できない
>適度に休憩を入れていた(入れざるを得なかった)のが良かったのかもしれない
ログ:
http://runkeeper.com/user/takeshi1962/activity/157871438
http://runkeeper.com/user/takeshi1962/activity/157867888
昨年は車上補給メイン、しかもお約束のトンカツをスルーしてしまった。9時間で走れたけど満足度はいまいち。
今年はまだ自転車的なカラダも準備段階なので、お昼ご飯はちゃんと屋根壁あるお気に入りの店でたべることを目標に走ります。
脚もまだまだな感じだし、前日のかみさんとの会話で…前半出し惜しみしてもどうせ後半には売り切れているから行けるところまで行ってみるかな…と。
スタート地点まで前日下見で自宅から30kmなので自走で出発。その後200km走るのでゆっくりめに進行。
それでも7時10分過ぎには到着。
受付後寒すぎるので、トイレを借りにニューサンピア埼玉おごせ(本館?)へ。
@HEIZOSUNや山さんと遭遇。
ちゃんとブリーフィングも全部聞いて8:01スタート。
スタート直後はトレインが長め。速度もゆっくりなので、さーっと抜いて前にでます。
定峰へ向けた上りで@eijitomさんに「いつも通りの調子じゃ無いですか…」と声を掛けていただくが、まだスタートしたばかりなので元気なだけでした。
その声に励まされ白石車庫バス停から5km、266mの上りはサドル前座り(やまめっぽい)とクルクルペダルで速度維持を心がけて登坂。路面はドライで走りやすい。一カ所2mほど雪解け水がツルツルになった場所があり、安全考えて押し。
PC1到着は9:43頃。昨年は9:48(ブログ)だったが、今年はスタート地点が近くなりPC1までの距離が短いので昨年の方が若干早かったか。
焼きプリンと豆大福を買って食べて出発。188円。
すでに上りで踏めない感じ、仕方なく軽いギアをクルクルして長瀞方面。アップダウンを経て吉井町に入ると向かい風がすごい。一旦途切れた先行者が前方に見えてくる。それをありがたいモチベーションに変えて風に立ち向かう。
吉井市街に入り信号峠。ある意味強制的な休憩。停まる度に食べたり飲んだり。
今年は富岡市内で目当ての「きむら亭」(とんかつ)に無事吸い込まれました。
2009年アタック小諸300kmの試走以来、通るときはなるべく寄るようにしています。
妙義山が見える絶景ポイントが今年は砂と土の嵐。
一瞬竜巻のような土埃に巻かれて全く何も見えなくなりました。
少しして10mほど後ろにいたクルマが見えてきましたが、ハザード出して停まっています。
正解ですね。そのまま走られたら轢かれてますね。
折り返しのPC2まであとわずか。GPSの距離計ばかりが気になります。
「五料」を左折、おぎのやまでの間に@HEIZOSUNさん、@mino16さんとスライド。
PC2おぎのや到着は @39mizuhoさんの写真のEXIFでは13:57頃。
自転車仲間の@eco_techさんご一家と、@ogakoalaさんがお出迎え。短い時間ですがホッとできます。
@eijitomさんとも再開。釜飯食べたとのこと。
ガムを買いレシートもらってPC2を後にします。105円。
復路は@eijitomさんと一緒。ようやく追い風に乗ります。
乗りすぎて右折ポイントを絶好調に直進。とみながさんに呼び止められなかったらミスコース必至でした。
追い風はありがたいが脚の方は売り切れな感じでPC3到着、16:31頃。
かつ丼食べてからずいぶん時間経ちますが、量が多かったか固形物は食べる気がせず、コーラのみ購入。147円。
それも半分ちょっと飲んだだけ。
みのさんや、@Ganchan183さん、KENさん達と一緒になります。@Azuazumaさんとは久しぶりに再会で少し会話。
アイウェアを夜用に変え、リアライトを点灯。
とみながさんに着いて出発しますが早々にちぎれます。
「末野」信号で追いつきますが、その後サラ油研からの通称「かやの湯(峠)」でうしろ姿を見送りました。
落合橋へ向かって下っていく途中、前方からサイクリスト。よく見ると @kurosawahisashiさん。
ゴールしたあとPC3まで折り返すのかなぁ。すげー。
ちなみにこの峠、その後の松郷峠より登ってます。
松郷峠では採石場まで上ったところで休みました。採石場から先は斜度も緩いのと距離も短いので無難にこなしてゴールまでもう少し。
ゴール受付の後、カップに味噌汁を作りますが寒さで手が震えてだいぶこぼしました。
ゴール後の面々にご挨拶もそこそこにニューサンピアへ避難。
とても自走で帰れる気がしないのでお迎え依頼メールとお願いコール。
その後480円のお風呂を堪能。湯船では参加者と自転車談義。
ゴール風呂はあまり経験がありませんが、これはこれで極めて楽しい時間でありました。
帰り際に風呂にやってきた @hanzo1114さんと遭遇。
PC2で5分オーバーのタイムアウト(DNF)ながらこの寒い中走って帰ってきたとのこと。
申し訳ないと思いながらも事の顛末を伺わせていただきました。
また、来年も走りましょう。
体温を取り戻してようやく空腹感も復活。帰路、吉野屋、マクドはしご。
帰宅してからも二度目の風呂と晩ご飯を食べる始末。
これで少しでも脚の筋肉が復活してくれと願いつつ就寝。
それにしてもきつい200kmだった。
スタッフや参加者の皆さんもお疲れ様でした。ありがとうございました。
最後になりましたが、@39mizuhoさん写真ありがとう。
ログ:GarminコネクトBRM224埼玉200km アタック安中
心拍数は最大140、平均109と低い傾向
ようやく2013年最初のBRM。
とはいっても特にこれといった準備は無く、自転車にもまともには乗っていない。
従って「がんばらずに黙々と安まず走りきる」まさにLSDで無事終えるが今回のテーマ。
しかし、前日にはらぽんさんに9時間ぐらいで…と言ってしまったのでその辺を目標にしてみました。
往路
復路
前日は10時就寝、3時半起床。
あまり空腹ではないがトースト2枚に蜂蜜かけてコーヒー砂糖たっぷりバージョン。
・CRAFTのインナー(冬の定番、最強)
・ヒートテックソックス(厚手)
・ユニクロショーツ(スポーツ用)
・dhbロングビブ(パッド付き)
・夏用半袖ジャージ
・アームウォーマー
・PearlIzumi ウィンタージャケット
・筒型バンダナ(頭と耳をカバー)
・SPDシューズ+モンベルToeカバー
・インナーグローブ(A)+デサント防寒防水グローブ(B)
・夜用アイウェア
ステムバッグに
・ブラックサンダー(4)
・一本満足
・ライクラサコッシュ(バッグ)
縦長サドルバッグに
・ネオプレーングローブ(C)
・スナック菓子(1)
・3Gスマホ
・超軽量デイパック(SeaToSummit ULTRASIL 20L)
・昼用アイウェア
・エネループ単三(2)、前照灯予備バッテリー(1)
・ブルベカード入れ(結局使わなかった)
を準備、軽量化も無事すませて5時半過ぎに出発
外は最強に寒いわけで二重のグローブでも指先が少し痛い
が、スタート地点へ向かって30分も漕いでいたら血流のせいか暖まってきた
鴻巣から御成橋を越えて川島方面へ、R254を少しだけ走って入間川CRで豊水橋まで35km
イイ感じに暖まったらすでに7時組は検車でスタートし始めている
急ぎ受付すませブルベでお目に掛かる方々にご挨拶しつつ準備
永遠の25歳Iさんよりベーグルの差し入れ(ありがたい)を背中のポケットへ
・半袖ジャージを脱ぎ
・グローブ(B)をグローブ(C)にチェンジ
・アイウェアを昼用に交換
脱いだものなどはサドルバッグへ
7時に清水班長のサインをもらって出発
信号トラップ多いので調子に乗って飛ばすことは止め
今日は休憩少なめ、長時間運動し続けることに徹する
自転車乗ってないからだと会話しつつ、違和感の有無に集中
幸い天気も良い、風も前日に比べて弱い、サイクリング日和な日になった
頑張らないけど日が暮れる前に帰ってきたい
ボンヤリ人の後ろを走っていたらいつの間にか神奈川県
PC1サークルK厚木三田店(9:26)55.1km
・肉まん 116円
・有楽ブラックサンダー(2)64円 補充用
スマホedy支払 180円
走りながら補給したブラックサンダー包み紙を捨て、肉まんもぐもぐで5分ほど滞在
一号線に出たらちんたら走る
お腹が空いたのかブラックサンダーに飽きたのかマクドや回転寿司が気になる
天気のせいか週末サイクリストも多い
小田原に入っていつものクランクを過ぎたら
PC2ローソン小田原南町店(11:12)95.1km
・コカコーラ300ml 120円
スマホedy支払 120円
コーラで差し入れベーグルもぐもぐ
PC2到着したら、いーちょさんが出発するところだった(驚
エンジンでも付いているのか!
グローブ(C)に交換、トーカバーを外し、GPSを後半用にセット
滞在約10分でスタート、LSDから「アタックいーちょさんを追いかけろ」にテーマ変更しようか
吉野屋寄ろうか…と迷いつつ1号線を戻っていくと後続や8時スタート組とスライド
平和でいいよね、こういうの
ソロツーリングじゃありえない光景
せっせと走るがいーちょさんの背中は見えず
そのうち登り成分が増えてくると平均スピードに陰りが…
PC3セブンイレブン神奈川清川店(13:00)
はPC2から割と近くで130.9km地点、登りの途中にありました
さすがにしんどいのでここではシューズも脱ぎ
暖かい日向で
・サントリー天然水500ML 105円
・森永 焼きプリン 110円 プリンは絶対食べてやると思った
・赤飯おこわおむすび 130円 定番です、ブルベには相性良いです
・味めしおむすび 105円
スマホedy支払 450円
ゆっくり目に休んでいると同着、先着組が出発
そしてディスクホイールの妻神埼玉代表さんが上がってきました
「腹減ったー」とな、健康な証拠です
インナーグローブをしまって登りを続行
10キロ位しか出ないけど「もういいや」って感じで
これが今の自分のカラダの状態と思い知らさせる現実に直面しつつ湖面へ
「ああ、美しい」自分の心もかくありたい
この後は青梅方面で少し上らされた後、ゴールだなと軽く考えていたが
これが大間違いで秋川街道はじわじわ地味に脚に来た
すでに155kmを越えたあたりで太ももが「早く帰りたい」と泣き出したし…
屈辱は秋川街道の最高地点を目前に広くなっているところで足つき休憩
乗れているときとそうじゃ無いときのコントラストが鮮明に出た瞬間でした
ここでボトルの水も終了
自販機かコンビニで補充しないと、と敗走兵よろしく頑張らずに(否、頑張れずに)ゴールを目指したわけであります
時間も9時間どころか9時間半も切れないことがハッキリして水分補給でセブンに寄ります
セブンイレブン飯能阿須店(16:20)ゴール手前6km地点
・7プレミアム ヨーグルトイチゴ200 110円
・7プレミアム 挽き立てコーヒーブラック 98円
スマホedy支払 208円
パスしていく参加者を眺めつつコーヒーをすすり
気分も黄昏れる中、トーカバー装着
休んでいるとすでに寒くなってくる時間帯
渋滞する車列の横を走ってゴール
ああ、終わった
と、思ったんだけどね。
ゴール受付でブルベカード、レシートを菅田さんにだして待ったりした時間に浸ろうかと思ったとき…
「4枚目のレシートは?」
「え、PC4てあったっけ?」
…一瞬凍ったような雰囲気…
間に合うから取りに行けば?
たぶん、今日じゃ無ければ取りに走ったろうなと思うのですが
さずがにカラダも精神的にもいっぱいいっぱい
PCスキップも良い意味で良い経験
「PCの数ぐらい走る前に確認しとけよ」
と自分に言ったのでありました
でもなんで、そんなミスをしてしまったのか
最近はGPS派でたまにコマ図併用で走ることもありますが、GPSだけだと高低がわからないのでコースプロフィール(高低図)だけは印刷・ラミネートしてハンドル周りにくっつけています。
その余白に各PCの位置情報、店名、クローズ時間を書き込んでいます。
今回は200kmでしかも半分は一度走ったコースと言うこともあり、コースプロフィースは作らず、代わりに各PCの情報を書いたメモをステムバッグに貼り付けていました。
家を出る直前に書いたものですが、PC3までしかありません
何を勘違いしたのか、GPSデータ作るときはPC4まで入力しているのに
直前でうっかりPCは3個と思い込んでしまったようです
しかもちょうどその辺りを通過していたときは前後に参加者もいないソロ状態
ある意味、今日はスタートした時点でDNFは約束されていたようでもあります
(まぁ、取りに行けば別なんですがw)
良いコースを準備してくれた主催者には申し訳ないと思いつつ、慢心があったなと反省しきり
これはこれで戒めとして一つ一つしっかり走りたいと思ったわけであります。
PCでは無いセブンイレブンに寄った時間も含めて走行時間は9時間50分。
太ももは泣きが入る筋肉痛になったけど、どこにも違和感や痛みも無く無事に終われたのは良かった。
そして、久しぶりのBRMは天候にも恵まれて実に楽しかった。
BRMはいろいろ気づかされたり学ばせてもらえる機会であります。
スタッフ各位、パックで一緒になった皆様ありがとうございました。
帰りは入間川CRをR254まで走り、寒い暗い国道・県道を走りたくなかったので一番近いマクドで「妻に」回収されました。寒いのに何故か無性にアイスが食べたかった。
今回はおサイフケータイedy払いのみでとおしてみた。合計958円。中学校の遠足なみ。
レジの通過は早い、割とお薦め。次回も使えるところでは積極利用したい。
【機材:Boardman CX Pro、走行距離:ブルベ200km+自走53km】ログ (Garmin Connect) (Ride with GPS)
2年縛りが開けるのを機にSoftbank Phone4からガラケーとスマホの2台持ちにしました(家族全員)。
・音声はドコモバリューSS(980円、1000円分無料通話付き)。
・データはiijmio(ドコモMVNO)ファミリーシェア1GBプラン(SIM3枚、1GB/月まで速度制限無し)2940円(一人あたり980円)。
一人あたり月額費用が2000円以下になりました。データは使い放題、1Gまで制限ありませんが家ではWiFiなので3人で使って充分。1G超過すると速度が128kbpsに制限されますがそれほど不便なく使えます。
音声は家族間通話は24時間無料。1000円分(約25分)無料通話付きで、余った分は2ヶ月繰り越しとそれを越えた分は家族で分け合えるので携帯から掛けることが少ないウチの家族としては今のところライフスタイルに合った運用です。
2台持ちは当初家族の抵抗こそありましたが、実際使ってみると
・スマホを見ながら通話できたり
・スマホの電池が切れても通話できる
・ガラケーの電池がすごく保つ
・ダイヤルしやすく話もしやすい
と本来こうあるべきではなかったかと思えるほど快適。
自転車でロングライドをするのでガラケーもスマホも防水必須。
ガラケーは白ロムが安かったという理由だけでSH-11C。
スマホはSamsung Galaxy Nexus(SC-04D)、F-11D、F-03Dを用途によって使い分け(普段使いはF-03D)。
F-03Dを使い始めた理由は以前のエントリーで書いたとおり。
アプリを入れる容量が少ないのと、それを起因とされる不具合などで酷評されている端末です。
・が、rootを取ることでプリインストールされているアプリを削除するなどして容量を確保、
・ユーザーアプリをシステムアプリに変換(できないものもある)とか
・ユーザーアプリをSDカードに移動とか
で自分的には必要アプリはすべて入れることが出来、しかも100MBほど空きがあります(システムアプリの方は130MBほど空いてます)。
私が入れているアプリ一覧と「内部ストレージ」 /data/app のアプリ(4個だけ)
上記アプリを入れた状態での空き容量は次の通り
使いたいアプリさえ入れば、死角がなくなり結構良い端末です。
特にデータSIMで運用しても
・圏外にならずセルスタンバイ問題が起きない(バッテリーが普通に保つ)
・アンテナピクト、3Gピクトが正常に表示される
さらに
・F-11Dと比較してもGPS補足が速い(GPS Statusは入れてます)
・防水、おサイフ、赤外線、にワンセグ(要らないけど)付き
・インカメラとメインカメラ(しかも800万画素)、フラッシュ付き
・軽い(約118g)
・安い(投げ売りされていて4000円前後)
スペアバッテリーが3800円ほどするので予備機を兼ねてもう一台買ってもよいほど安い。
・液晶サイズは480×800と標準的で
・Android2.3.5
と特筆すべきモデルではないが、シングルコアながらCPUクロックが1.4Ghzと
F-11Dの1Ghzと比べてもサクサク使える、F-11Dはメインカメラのみでフラッシュもない
ゲームメインではない大人にはちょうど良い。
F-11Dはもさもさしている分、電池の保ちは良い(が、F-11Dではセルスタンバイ問題が発生するので、AMCTアプリなどで通信を制限しないと電池の保ちはそうそう期待できない)。
2台持ちのスマホ(SIMはデータ通信のみ)としてはセルスタンバイ問題が起きない点は極めて大きなメリット。
同じメーカーで後発のF-11Dがアンテナピクト、3Gピクトが表示されるにも関わらず内部的には圏外、セルスタンバイ問題が起きていることを考えると、この開発チームだけその部分に手を入れたのだろうかと感謝してしまう。
Fusion SMART-IPという050番号のIP電話サービス、月額固定費が0円。
というサービスがあるが、
設定>通話設定>インターネット通話を使用>すべての通話
でIP電話をスマホの(音声通話の)メイン回線に設定できる
しかも固定電話、携帯電話問わず30秒で8.4円。Fusionや提携050番号へは無料だ。
SIPアプリを入れずにデフォルトのダイアラーで通話できるのは便利。
そんなF-03Dも基本的に女子向けにデザインされたピンク2種、白1種の3モデルがあり
男子が使うなら白一択か。
アマゾンで送料込み300円のケース(自分も使っています)を使えば黒多めになり全面ピンクから逃れられそうです。
不要なアプリを削除しても常駐してくるアプリがうっとおしいときは
Link2SDなどで「凍結」してしまうことで勝手に起動してくることを抑制できます。
rootを取ってアプリを削除してしまうと端末から消えてしまいます。
間違って削除することで使えなくなる機能も出てくる可能性があります。
#tar czf /sdcard/system_app.tar.gz /system/app
などとして操作する前に必ずバックアップを取っておきましょう。
自分は最初削除しすぎて赤外線が使えなくなりました(バックアップを戻せば復活します)。
Link2SDなどを使って削除する場合は容量順に並べ替えて容量の小さいものは削除するリスクに比べてメリットは少ないので大きいもので不要なものだけ削除すると良いでしょう。容量小さくて常駐してくるものは「凍結」で対処。
なお /system/etc/preinstalled_app に復元したときに書き戻されるプリインストールアプリが入っています(14.7MB)。
これも同じ要領で tar などして/sdcard/へバックアップしておけば中身を削除してその分の容量をあけることができますね。
ドコモのスペックで言うところのROM 1GBの内訳は
/system 528M
/data 260M
/persist 30M
/cache 100M
ユーザーアプリはプリインストール分含めて260MBしかありません。
SDカードに移動しても内部ストレージを一部消費します。
やはりシステムアプリを削除して容量を確保し、そこへユーザーアプリを移さないと早晩容量は枯渇します。
rootを取るとメーカーの保証が効かなくなる等の懸念はありますが、保証云々の前に狭い場所にアプリを詰め込む方が運用上問題が起きやすいのである意味この端末をまともに使うには必須かと思います。
幸い、rootを取る(一時root)のは先人が紹介しているとおりにやることで比較的簡単確実にできるので敷居は低いと思います。suやsuperuserをしかるべきところに仕込んだ後は
「端末エミュレータ」アプリから
$su
#insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko
#mount -o,rw remount /system /system
などとすることでF-03Dのみで(PCとの接続無しで)再び /system を書き込み可でマウントできます。
つまり、あとでアプリの移動もできます。
Link2SDのせいかどうかはわかりませんが、ユーザーアプリをシステムアプリに変換したり、その逆をやることで動作しなくなるアプリもあります。
また、しない方がよいモノもあります。SDカードに移す場合も同様です。
内部ストレージ上のアプリは4つしかありませんが経験的にこれらはこの場所にあった方が良かったアプリです。
システムアプリ、プリインストールアプリのウチ削除したのは以下の通り(参考までに)
1. ・手書きメモ-20,75MB
2. ・落書き盛りフォト -Odex- 18.00MB
3. ・GraffitiPhotoCommonResourece.apk-13.16MB
4. ・オリジナル手書きフォント -Odex-
5. ・NX!Input -8.10MB
6. ・スケジュール&メモ-5.99MB
7. ・Document Viewer -4.21MB *(あっても良いかも)
8. ・手書きダイアリー 3.96MB
9. ・docomo Palette UI 3.9MB
10. ・Backup 3.37MB
11. ・盛りフォト帳 3.16MB
12. ・NX! comfort UI 3.16MB
13. ・NX!Input中国語 2.12MB
14. ・NX!Input韓国語 2.00MB
15. ・お役立ちアプリ帳 1.67MB
16. ・Abstract 1.62MB
17. ・災害用キット 1.56MB
18. ・メール -Odex- 1.50MB
19. ・docomo Wallpaper 1.33MB
20. ・盛りフォト一覧 973KB
21. ・ドコモ位置情報 948KB
22. ・Theme Beach -Odex- 882KB
23. ・お天気アプリ-Odex- 846KB
24. ・静止画ウィジェット 813KB
25. ・Contents Headline 809KB
26. ・パーソナルエリア 789KB
27. ・オートGPS 745KB
28. ・Photo Collage -Odex- 726KB
29. ・dマーケット 726KB
30. ・Airportウィジェット 699KB
31. ・OpenHealth 661KB
32. ・Theme Relax -Odex- 632KB
33. ・Theme Flower -Odex- 549KB
34. ・Wallpaper MoiMoi -Odex- 531KB
35. ・DecoEmojiManager 481KB
36. ・Peachy News Widget 420KB
37. ・取扱説明書 403KB
38. ・ホーム切替 391KB
39. ・電話帳ピックアップメンバー 386KB
40. ・エリアメール 385KB
41. ・ウルトラ総合検索 -Odex- 378KB
42. ・フォトスクリーン -Odex- 371KB
43. ・おまかせロック 370KB
44. ・Butterfly 300KB
45. ・ソフトウェア更新 -Odex- 298KB
46. ・スケジュール&メモ 273KB
47. ・Theme White
48. ・Theme Simple
49. ・Theme Pink
50. ・ホーム画面のヒント 94KB
51. ・Fイチ押しApps
52. ・Theme MoiMoi
53. ・BOOKストア マイ本棚
54. ・はじめに
55. ・dメニュー
ちなみにLink2SDは使っているのですがSDカードにex2/ext3のパーティションは切っていません。
つまりex2/ext3パーティションは使っていません。root取っても起動時にマウントできないからです。
とはいえ、ex2/ext3パーティションは無くても困っていません。大きなアプリはSDカードへ、あとは内部ストレージとシステム領域(システムアプリに変換)に入れることで足りています。
欲を言えば100MBもcacheは要らないかなぁ。50MB分を/dataに出来れば良いのに…とは思います。
最後に、 GOランチャーEX を入れていますが
・1画面にアイコンを多めに入れることが出来る
・スクリーンショットを簡単に取ることが出来る(たぶん root 化は必要なのかもしれないですが)
ので使っています。この辺は好き好きでしょう。
知っている方がいらっしゃればコメントかツイッターで教えて欲しいのですが
F-09D ANTEPRIMA
と言う機種があります。スペックはF-03Dの容量アップ(倍増)とAndroid4.0搭載しただけのモデルのようですが
これもデータSIMでセルスタンバイ問題は起きないのでしょうか?
4.0なのでChromeが入るのがちょっと羨ましいですが、電池の保ちは短くなっていますね。
そもそもF-09DのファームウェアをF-03Dに書いて使うことは出来ないんですかね…?
Androidを突っ込んで勉強していないのでその辺の事情はよくわからないのですが。
11月にiPhone4ソフトバンクからドコモのガラケーとiijmio(ドコモMVNO)でスマホの2台持ちに移行した。
スマホの端末はTPOによって使い分けているが、そのうちの1台はSC-04DをSIMフリー化してGoogleの公式ROMに載せ替え Google Nexusとして使っている。理由はテザリング制限がなくなるから。
アンテナピクト立ちません(黒い▲)。ドコモMVNOでテザリングできてます。右の端末がGoogle NexusのWiFiを使ってGoogleニュースを表示。
月額の通信費も半分以下になり、ソフトバンクの3Gと違って自分の移動するエリアでは圏外になることなくなって快適。
周りにSC-04DをGoogle Nexusにする人も増えてきたので、最初の一歩とかつまづきそうな点を備忘録として書いておく。
データSIMで使うことを前提に書いてます。
1)Android機はGoogleアカウント(Gmailアカウント)と紐付けされている。最低一個はアカウントを登録することになる。Chrome、Gmail、カレンダーなどGoogleが提供するサービスによって同期する項目を選べるのだが、それを出来るようにするには設定>データ使用>(メニュー)>データの自動同期(にチェック)しておかなければならない。
2)Wi-Fiネットワークの設定
3)設定>Wi-Fi(ON)>(メニュー)>詳細設定>スリープ時にWi-Fi接続を維持>常に使用する/電源接続時にのみ使用する/使用しない
主に家ではWiFiだろう。メールが更新されないなぁ…と思って見てみるとWiFiが切れてたりする。スリープや画面が消えているときにWiFiが切れているようならここを確認してみよう。
4)APNの設定。設定>その他…>モバイルネットワーク>アクセスポイント名
必要項目を設定する。不要な部分は弄らない。
5)Japan Bandと3G(W-CDMA)。ダイアルパッドを開いて *#*#4636#*#*>テスト中>携帯電話情報>画面真ん中あたりWCDMA only
メニュー>無線バンドを選択>JAPAN Band(これでFOMAプラスも掴むはず)
6)日本語入力の設定をしよう。どれを選ぶかは好き好き。個人的にはGoogle日本語入力(無料)かATOK(1500円)がお薦め。Google Playストアからダウンロードする。どちらも使い勝手良く設定するには多少時間が掛かるかもしれないがそういうものだと諦める。
7)データSIMを使っている場合、アンテナピクトが表示されないので。https://play.google.com/store/apps/details?id=cx.ath.dish.dcmL を使う。
8)データSIMを使っている場合、Google Nexusではセルスタンバイ問題が起きます。電池の消費が多くなりバッテリーが早くなくなるというわけです。それを軽減するためのアプリがあります。Google Nexusはいろんな容量のスペアバッテリーが安く入手できるので、複数持って対処するのが基本ですが、このアプリを併用するのも良いと思います。要するに機内モードを使い画面が消えているときなど通信を制限することで電池消費量を抑える仕組みです。
Android4.2以降で動作しないとありますねー。あれっ。とりあえずご紹介まで https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kiyoad.amct
iPhone4(以降)も良いスマホだと思いますが、Nexusも結構良いです。
SDCARDスロットはありませんが16GBで余分なプリインストールアプリがほとんど入っていないので容量的には充分じゃないかと思います。そういうわけでこの端末に関しては root を取るなどはしてません。
あまり必要があるように感じません。
セルスタンバイ問題はうっとおしい課題です。パッチを当てて解決する方法もありますが、海外で使用することを考えるとパッチは当てずにスペアバッテリーで対処という大人の対応がよろしいかと思います。
ちなみに、台湾のデータ使い放題プラン(3日、5日…)SIMではアンテナピクト立ったそうです。多分セルスタンバイ問題も起きてないのではと思います。
11月下旬に家族全員でdocomoに乗り換え、しかも音声とスマホの2台持ちへ。
長女が気に入ったのがF-03D girls’ ガチピンク。防水、赤外線、ワンセグ+伝言メモ(簡易留守電)なガラスマ。タイミング良く送料込みで4000円の未使用品が手に入った。
シングルコアながらクロックが速いせいか後から発売されたF-11Dよりも動作は軽快。容量が少ないのが玉に瑕で早晩容量不足で泣きつかれることを想定してF-03D中古品を別途入手してrootを取りプリインストールアプリの削除(の練習)をやってみた。
ただ、永久rootはとれず一時的にだけ。それでもアプリ削除はできた。
テザリング制限の解除もsqliteのdbにtether_dunなんちゃらを4つ追加してみたがその方法ではうまくいかない。
framework-res.apkを再構築したが歩数計アプリなど削除後で/systemをrwで再マウントできなくなり、そこまで追求する気力もなく断念。ただ、件の “config_tether_dun_required” は “false” でした、念のため。
自転車(アウトドアスポーツ)用にF-11Dをちょっと使っていたがその辺と比べた印象など。
空き容量以外は自分的には充分Goodな端末です。
<長所>
・GPS補足が速い(GPS Statusというアプリを入れています。F-11Dは入れてあっても遅い。)
・割と軽快に動く。プリインアプリを削ればなお軽快。
・安い…docomoが投げ売りをしているせいで2012年11〜12月現在で4000円前後(新品)。自分は目的がアレなので本体のみ(中古)で3100円。
・軽い(118g)、800万画素メインカメラ+インカメラ、防水、赤外線、お財布、ワンセグ(要らんけど)付いてる。
・データSIMで使ってもセルスタンバイ問題が起きない(起きにくい?)※撮影時はDTIのデータ通信用SIM
<短所>
・容量が少ない(カタログ1GBとあるが実際使えるのは260MB、これはプリイン含めて。)
・色、スタイルが女子向け
下記の方法で一時的にrootを取得、不要アプリ一掃しダウンロードしたアプリをSDカードに移動すれば通常使用にも充分使える。ただし、容量のあるゲームは無理(SDに追い出してもメインメモリも食うので厳しい)。
利用したのは「F-03D Girlsのルートツールキットを作ってみた。」のファイル群。
解凍して中にある説明をよく読んでその通りに行えばよろしい。
書いてあることが意味不明すぎる人は手を出さない方が良い。
ちなみにJavaのSDKとAndroid SDKが必要なので先だって入れておきましょう。docomoのSIMがある人はソフトウェアの更新もしておいた方がイイ。このモデルはどうしようもない不具合対策の更新以外はないでしょう。
Androidのバージョンが上がる可能性も無い…のである意味安心していじくれます。
自分はMac上でやりました。なぜなら端末を接続するのが簡単だから。
なのでbatファイルの中の必要部分をコピペしながらやりました。
Windowsでやる場合、F-03Dを無事に接続するまでの方が時間掛かって面倒だと思う。
ちなみに行った端末は Arrows Kiss F-03D。大量に出回っている girls’ ガチピンクとはちょっと違うがroot取得に関しては同様でOK。この端末、容量不足以外は(自分的には)軽い、防水、GPS速い…とナイスな端末なので欲張っていじくりすぎて文鎮化させたりしない方がイイですよ。
ちなみにF-03DとDTI 490円のデータSIM(docomoのMVNO)とFoxFiアプリでrootなしでもテザリングできました。へぇと思ってF-11D+iijmioでやってみたところうまくいきませんでした。
他の人も書いていますが、rootを取ってプリインアプリの削除とか無駄な作業です。
個人的にアプリのための空き容量は1GBもあれば充分です(音楽、動画はSDカード)。
容量が十分ならプリインアプリもrootを取ってまで削除することなど無いのですが、裏側で勝手に起動して無駄にCPUリソースやバッテリーを食うので不要なアプリは消すに限ります。購入した端末のアプリが消せないというのはおかしい仕様であると思います。
テザリング制限も同様。LTEでは無くなったようですがデータ総量規制を掛けているわけですから納得できない仕様です。SIMフリーにしても残るので海外でもテザリング出来ないとかわざわざ余計な設定で性能や利便性を落とすなどやり方がスマートでは無いと思う次第です。
(追記 2012.12.15)
【再マウント方法】
readme.txtにもあるとおりF-03Dをデバッグモードにチェック(設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ)してSDKの入ったパソコンに繋ぎ
$adb shell
$su
#insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko
#mount -o rw,remount /system /system
エラーが出ていなければこの状態でF-03D上でLINK2DやTitanium Backupなどで/systemに対して変更(rw)の操作ができる。mountbreak_2.koが無い旨のメッセージが出たときは
$adb push file/mountbreak_2.ko /data/local/tmp/
などのようにmountbreak_2.koをF-03D上のその場所に保存してから行いましょう。
やりたいことがすめば
#mount -o ro,remount /system /system
とするか
#reboot
自分はGscriptで上記コマンドを登録してみたが/systemをrwでマウントできなかったのでUSBケーブル繋いで上のように行っている。普段は/systemに対して書き込みをすることは無いので特に不便は感じない。
F-03DはデータSIM(IIJMIO)を入れ普段のメールチェックや、Twitter、ランや自転車でGPSを使った走行ログを取るなどに使っている。よく使うアプリを入れ、移せるものはSDcardに移動しているがアプリ一覧と空き容量は次の通り。快適です。
(追記)F-03Dの話をしよう(まとめ-その2)
も併せてどうぞ
繰り返すがiPhone4は良い端末だ。4Sは更にイイ。5はもっと良いだろう。
自分もiPhone4も2年使ってきたが6月のブルベでちょっと水没させたりして賞味期限が切れてしまった。
脱ソフトバンク回線という事情などからAndroid機を使うことになった。
快適に使うための備忘録。
自分はインターネットはデスクトップ(Mac)メイン、外出するときは携帯とタブレット。
モバイルデバイスはあくまでもサブなのでアプリケーションはそれなりに入れるが盛り盛りな人ではないので念のため。
Androidなんて…と当初は思っていたがGoogleさんの開発力とその成果は素晴らしいものがあると思う。
MacユーザーでAppleファンだけど。
国産Androidなら不要かもしれないが2011年に台湾で買ったSamsung S5660というかなりしょぼいモデルからスタートしたのでそれを例に書きます。不要な部分は読み飛ばして下さい。
では行ってみよう……
1)必ずしも root を取る必要は無い。内部メモリが512MB以下のモデルなら必要。
少ない内部メモリをカバーするのにmicroSDにextパーティションを切ってLink2SDを使いアプリをそこに移動したりするには root を取らないとできない。その快適さに調子に乗ってプリインストアプリを削除したりして何らかの不具合が出たときのためにTitanium Backupを併用するのがお勧め。有料版を使う必要は無い。
2)内部メモリが1GBあれば普通の大人なら上記のLink2SDやTitanium Backup は不要だろう。
用も無いのに余計なものは入れない方が良い。
事実自分も一部のシステムアプリを削除したり、凍結したりして不具合を生じさせてファームウェア入れ直しを経験した。
S5660は内部ストレージ181MB。WEBブラウザのキャッシュもここを使うのでちょっとまともに使おうと思うと容量が少なすぎる。class10 microSD 4GB のウチ2GBにext2パーティションを作りカバーしている。
現時点で132MB+266MB、約400MBが後入れアプリ容量(入れたアプリは後述)。
☆ 端末の Google Playアプリ(旧Googleマーケット)から Chrome to Phone をインストールしてGoogleアカウント設定しておきます。デスクトップ機のChromeブラウザには Google Chrome to Phone 拡張機能 をインストールしておきます。
Android OSが4.0以上なら端末にChromeブラウザを入れてGoogleアカウントでログイン、デスクトップのChromeブラウザに Chrome to Mobile 拡張機能 を入れておきます。
この操作で端末がGoogleアカウントに紐付けされてアプリのインストール(更新や削除も)をデスクトップ機のChromeブラウザでGoople Playのマイアプリからできるようになります(上記の画面)。小さい画面上でちまちました操作から解放されます。
しかも、デスクトップChromeのURLを端末にリアルタイムで送信して端末側で該当するアプリが自動で開く…が可能になります。Google Mapsを送信すると同じ地図(目的地)が表示された状態で端末のマップが開きます。出かける前に携帯に目的地やPOIを登録するには便利でしょう。電話番号を送信すればその番号に電話を掛ける状態になります。慣れると普通になりますが最初は感動モノです。
次のアプリを入れます
3)more local2 設定(Settings)Locale and textに日本語(Japanese)を追加、メニューやアイコンが日本語化されます。
4)Fontomizer 起動してJapanese からモトヤフォントをダウンロード。SDカードのdownloadフォルダに保存されたモトヤフォントをインストールすると見やすい日本語フォントになります。 Android OS 4.1以上ならデフォルトの日本語フォントがモトヤフォントらしいので改めて入れる必要ないでしょう(たぶん)。Fontmizerはフォントのダウンロードが済めば削除しても良いです。
5)AMCT 通信専用SIMを入れると通話用電波を拾えず端末が高出力で電波を探しに行き電池の消費量が増えるという現象が起きる場合があります(セルスタンバイ)。システムを弄って根本から解消させる方法もありますが、海外で使う場合もあるのでそれはしたくない。AMCTはFlightモードをコントロールしてセルスタンバイによる電池消耗を抑制してくれるアプリです。しばらく使ってみてなかなか有効です。ちょっとクセがあるのでWiFi環境での使用から外出して3Gに移るときなどOFFにしたり……使っていけば慣れます。
6)連絡先(電話帳)の移行 ブラウザで https://www.icloud.com/ を開きiCloudアカウントでログイン。コンタクトを開き、画面左下のボタンを押して「すべてを選択」「vCardを書き出す」でダウンロードしたファイルをAndroidに持っていって住所録のimport/exportから読み込んで終了。実に簡単。
2012年に発売されたモデルは内部ストレージ容量が1GB以上あると思うので、1と2は不要でしょう。
自分もSC-04D(グローバル化済み)は root 取っていません。F-11Dはプリインストアプリがうざ過ぎるようであればLink2SDを使うために root 取るかもしれません。
音楽聞く人はGoogle Musicサービスを使うと快適かもしれません。
米国在住者むけのみで日本から使うにはアクティベーション(一度のみ)が面倒ですが、その手間に見合うサービスでしょう。
Googleお得意のほぼ無限のクラウド領域に自分音楽ファイルをアップロードしてGoogleアカウントに紐づけられた端末やパソコンでいつでもどこでもストリーミングで音楽を聴こうというものです。
ググれば始め方などを書いたブログにヒットするでしょう。
自分は米国にあるVPNサービスを使い、iPod TouchでVPNを設定してブラウザ経由でアクティベーションのみ通した後、後の操作はパソコン(Mac)から音楽ファイルのアップデートを行いました。S5660だと入れたGoogle Musicではクラウドの同期ができず、別途 com.google.android.music-2.apk をネット上で探してインストールすることで無事同期できて聴くことができました。参考まで。
無数にありすぎてどれを使ってイイかわからないアプリの多さや、使い勝手が端末によって変わるスマートなさはiOS端末に比べるまでもないのですが、クラウドやユビキタス(死語?)な環境で「こんな風に使えたら便利でしょ?」的なサービスを提供しまくるGoogleの力量を感じます。
iPhone4の2年縛り解けを機に携帯環境を変えることになったのでその備忘録。
参考になる部分だけお読み下さい。
私は
・ロングライドします
・雨が降っても走るときもあります
・iPhone4を雨ブルベでプチ水没させて不具合でまくりました
・普段はMac、WiFi環境
・普段も携帯の通話は少なめ、自転車の時はほぼ皆無(非常用)
・自転車の時は写真撮ります、ログ残します(GPS)、時々つぶやきます
です。
2年使ってみて思う
・それでもiPhoneは好き、良い端末だ
・電波状況の悪いソフトバンク回線に嫌気
やっぱり
・繋がらないと話にならない(データ、通話)
・防水は必要だ
・月額の通信費も安い方が良い
・ときどき海外でも使う
・テザリングもできると便利かも
結論
・2台持ち(通話用、データ用)
・SIMフリー
・Androidスマホ(合計3台、最新機種では無い、1台防水)※後述
・携帯キャリアはdocomo(通話)980円/月、MVNOのiijmio(データ)945円/月。
【2台持ち】について
通話自体が少なく、通話用が別端末ならスマホの電池残量を気にしなくて良い。
・通話だけなら電池は保つ
・2台持っても気にならないほど軽い
・通話と情報端末と分かれている方が便利
(まして繋がるキャリアなら非常用の意味もある)
通話用は731SC。以前SOFTBANKプリモバイルで0円端末だった。
ヤフオクでSIMフリー化(1500円ほど)docomoでも海外でもOK。
【SIMフリー】について
・国内ではキャリアがdocomo、MVNOなので不要
・海外で使うのであればSIMフリー化は必要
・docomoのスマホはショップで3150円でSIMロック解除してくれる。渡航する事が決まってからSIMフリー化すれば良し。
【Androidスマホ】について
・目的によって使い分ける(普段使い、自転車、予備機)
・予備電池たくさん>外付け電池
外付け電池(ジュース)は汎用性は高い。入手性が良ければ圧倒的に軽いので個人的には予備電池派。
普段使い:画面でかい、キレイ、SIMフリー、テザリング可、予備電池の入手性◎=SC-04D(2012年10月、17000円)Android 4.1.2
自転車:防水、そこそこの速度、SIMフリー化、テザリング▲、予備電池の入手性×=F-11D(2012年11月、8750円)Android 4.0
予備機:SIMフリー、テザリング◎、予備電池の入手性◎=S5660(2011年11月、15000円)Android 2.3.6
S5660は台湾一周の出発日に携帯ショップで購入。低価格スマホでギリギリなスペック。軽さ優先なときはSC-04Dに代わって出動。
F-11Dは電池の保ちも良いらしい。予備電池は不要か?。ただ数日にわたるライドの時は持っていたいと思う。
防水+Twitter+カメラがメインならF-11DよりSony Mobile製端末の方が海外販売もしているので予備電池の入手性は良い。
docomoの機種はテザリング機能をONにするとSPモードの特定APNに接続しに行く仕様になっているらしく、実際には使えないようである。
テザリングはあれば便利程度。無くてもほぼ困らない。必要な時はS5660かSC-04Dを使えばイイ。
日本はdocomoが一人負け状態でばらまき作戦展開中なため、最新機種にこだわらなければ必要な機能を持つ端末を安く入手できる。
最新機種でも1-2年もすればただの「古いモデル」だ。何が必要かをよく考えて機種選びをすれば美味しい環境と言える。
通話とデータ通信をわける2台持ち、さらにスマホもシーンによって使い分けすると通信会社にも縛られず快適。端末が複数あると一個壊れたぐらいじゃダメージも無い。
iPhone4は今でも良い端末だと思っているけど2年使って思ったのは自分にとって電話機である必要は無かったし防水でも無いのにロングライドに連れていったのは相当無理があったように思う。
そんな経験もあったから紆余曲折あって今の状態にたどり着けたのかもしれない。
S5660はあるから使えるようにしてあるが、すで無くても困らない。
自転車時にF-11D、普段はSC-04Dで足りる。
国内使用だけならF-11D(というか防水Android)だけでSIMフリー化しなくても充分だろう。
【携帯キャリア】について
キャリアについては2つ前の記事でも書いた。
DTIの490円は最安だが遅すぎる。メイン使用は自分には無理。
一方帯域は128kbpsといいながらiijmioは概ね満足できるレベル(日常的に外で使うわけでは無いし)。
ソフトバンク回線に慣らされたせいもある。
(追記)
・Android OSのバージョン
新しい(4.0/4.1系)に越したことは無いが、自転車用途なら2.3系でも問題ない。
新しい系ではブラウザにChromeが使えて便利ぐらい。
iPhone4も携帯としては使わないけど携帯端末としては使います。Android機も併用中。家にはiPhone用のケーブルがたくさん。先っぽにつけるとAndroid(microUSB)の充電ケーブルに返信するケーブル売ってました。
実際に使ってみるとことのほか便利です。外出先でもケーブル2本持つよりかさばらない。同時に充電するので無ければスマートです。
他にもAuのガラケー用充電器の先っぽにつけるバージョンとかありました。
A=auの充電器をiPhone/iPod用に
B=auの充電器をAndroid(microUSB)に
C=iPhoneケーブルをAndroid(microUSB)に
こんな感じのものが105円。セリアという100円ショップに売っています。
ガラケーの充電器は結構コンパクトにできてます。スマホ用に転換できるのはナイスなリサイクルです。
[クリックで拡大]
先週亡くなった実家のわんこ、リキさんが 14 日に葬儀を終えたということなので、手を合わせに実家に行った。リキさんは、もともと実家の近所に住む老夫婦の飼い犬だったけれども、ご夫婦が施設に入られるということで引き取ったわんこ。実家に来た時点ですでに 10 歳。とても賢い柴犬で、ふだんの散歩でも前のルートを覚えていたらしく、途中とちゅうで前のルートに戻ろうすることがあったらしい。もとのご主人の人柄か、躾もゆきとどいていたとのこと。そんなリキさんも晩年は痴呆がはじまり、徘徊や無駄吠えがあった。そんななかでも妹をはじめ、実家の家族にはたいそう愛されて、幸せな生涯だったんじゃないかな。
今日は家族を代表して俺だけで実家へ行った。と、弟の子どもたち 4 人が遊びに来ていた。上は 10 歳、下は 3 歳の姉弟だけで来たとのこと。
以前から母親(彼らからしたら祖母)から「あの子たちは親がいないところでは豹変する」と聞いていたけれども、今日初めてその姿を目の当たりにした。弟もその嫁もわりと子どもたちを厳しくしつけており、正月などで集合しているときは 4 人とも比較的いい子にしているので、ゆきとどいているなー、うちはあんな風にできるのかなー、なんて思っていた。ところが今日会った彼らはフリーダムそのものw まー子どもらしいこと。
躾の難しさを目の当たりにした。いくらじぶんの目の前では満足いっているように見えても、目の届かないところではそうでもないことがあり得るのだと。「うちの子に限ってそんなことをするはずがありません」と言ってしまう親がいるのも、いまだったらよくわかる。
我々は先輩に恵まれている。いろいろな例を前もって見させてもらえるだけで覚悟ができる。子育てにはきっと正解なんてないのだろうけれども、どんなことがあっても凹んでなんかいられないということが前もってわかったのは収穫である。
帰り際に末っ子(17kg)をハンドルバーに乗せて走ってみた。数メートルほどをおっかなびっくり。まつみさんを乗せて疾走できる Stijn さんハンパねーな。
往路は R15 → R1 だったけど、復路の R15 は六郷橋の車道が自転車走行禁止なので R1 で。千鳥町からはこのあいだナカさんの大森カーレオフでおしえてもらった池上通りの裏道で。狭いけど信号も少ないし、バスも通っていないし、路面店がないから車の出入りもないので快適。いい道をおそわった。
2 月に入籍し、8 月には居を大森に移し、11 月には長男の誕生と、プライベートが大きく変化した年でした。
とくに長男の誕生は生活に大きな変化をもたらしました。
結婚のときによく「ひとつの家族となって」なんていいますが、入籍のときよりも子をもってから 3 人でひとつなんだと強く実感しました。やっぱり子育てはたいへんです。妻も産後まもなくは体力も戻っていませんから、子どもだけでなく妻の体調も気遣わなければなりませんでした。そんなことも知りませんでした。子育てはどちらかひとりでなんてとてもできませんが、ふたりならなんとかなるかも知れないと思えます。どちらかが疲れたときには、片方が代わってあげられます。我々夫婦は、息子というエースが飛び出すそのときまで、先頭交代を繰り返し、向かい風には矢面になって護らなくてはならないのです。そう、我々家族はひとつのチームなのです。
自転車生活的には、BRM は入籍直後に夫婦で走ったオダックス埼玉のアタック安中 200km を完走し、VCR 青葉の道志みち 200km、オダックス埼玉のアタック日光東照宮 300km をソロで走って 3 本のみでした。PBP2011 で変更されたデザインのメダルは 2 つしかゲットできませんでした。ただ、今年は初めてフレッシュに参加し、チームいちご大福として完走することができました。
ただやっぱり育児に関わっていくと、今後自転車との関わり方は変わっていくかも知れません。ひとついえるのは、育児おもしれーな、です。みんなオレに黙ってこんな楽しいことしてやがったのか、です。
まもなく年が変わりますが、2013 年も家族ともどもよろしくお願いします。
BRM2012 の 2 本めは、VCR 青葉の道志みち 200km。2008 年に初めて走ったブルベ、 AJ 神奈川の青葉 200km と似たコース。
今回嫁は体調不良のため DNS。久々のおひとりさまブルベ。「セブンあいついっつもおにゃのこに合わせて走ってる風けど、ひとりで走らせてもたいしたことないじゃん」とか云われそうで gkbr
6:00 あざみ野スタートなので、輪行では間に合わない。4 年前とおなじように R246 で 30km ほど自走。3:30 自宅出走。まだ夜の真っ最中の六本木を通り抜ける。ハイテンションのガイジンとまだ寒いのに肌を見せたおにゃのこたちを横目に走り抜ける。4 年前は六本木の交差点で信号待ちをしていると、おかまさんに「あらかっこいい、いいカラダしてるのね」と身体を触られた。
5:00 すぎにスタート地点到着。雨予報にもかかわらず、すでに十数名のランドヌールが到着していた。真っ先に声をかけていただいたのは J さん。PBP2011 完走者。オフィシャルベストが眩しい。イーチョさん、マモさんもいらしていた。みのいちさんは先週試走して今日はスタッフ。よろしくです。
ブリーフィングもそこそこに、車検を受けてスタート。GPS のログをみると 5:40 すぎにスタートしている。ずいぶんフライング気味だった模様。
青葉区役所前の広い県道を抜け、鶴見川沿いを走る。このあたりは 4 年前にはなかったコース。いちぶダート区間を抜けて藤の木の小田急線の踏切へ。開かないw 上り下り 2 本づつ計 4 本待ったw パリ=ルーベのボーネンの気分。馬駆交差点を右折し、4 年前は直進したところを県道に沿って左折、4 年前の復路に入る。なんとなく集団ができたので中段くらいにいたらうしろから「セブンさん」と。terra さんでした。速い速い terra さんとおなじ集団にいていいのでしょうか。宮原交差点を右折して串川橋への登りにはいったところであっさりちぎらる orz
ひーこらいいながら PC1 に到着。ここは去年のアタック三保の最終 PC だった。まだ新しいセブンイレブンらしく GPS の地図データ上にはなく、500m ほどまちがえていたw そろそろ出ようかな、というところでイーチョさん到着。ここでマモさんはお見送りだけで、出走していないことを聞かされる。てっきりいっしょに走るのかと。
入籍のごたごたで走れず、すっかり登れなくなった脚にむちうって道志みちを登る。なまった脚にいくら鞭打ったところで登れないものは登れない。後続の参加者にバンバン抜かれる。アタック三保で PIKA_NEW さんが応援にきてくれていた PC1 のデイリーヤマザキはなくなっていた。 そして下がってくる気温。暖かくなる予報だったのに。登っているのに。そして補給ミスによるハンガーノック。足をついて嫁が買っておいたくれた薄皮あんぱんをパクつく。
ようやく山伏峠。トンネルを抜けるまえから雪国ですた。経験上山中湖側のほうが寒いので、ここでウインドブレイカーを着こむ。道志みちに入る前に脱いでいたウインターカラーで鼻のうえまで覆う。が、意外なことに暖かい。構えていたぶん拍子抜け。むしろ道志側のほうが寒かったんじゃなかろか。ゴール後 terra さんは「手元の温度計で 3℃だった」とおっしゃっていた。
道志みちのダメージは深刻で、山中湖湖畔マリモ通りのちょっとした小山すらインナーでひーこら登る。ゴール後聞いた話では、この往路で明神前の交差点を直進してしまい、山中湖を一周したのちに正規コースにもどった方がいらしたそうだ。
今回は折り返しブルベ。そろそろ先頭とすれ違うかなーと思ったら、折り返しの PC2 手前 8km で先頭と、6km 手前で terra さんとすれ違った。
と、本格的におなかがすいてきた。富士吉田でうどんでも食べるかな。アタック三保で見かけて、こんど来るときは入ってみようと思ったうどん屋さんを探しながら走る。走る。走る。あれ? 富士急ハイランドに着いちゃったよ。脚もまわりはじめちゃったので、そのいきおいで PC2 へ。
PC2 でカップラーメンをすすっていると、この寒いのに袖をまくったランドヌールが到着。たけさんでしたw グローブも指切りっすかw 開口一番、「あったかいっすね」w
そろそろ出発しよっかなというところでまたイーチョさん到着。むむ、やっぱり速い。タレてくる後半にほんとうに追いつかれるかも。PC をでる頃には雨が降りはじめていた。「DNF して輪行して帰るなら富士急だよなー」と思いながら本宿の交差点を通過。旧鎌倉往還の斜度の緩い登りでもタレる。単独練習中と思われる女性ロードレーサーにサワヤカに「こんにちはー」と挨拶されながらパスされる orz
7:00 スタートのランドヌールとすれ違うたびに挨拶。山中湖湖畔ではゆんさんが満面の笑みで「セブンさーん」と手を振ってくれた。回らない脚と雨で気分がロウになっていたけど、えらい元気が出た。なんなんだろうね、これ。
山伏を越えて道志側は寒かったよな、と再度ウインターカラーを鼻のうえまであげて、耳も覆う。自宅から持ってきたカイロを腰のあたりに貼る。これがよかった。わりと薄着で出走しちゃったけど、凍えずに済んだ。この雨は山伏を越えて道志側は止んでいるかも知れないという淡い期待はもろくも崩れ去り、依然降っていた。しかも霧が出てきている。視界も路面もよくなくて、かせげるくだりでも飛ばせない。それに道志みちはくだりでも登り返しがあったりして楽ができない。でもこの雨中走行で、なまっていた身体の中で眠っていた何かが目覚めた気がする。やぱブルベの醍醐味の一つは雨中走行だよね。
PC1 とおなじセブンイレブンの PC3 到着。まもなくしてたけさん「長袖も持ってるよー♪」と到着w 雨降りだすの予報よりも早かったすねなどと話していると、7:00 スタートだった eijitom さんが到着。速w 今回のブルベのテーマのひとつに、1 時間後に出走する速い速いかずいさんに「ブルベモンスター」と云わしめた eijitom さんから逃げきること。ところが 44km 手前で追いつかれてしまった。安中で見忘れた eijitom さんの新車を拝見。アンカー RNC7。クロモリ。かっこよす。日本の工業製品にしては珍しくセクシーだと思う。艶かしいというか艶やかというか。
ここでたけさんが「速いひとって汚れないですよね。ひとも自転車も」。たしかにじぶんのスーパーコルサとくらべても eijitom さんの RNC7 は汚れていない。おなじ雨の中おなじ道を走っているのに。
と、eijitom さんが店内にはいったところで逃げるように PC3 を離脱。のこりの距離は 50km を切っている。この先は市街地にはいって信号も多いし、これからの時間帯は渋滞も起こる。まだ eijitom さんから逃げ切れるチャンスはある!! といままでブルベの終盤にはないくらい踏む(当社比)。
今回のブルベでしたかったことがもうひとつ。今回のコースは、先日開催された NAHBS で Best of Show と Presdent’s Choice の二冠を獲った CHERUBIM さんの近くを通る。もしかしたら実車が帰ってきてるかも知れない!! 見れるかも!! でも身体も自転車もこの雨でドロドロだし、うしろからは eijitom さんが迫ってきているしで今回は断念。やぱなにかのついでなんてダメだよね。身を清めて、襟を正して見に行かないと。自走で。
市街地に入るとやっぱり信号と渋滞につかまる。こと後ろをふりかえり振り返り、渋滞の車列や狭い歩道を歩く歩行者に接触しないように、濡れた路面やグレーチングでスリップしないように神経を尖らせて走る。気分はカンチェの 2 分前に出走したタイムトライアル選手w
青葉区役所の広く長い県道に出た。市ヶ尾高校東交差点で信号に捕まったときに後ろを振り返ると、ふたつほど向こうの信号に点滅する自転車のライトが見える。「eijitom さんじゃないよな。さっき追い越したほかのランドヌールに違いない」と信じこませて最後の住宅街の急坂を踏む。桜並木を越えて、最後のキューポイント、あざみ野二丁目交差点で信号待ちをしていると、「追いついたー」と聞き覚えのある声。
捕まった。
eijitom さんだった。ゴール手前 600m。200km 走ってきてゴール 600m 手前で追いつかれた。気分はフラムルージュを通過したあとにプロトンに捕まったイグナチエフやシャバネルの気分。もう「.@eijitom さんから逃げ切ったぜ!ぜ!ぜ!ぜ!」とツイートする内容まで決めていたのに捕まった。
悔しかったけど楽しかった。
ゴールのローソンでは 9 円のうまい棒でチェックをしてジョナサンでゴール処理へ。嫁が電車でお出迎えに来てくれていた。terra さんはすでに食事も済まされていた。速い。じぶんの記録は 10h36m。この天候、このコース、現状の脚の鈍り具合のワリにはタイム的には上出来。立ち寄りポイントはぜんぶスルーしちゃったけど。
ひとしりき参加者のみなさまとアフターブルベの談笑を楽しむ。VCR 青葉の K 藤さんもゴールして、おなじテーブルで食事をされたので結婚のご報告。K 藤さんのコース、沼津〜軽井沢で初めて話したんですよ、と話したら「じゃあ紹介料をもらわなくちゃな」だって。席が離れちゃってお話しできなかったけど、おいちゃんもお出迎えにきてくれていた。参加者じゃなくても苦楽を知っているひとにこうして出迎えてもらえるとうれしいね。ファミレスでゴール処理をする青葉だからこういうことができるのかも。
輪行袋を持ってきていなかったので、雨の中 R246 を自走して帰宅。本日の走行距離は 265km だった。
つぎのブルベは BRM324 アタック日光東照宮を 7:00 スタートです。スタッフのみなさま、参加されるみなさま、どぞよろしくです。
結婚後初のブルベを 2 人で走った。オダックス埼玉主催の BRM226 アタック安中。
おなじコースは 3 年前に走ったことがある。当時の名前はアタック横川だった。往路の松郷のくだりで、凍結した路面で落車して、血だらけで走りきったほろ苦い思い出のあるブルベ。
おなじ 8:00 スタートの atkamano さん、eijitom さん、gaku さん、keita さん、koganei3 さん、もぐさん、らっし〜さんとご挨拶。
嫁は新しい姓で出走することができた。スタッフのみなさま、お手数をおかけします <(_ _)>
1 月後半から 2 月の初めまではわりと走りこめていたのだけれども、結婚も間近になってくるとなかなか走りに行く時間がとれない。けっきょく 2 週間以上も自転車にまったくまたがることなく当日を迎えてしまう。
PC1 までの松郷と定峰はひじょうにゆっくりとだけれども、省エネ走行でダメージをのこさずにこなせた。3 年前の落車の記憶もあるけど、新婚早々嫁に怪我をさせるわけにはいかないので、くだりは慎重に慎重に下る。しかし往路の向かい風と PC2 までの細かなアップダウンにどんどん脚を削られていく。
3 年前はアタック釜飯と別名がついていたとおり、折り返しの PC2 から 3km 先の横川のおぎのやで釜飯を食すというのが最大のミッションだった。今回は往路のダメージが深刻で、精神的に 3km が異様に遠く感じてしまったので釜飯は断念。gaku さんはミッションコンプリートしたようですがw
さて復路は追い風のうえに下り基調。調子ぶっこいて飛ばしていたら、群馬の冷気にお腹を冷やされてしまう。あわててコース上のコンビニトイレに駆け込み、間一髪でオトナの尊厳を守ることができた。
と嫁のリアホイールから異音が。わりと速めの巡航速度(35km/h くらい?)で脚を止めると、整備不良のブレーキのような音が鳴る。その振動もかなり伝わってくるらしい。脚をまわしていれば鳴らないらしい。なるべく脚を止めないように走ったみたいだけど、たいへんだったみたい。
なんとなく GRANDPRIX 4000s の剥がれたケブラーがスプロケットのあいだに入り込んじゃったんじゃないかなーと想像。GRANDPRIX 4000s はいいタイヤなんだけど、これがよくないよねー。気がつくとプーリーに絡みついていたりするし。
追記:翌日嫁がなるしまに持ち込んだところ、フリーのオイル切れだそうな。
1 年以上放置していた blog の更新です。
と、春を先取りのエントリーです。私 se7en こと佐々木淳はモカ姉さんと結婚しました。
思えば出逢ったのはブルベ、初デートは湘南の masa さんの伊豆半島一周倶楽部の 320km を一気に走り切るクラブ活動と、自転車がとりもつ縁でした。その後も 2009 年の 1000km ブルベのアタック秋田をはじめとして、たくさんのブルベを走りました。
その後同棲をはじめ、1 年半ほどして入籍となりました。とくに生活が変わるわけではありませんが、指輪をつくったり、もろもろの手続きをしたり、自分の姓に相手の名前が続いているのを目のあたりにすると、その幸せを実感するのであります。
Twitter では先に宣誓しましたが、健やかなるときも病めるときも、喜びのときも悲しみのときも、富めるときも貧しいときも、死がふたりを分かつまでモカちゃんを愛しモカちゃんを敬いモカちゃんを慰めを助けることを誓うのであります。
新婚夫婦というには若干歳を重ねたふたりでありますが、夫婦としては新人であります。ですが、幸いなことにふたりの周りにはお手本とすべきステキな夫婦に恵まれています。我々が築く家庭も、手本となるような幸せなものにすること目指すのであります。
モカちゃんの「入籍なう」の Tweet からたくさんのお祝いの Tweet をいただきました。今日はあいにくの天気でしたが、持て余した自転車クラスタからたくさんの祝福をいただいて、自転車乗りとしては絶好の入籍日和でした。
入籍日を今日 2 月 25 日にしたのはわけがあります。7 の誕生日が 9 月 3 日、モカちゃんの誕生日が 8 月 25 日と近く、「イベントが近くなりすぎないほうがいいよねー」ということで半年ずらしました。でもよく考えたらバレンタインデイとホワイトデイの真ん中になっちゃいましたw
モカちゃんの呼称はまだ確定しておらず、嫁、妻、家内、細君…しばらくブレる予定です。
さて、明日は BRM226 アタック安中を 8:00 に出走します。夫婦初めての共同作業がブルベというのも、我々らしくていいのではないでしょうか。出走されるみなさま、どうぞよろしくおねがいします。
いまさらながら、Blogger をつかっているこの Blog を iPhone に最適化しました。
方法はこのあたりに。
BloggerにiPhone向けサイトを設置するBlogger Touch | Blog.IKUBON.com
ちと広告がうっとおしいのとコメントフォームが使いづらいけど、ま、いいでしょう。
ガラケーは今までどおり右下の QR コードから。コメントは Google アカウントが必要だけど。
なにあそ、ブルベつながりのいしこうさんがお仲間とロングライド同人誌を鋭意製作中とのこと。
■記事ラインナップ目次を眺めただけで胸が熱くなってきます。
・「MI」の文字をたどって走ったイタリア半周1600km(Abさん)
・3日で東北をほぼ一周してきました!自転車で(笑)(いしこうさん)
・猛暑、睡魔、そして情け容赦ないコースと闘った600kmの記録(ばんざいさん)
・なんでぼくは東京湾一周を2回もやったんだ(からたろー)
・天下御免!痛ブルベの楽しみ方(14さん)
・レーサーの俺がぶらり麦草峠まで走ってきました(けーずさん)
・改造ツーリング車でなぜか三重まで行った(たぴもさん)
・1年間走りっぱなし! 日本一周途上にて(マイクさん)
・痛ディスクでブルベを走るということの光と影(ヤンぶちょー&たつきさん対談)
・東京からぐるっと回って200km・いろいろ遊べる三浦半島の愉しみ方(カナちゃいさん)
・ロードバイクで東京~九州・聖地巡礼ツーリング!(44さん)
・ロングライド通が採点!お勧めロングライドイベント(お魚ちゃん)
・ブルベをリタイヤするともれなくローカル線の旅が待っている(ばんざいさん・あきばっくす)
・富士山一周・琵琶湖一周・房総半島一周・伊豆半島一周
立川市民自転車教室で落車してしまいました。
2 回目の 200m ショート (? 初めて走りました。ゼロスタートでバンク半周のタイムを計測するものです) で、前走者を右から抜こうと進路変更しようとしたところで、気がついたらバンクを転がっていました。
右鎖骨がポッキリ逝きました。あとは数カ所の擦過傷。
救急車で運ばれて近くの病院で応急処置は受けました。明日、ちゃんとした病院で診察治療を受けます。
じぶんの自転車で自走参加だったのですが、この体たらくで持って帰れません。付き添ってくれたモカちゃんのも。とらさんが双龍の駐車場まで持って行ってくれることになりました。ほんとうにありがたいです。しばらくお邪魔させてもらうことになります。ご迷惑をおかけします。
見事にポッキリ逝った、レントゲン写真を撮りそびれました。Blogger 魂が足りなかったようです (さいきんぜんぜん blog 書いてないけど)。
2010-02-01: 写真貼りました。
じつは今回が生涯初めての骨折であります。救急車にも初めて乗りました。それでこんなに大騒ぎしているのかもです。
計測ラインを越えたところで、前走者から 10m ほどのところまで近づいていました。前走者は減速していましたので、進路変更をしようとしたところまではおぼえています。200m ずっとダンシングしていましたので、もしかしたら計測ラインを越えて腰をおろそうとしたときに脚を停めてしまったのかもしれません。
とんでもない話ですが、2 回目ということでおごりもあったのかもしれません。ふだん乗り慣れていない構造の自転車に乗っているという意識が足りていませんでした。
貸し出していただいたした自転車や、バンクの走路も痛めてしまいました。なによりも、楽しいはずの立川市民自転車教室に水をさしてしまいました。大宮先生はじめ関係者の方々にはたいへんご迷惑をおかけしてしまいました。参加者のみなさまにもとても申し訳ないです。
ブルべのスケジュールにも影響がでます。次回予定していた BRM221 アタック小田原城は DNS になるでしょう。
また、趣味の怪我で仕事にも影響をだしてしまったことにも、社会人としての責任を感じます。
いまはとにかく明日の診察に備え、養生して一日も早い復帰を目指します。
一時よくなっていた咳の頻度がまたあがってしまったので、BRM1010 中部 300 は DNS します。
咳込んでいるあいだはその苦痛、腹筋や肋骨の付近の痛みに悶絶してしまい、若干の呼吸困難に陥ってしまう。遠方であるということと、夜スタートの山岳ブルベであることもあるし、トリプル SR の夢が潰えたことで、そのモチベーションがさがっていたことも今回の決定の理由でしょう。
けっきょく BRM920 埼玉 1000 アタック秋田が BRM2009 最後のブルベになってしまいました。また来年も走ります。
これまでの BRM2009 の成績です。
| BRM111 | 静岡 | 200km | ソロ | 完走 |
|---|---|---|---|---|
| BRM222 | 埼玉 | 200km アタック横川 | ソロ | 完走 |
| BRM320 | 埼玉 | 300km アタック日光東照宮 | — | DNS |
| BRM321 | 神奈川 | 200km 富士山一周 | ソロ | 完走 |
| BRM418 | 千葉 | 300km | ソロ | 完走 |
| BRM425 | 神奈川 | 400km 沼津〜松本 | ソロ | 完走 |
| BRM509 | 神奈川 | 400km 沼津〜軽井沢 | 馬 | 完走 |
| BRM530 | 神奈川 | 600km 沼津クラシック | 馬 | 完走 |
| BRM606 | 埼玉 | 600km アタック会津 | 馬 | 完走 |
| BRM627 | 宇都宮 | 600km | 馬 | 完走 |
| BRM704 | 埼玉 | 400km スーパーアタック奥滋賀 | — | DNS |
| BRM808 | 宇都宮 | 300km | 馬 | 完走 |
| BRM809 | 宇都宮 | 200km | — | DNS |
| BRM912 | 静岡 | 400km | ソロ | DNF |
| BRM920 | 埼玉 | 1000km アタック秋田 | 馬 | 完走 |
長い距離で短い距離を代替できますが、代替できるのはSR対象の600kmまでで、1000kmでの代替はできませんので、ご注意ください。がーん。じゃあ 600 x 3 + 1000 で SR 申請もできないのかー。
1000km ブルベ、BRM920 埼玉 1000 アタック秋田完走後の後遺症は、アキレス腱を痛めたわけでもなく、お尻の皮が剥けたわけでもなく、出走前から症状の出ていた気管支炎。
連休明けの 2 日間はなんとか出社したものの、土曜日は丸一日寝込む。微熱が続く、咳のしすぎで声が出ない、胸部と脇腹の筋肉痛、就寝中に自分の咳で目覚める…。ほんとうならこの週末にリカバリーランでもしたいところだけれども。
レントゲンを撮ってもらって、肺炎の心配はないとのこと。時節柄、公の場で咳き込むのは白い目で見られる。しかもかなりヤバいかんじの咳だし。早く治らないかなあ。トホホ…。
BRM920 埼玉 1000 アタック秋田、エースともども 74h 弱でゴールしますた。おしりから 3、4 人目でした。くわしくはのちほど (ほんとか?
すっかり「書く」くせが抜け落ちた 7 です。こんばんは。
BRM808 宇都宮 300 は完走したものの、降りしきる雨と次々と DNS 宣言をして去っていくランドヌールのみなさまにつられて BRM809 宇都宮 200 は DNS してしまいました (ひとのせいにするな
聞くところによると、百戦錬磨のあんなひとやこんなひともタイムアウトで DNF したとのこと。出走してもタイムアウトしていたかもね。
写真はこの日の雨雲をつくっていた製造工場。こんにゃろ。
BRM808 前日には宇都宮市内で前夜祭を開催し、Kuniring さん、 parrmark さん、MATO さんに参加していただきました。おかげさまで楽しいひとときを過ごせませた。
さて、来る 9 月 20 日は埼玉 1000 アタック秋田です。昨年宇都宮 1000 をお仕事が休めず参戦できず、悔しい思いをした 7 にとっては、BRM2009 はこれを目標にしてあちこちの BRM を走ってきました。1000km 75 時間は未知の領域への挑戦です。
とはいえ、先の BRM808 以来ほとんどちゃんと走っておりません。というわけで調整のため BRM912 静岡 400 エントリーです。
じつはだまっていましいたが、BRM2009 は埼玉 1000 以外にもうひとつの目標がありまして、トリプル SR がそれであります。年初の計画では、現時点ではすでにトリプル SR を獲ってこの BRM920 を迎える予定でしたが、BRM320 埼玉 300 アタック日光東照宮、BRM704 埼玉 400 スーパーアタック奥志賀を都合で DNS してしまい、未だ SR 認定の権利がふたつしかありません。足りない 400 は BRM912 静岡 400 で、300 は BRM1010 中部 300 で獲る予定です。埼玉 1000 を完走すればどちらかは走らなくてもいいのですが、200, 300, 400 600 がそろわないのはなんとなく美しくない気がするので。
それではそれぞれの BRM に出走するみなさま、どうぞよろしくおねがいします。
あ、日がかわったので四捨五入で 40 になりました。ハッピーバースデイトゥーミー。
The Rapha Condor Professional Cycling Team, home to the current men’s national road race champion, today announced the signing of three new sponsorship deals that will bring some household names to their distinctive jersey. Sharp Electronics, Paul Smith Jeans and Malmaison Hotel Group will be supporting the team for the remainder of 2009.英国現地法人とはいえ、SHARP もスポンサーですよっ。そして Paul Smith の自転車熱はきてるなあ。ジーパンがほしいと思っていたところだから、1 本買っちゃおうかな。Rock & Republic よりも試着しやすいし。
真夏に開催される連日ブルベ、BRM808 宇都宮 300km、BRM809 宇都宮 200km、両日エントリーしますた。出走されるみなさま、よろしくです。
本日主催者から参加者宛に案内されたメイルによると、参加者多数により出走時間をそれぞれ
BRM808
伊豆半島一周 2 周目ですよ。
| C to C | |
|---|---|
| 出発時間 | 7/18 22:22 |
| 帰還時間 | 7/19 22:10 |
| グロス時間 | 23:48 |
| 走行距離 | 327.53km |
| Door to Door | |
| 茅ヶ崎まで輪行のため記録なし | |
| For Kurobe Dam - incomplete |
洗濯中にうとうとし、止まったら洗濯物を乾燥機に入れ替え。いろいろ逆算すると1時間30分は滞在していたので、1時間と少し、仮眠をとった勘定だろうか。もちろん風呂にも入れないし寝不足だしでパフォーマンスは悪いけど、ほんの少し持ち直したので再スタート。20km弱を進み、2:45に385km地点のPC4、ファミリーマート志摩磯部店に到着。先ほどのファミマから、正確には11.1kmしか離れていない。なのに2時間ちょうどかかっていてがっくり。ちゃんと寝た!というさっぱり感が全然ないのに、時間だけが過ぎている。
ここで1つだけ、うれしいことが。これまでルート表示できなかったGPSが、やっと(データとして正常なので)帰路を表示できるようになった。これでコースミスは激減するはず…!
店員がひとりだけの淋しい店舗をあとにして、次はやたらに近い、9.8km先の通過チェックとなるサークルKまで。20分ちょっとで到着すると、見知った顔が…たぶん後からスタートしたはずのガクさん。ガクさんまんぺいさん(@manpei01)とずっと走ってきたそうで、私ははじめまして。
補給後、入れ違いに先に出発されたお二人を追いかける。ようやく400kmを通過し、鳥羽水族館のあたりでキャッチアップ。しばらくご一緒することに。
伊勢市に入り、417km地点で伊勢神宮の外宮前を通過。このあたりでなんとなくの流れで私が先頭に。でも、再び眠気がぶり返してきて、気づくと極端にスピードが落ちている。半分寝ながら20km/h程度でよろよろ進む。まんぺいさんはスタミナが有り余っているらしいのにペースを合わせてくれて、ほんとうに申しわけない。
ほんの少し雨がぱらつく中、439.6km、PC5 サークルK勢和多気店に到着。買い物をして出てくると雨は止んでおり、東の空がバラ色に染まっていた。居眠り走行区間があるからだけど、PC間の平均時速はわずか18km/h… 残り187km。このペースが続くと、帰りはやはり15時過ぎか。それだと、おそらく台風の直撃は避けられても、大雨には遭うだろう。またもモチベーションが落ちている。ぐずぐずと補給し、軽量化している間にお二人は先に出発され、再びひとり旅。
ここから本ブルベのメインディッシュ、高見トンネルまでの上り。標高は633mしかないので本来の難易度は低い…はず。でも、7月頃どころか、去年の今頃よりも断然弱くなっている。再びぽつぽつと降ってくる中、情けないペースで少しずつ上っていく。
最前のPCから20km、道の駅飯高で有人チェック。お、と足を止めると、先行したはずのガクさんの姿も。スタッフの方から、「たぶんおふたりは嵐に遭わずに帰れるだろうけど、早めに峠は越えるように。」といった注意をいただき、またもびびってしまう。峠や台風のことばかり気にして、無情にもペースが若干落ち気味のガクさんをほったらかしにして、ひとりで先行してしまう。
ここから先は本当に余裕なし。斜度も一貫して6%程度なのに、全然思った通りのスピードが出ない。ゆっくり、じわじわ。息荒く進行方向を見上げると、思いのほか高い場所にループ橋。そうか、少なくともそこまで上るのね…一漕ぎ一漕ぎ意識しながら延々と上り、ようやくてっぺんの高見トンネル入口に到着。490.5km、標高633m。
さ、あとは下り基調! と思いきや、長いトンネルの中も半分程度はまだ上り。最後のカラ元気でクリアすると、あとは本当に下り。もう、ずっと下り。トンネルを出て次の左折ポイントまでの10kmは、時速40キロ台後半で。その先は旧伊勢街道というのか、19世紀からの町並みが残っている通り。杉林の川べりを快適に下り、吉野川沿いをゆるやかなアップダウン。
以降の区間は市街地の裏通りの雰囲気で、あまり印象がない。しかし、信号でまったりペースが落ちると、途端に雨が腕や顔に降りかかる。降雨前線から逃げるように40kmを過ぎ、奈良県五條市のPC6、サークルK五条病院前店に到着。543.2km地点。ここでも有人チェックでスタッフにサインをいただく。いただくうちに、雨がとうとう本降りに。あれま、追いつかれてしまったか…そこで急げばよかったのに、またもぐずぐずと補給に時間をかけてしまい、強い雨脚のなか出発する。ゴールまではあと69km。
事前の予想では、三重の海岸から奈良方面へ西進する際、常に強い追い風で背中を押されて楽できるはずだった。でも実際はそんなことはならず。それがここに来て、つまり奈良から和歌山の県境を過ぎ、吉野川が紀ノ川に呼び名が変わったあたりから、少し追い風気味になってきた。貧脚なりに巡航速度はらくに時速32~35km。先ほどのPCで、雨に備えてビニール袋でソックスとシューズを二重にくるみ、ビニールテープで密閉してきた。なので靴への浸水を気にすることなく水たまりを突っ切っれる。対向車が盛大に水しぶきを上げても、もはや気にならない。調子に乗って飛ばしていると、574km地点あたりでまんぺいさんに再び合流。ふたりで雨についてぼやきながら、ご一緒する。
589.4km地点、最後の通過チェック地点のローソン和歌山大垣内店。ふたりとも上から下までずぶ濡れになっており、停車すると寒くてやりきれない。そのため、「買うのはブラックサンダー程度にしましょう」と声を掛け、滞在時間1分弱でただちに出発。残り22.8km、時間にすると1時間くらいか。しかし、敷地を出た途端、これまでのが霧雨程度に思えるほどの豪雨がたたきつけてくる。時間は正午の少し前。台風本体は上陸していなくても、ついに先がけの暴風圏に入ってしまったらしい。
こんな時間に外を歩いている人はもちろん皆無。クルマの往来も明らかに台風を避け、減っている。往路で2回通った川辺橋をもう一度渡り、紀ノ川の北側へ。土手で信号待ちしていると暴風で体温が奪われ、自転車もなぎ倒されそう。なので車道には出ず、そのまましばらく歩道を走行。裏通りに出て、雄の山峠までの登坂区間に入る。余談ながら、信号のない峠区間を除き、最後のPCからひとつひとつの信号にことごとくひっかかってしまった。待ち時間も通常より長く感じられた。単に暴風のためペースが落ちていたからなんだろうけど、それこそ、なにかの悪意を感じるくらい。
で、最後のヤマ場、雄の山峠。標高差にして200弱に過ぎないけれど、往路で懸念したとおりの激坂区間。加えて、上から吹き下ろしてくる暴風。唯一の救いは、台風の影響で昨日ほどクルマの往来がないことだろうか。ふつうに進むと反対車線にまで突風で押しやられるため、路肩へ路肩へ死ぬ思いでペダルを踏みつける。突然風がやんだりすると、ガケから転落しそうなくらい。心拍測定していたら、たぶんここ2年位の最高値を叩き出すんじゃないだろうか。自分のへたれっぷりに暗然としながら、ペースを合わせて上ってくれるまんぺいさんについて行く。
ようやく峠を登り切り、クランクをクルクル回しながら坂を下る。これはスピードではなく、ジャイロ効果による車体安定を期待してのこと。
しばらく阪和線沿いに走り、604km地点、JR和泉鳥取駅付近で大阪湾方面に転進。平地に下りて来ると、ますます風が激しい。まんぺいさんに注意を促されて顔を上げると、信号上の巨大な標識が風で舞い上がっている。街路樹や信号柱も揺れている。こんな状況下で走っているなんて、頭がどうかしている。横をかすめるクルマから、あきれかえった視線が飛んでくる。
わかってるよ! これでも急いで帰ってる途中なんだから!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!
南海本線をくぐり、ついにりんくうタウンに続く海岸沿いの道へ。GPSの画面はほとんど見えなくなっているけど、残りあと4km。これまでと違い、もはや風を遮るものは路肩の細い手すりしかない。暴風雨はもう、筆舌に尽くしがたいレベル。車道は危なくて走れず、ふたたび歩道に避難している。まっすぐには走れず、横に飛ばされた際のマージンも考え、思いっきり左寄り。サングラスの隙間から突き刺さってくる雨粒が目に痛いので、ヘタに下を向けられず、常に進行方向に正対するかんじ。
さらにたいへんなのは、護岸と護岸を繋ぐ橋の上。風が荒れ狂っていて、とうとう自転車から下りざるを得なくなった。ツルツル滑るタイル舗装の上を、クリート付きのシューズで押し歩く。ときおり、衝撃波のように突風がたたきつける。その瞬間、自転車は宙に飛ばされている。水平に浮き上がったのを、自分も飛ばされないよう注意しつつ、思い切り地面に押し戻す。
この20km区間はまちがいなく、自分が経験したワーストブルベだろう。ただ、ともすると脱力して苦笑いが漏れそうな、妙な昂揚も感じている。
これはいい話のネタになる。おいしい。
…こんな調子だから、ヘンタイと後ろ指を指されてしまうのだろうか。
スタート地点のりんくう公園を通過し、ゴール地点の温室まで。市街地に入ると少し風は和らぎ、ようやく人心地つく。そしてゴール。所要時間30時間56分。キューシート上の距離は612.2km、サイクルコンピュータの距離は627km。急いだ割には、ミスコースだので時間がかかてしまった。そして、どうやら風雨のほぼピーク時に帰ってきてしまったらしい、、、
温室でスタッフのみなさんにラーメンやコーヒーを振る舞っていただき、ようやく人心地がつく。夜には風雨は収まるだろうから、帰りの飛行機も影響ないだろう。念のため、webで確認すると…
「本日17時以降は全便欠航」ですと!?
しかも、関空までの連絡橋は封鎖されているし… 和歌山市の実家まで帰ろうにも、阪和線が和歌山の手前で折り返し運転。しかたなくひとり暮らしの母親に状況を報告して、この付近のホテルをとることにした。すると、りんくうタウン界隈のホテルは飛行機欠航の影響か、すべて満室…
ああ、明日は休むかも、と会社に伝えておいてよかった。結局スタッフの村上さんのご紹介で、泉佐野のホテルを予約。ゴール受付で3時間過ごしたあと、かなり雨脚の緩くなった街を自転車で移動した。このホテルは客室持ち込みはできないため、持ち歩いていたボロタオルで車体を拭いて輪行袋へ。ここで驚いたことに、普段雨中走行をすると真っ黒になるリムがピカピカ光っている。あの突風と豪雨で汚れが全部洗い流されたらしい。高圧洗車、というか低気圧洗車(by ガクさん)というか…
投宿後、880円と値段の割には豪華な夕飯。アルコールは控えたのに、部屋に戻るとあっという間に朝まで寝落ち。新たに飛行機を予約し直し、無事に羽田まで戻ってきた。
880円。イカのお造りはさすがにオプション。
関空までの海は心なしかコーラルブルー風。
やれやれ、またもたいへんなブルベに出てしまった…
ご参加のみなさん、スタッフの皆さん、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
また、いずれどこかのブルベで!
【ここでお詫びと訂正】
実は完走直後のツイートで、「SR×5回分走った」と書きました。しかし実際は、クインティプルSRには400が1本分足りない…なのでクアドラプルSRに過ぎません。本来ならBRM1006青葉600km関東一周もエントリーしているので、これに出て完走すればほんとに5回なんですが、家庭の事情でDNS…。
ということです。ごめんなさい。
行程上はまだ30分の1。序盤とも云えない序盤のトラブルで意気消沈してしまった。たぶん三船さんや落合さんにあっという間に抜かれるだろうし、台風を避けるためにも急いで来ていたのに、気づけば早くも最後尾になっている(たぶん)。モチベーションはダダ下がり。かといって近畿まで遠征してきて早々にDNF、というのもありえない。
そんなわけで、気を取り直しマイペースで進む。和歌山市から海南、有田、御坊と南下。海南のコンビナート地帯を抜けると、トラックも減り、徐々にのんびりした景色になってくる。今回、サドルバッグにはガクさん(@gak_t12)からいただいたTwitterアカウント付き名札をつけている。すると、御坊の市街地あたりだったかな?信号で一緒になった方から声を掛けていただく。ひらまつさん(@hiramatsuuuu)と仰る方。私のアイコンを知っているとのことで、恐縮する。ブルベ中は名前も知らない間柄で終わりがち。でも、こうしてアカウントを通じてお顔と名前が一致して、互いに知り合えるのは楽しい。ガクさんの名札に感謝。
それからさらに南下して11:50に119.7km地点、田辺市のPC1のローソン田辺元町中之谷店に到着。コマ図を見ると、少し先にラーメンの「天下一品」があるようだ。台風のせいで名物堪能は諦めていたけど、せめてこのくらいは食べていきたい。ローソンでポカリスエット900ccと大福だけ求め、ただちに出発。天一の前に着くと、ちょうど1人ランドヌールが入ろうとするところ。
カウンターに並んで掛ける。同じく和歌山県出身で、新宮がご実家ののいずさん(@oyavin44 )。途中自宅に立ち寄ってシャワーを浴びる予定だそう。私もブルベで最大の元気の素はシャワーなので、とてもうらやましい。おたがいがんばりましょう、と出発。
のいずさんによるとここから先、すさみのあたりまでは小さなピークが20個ほど続き、かなり堪えるらしい。情報をもとに身構えていくけど、やっぱりきつい。上っては下り、上っては下り。新しい上りがあらわれ、終わることがない。1個あたりはせいぜい標高50m程度のが無数にある。最近ほとんど自転車に乗れていないこともあって、消耗が著しい。
3時間ほど苦行を繰り返し、15:05頃ようやく串本のPC2、ローソン串本町串本店(194.3km)に到着。ここまで来たのだから、もう少し脚を伸ばして本州最南端の潮岬まで…行きたいけど行けないよね、台風が迫っているし、そんな余裕はない。そんなわけで、PC2を出てすぐに見えてきた橋杭岩でだけ少し停車し、記念撮影。ここに来るのは小学校以来。なんだか記憶よりもこぢんまりとしている。やはりそれなりに自分が成長したからかな?
さて、ここからは進路を転じて徐々に北上。太地のクジラ博物館を横目に通過し、那智の滝や青岸渡寺など、高野山と並んで大好きなスポットに立ち寄ることもなく過ぎていく。ああ、もったいない。さらに、速玉大社まで敷地横を走りながら、完全スルー。昨年のフレッシュ九州でも、高千穂峡のすぐ脇を通ったのにあの景色を見ることができず、とても悔しい思いをした。ブルベで観光地を諦めるのはもはや仕様と諦めるしかないのだろう。
約240kmで新熊野大橋を渡り、和歌山から三重県に。このあたりはまったくのはじめて。「紀南」という地名に、違和感がある。私の間隔では、三重はあくまで愛知と同じ中部地方。紀州の「紀」の字を使っていると、なんとなく和歌山の延長にいる気がする。「南勢」ならしっくり来るんだけど。
261km、熊野市の市街に入り、裏通りを抜け木本トンネルにのぼっていく。一方通行の一車線車道と、やけに段差の高い歩道とだけが走る細い隧道だ。国道の鬼が城トンネルが自転車通行不可のため、ここだけこちらを迂回路として通る。この数キロを除けば、海南市から延々200km以上、国道42号を走ってきている。ほどなく復帰して、再び42号で佐田坂へ。
すでに日が暮れてしまい、ナイトライドになっている。コマ図を見るにはヘッドランプが必須なのに、自慢のZEBRA LIGHTが点灯せず、焦る。今回、CR123Aの手持ちを使い切ったため、同サイズのリチウムイオン充電池を初めてもってきている。どうやら相性が悪かったらしい。なぜ、試験点灯して来なかったのだろう。GPSのルートの件といい、手抜かりが多すぎる。結局、ハンドルにぶら下げている中華ライトのうち1つを外して背中ポケットに入れておき、コマ図を見るときに手で照らすという、なんともなアレな手段になってしまった。面倒でコマ図確認の頻度が激減するから、またミスコースの元になるんだけど…
そんなわけで、無精をしていて、いまいる佐田坂がどこまで上るのかがわからない。かといって坂でコマ図を照らすのも億劫で、そのままえっちら。なぜか標高170mと記憶していたけれど、明らかにそれ以上、上っている。だんだん170m程度でこれだけ負荷が高いと、このあとたしか標高400mの峠が待っているのに耐えられないのでは。脚の鈍りっぷりに落ち込んでいると、実はその佐田坂がそれの序盤だったことに気づき、少し安心。
斜度が緩やかになって気持ちにも余裕が戻ってきたため、見えてきた道の駅「熊野きのくに」で補給のためストップ。距離は270kmくらい。温かい食べ物を期待したけど、19時閉店だから…とのこと。時計を見ると、もう18:52。お茶とパウンドケーキを買いながら、店の女性たちに台風のことをたずねる。上陸は明日の15時くらいとTVでいってましたよ、とのこと。少し進行がゆっくりになったのかな。ホテルに入ったりしなければ、そのくらいの時間には着けるだろう。少し希望が見えてきた。
パウンドケーキを急いで腹に収め、大又トンネル、矢ノ川トンネルと長い2つのトンネルまで上る。合わせると3kmくらいだろうか。抜けると、一気にダウンヒル。クルマの往来が多かったけど、50km/h前後出ているので煽られることもなく快適。290km地点の尾鷲市街まであっという間。その後いつものペースに落ちながらも小ピークをこなし、319km、PC3 道の駅「紀伊長島まんぼう」に。ここはスタッフのみなさんによる有人チェック。トイレに寄り、加水したエタノールで身体を拭いたり15分以上身繕いしてから、PCに。暗い敷地にそこだけキャンピングライトの点った東屋。銀マットが敷かれ、仮眠もできる案配。でも時間は21時過ぎなので、眠気はない。飲み物だけいただき、しばらく雑談してから、先行したランドヌールに続き出発。
先行する方の姿は、おおむね200m先。しかし、峠の途中で見失ってしまう。右折すると下りになるのに、気づかず直進して上り続けてしまった。まったく上りが終わらず、なんだかおかしい、とGPSを表示。ルートはいまだに表示されないものの、この県道がまっすぐ北に向かっていることがわかる。でも、向かうべきはほぼ真東方向。おかしい。コマ図では右折というほど右折らしい表示ではなかったため、そこで曲がるべきだったとの判断には至らない。確認のためにiPhoneでルートラボを表示しようとするものの、案にたがわず、圏外。やはりさっきのところを曲がるしか。半信半疑で下り、進んでみると、コマ図にある通りの紀勢南島トンネルが。コマ図も見た目のカスタマイズには凝ったけど、ルートの確認はまったくしなかったな。
今日何度目かの反省をしているうち、どんどん眠くなってくる。でも、仮眠できそうな場所なんてまったくないよなあ… と思っていたら、屋根付き壁付きのバス停発見。どうせすぐに寒くて目が覚めるだろうけど、少し寝ていこう。中に自転車を引き入れ、ベンチにごろり。すぐに眠りに落ち、ほどなく汗冷えした身体の不快さで目が覚める。夜中だというのに、道の反対側にエンジンを掛けたままのクルマが止まったのも気にかかる。一度起き上がり、そちらに目をやると行ってしまった。ところがもう一度横たわると、今度は別の軽自動車が来て、やはり同様にしている。なんだろう、2台立て続けに? 野菜の直売所でもあるのならわかる。しかし、そんなものがないことは確認済み。暗闇のなか横たわっている私をみて、なにか勘違いしているのだろうか? 2台目も立ち去らないので、監視されているようで気分も悪い。そろそろ出発しよう。身繕いをして自転車を出すとき、瞬間、ライトで運転席を直射してしまった。すると、胸にミニダックスらしきイヌを抱いた30代くらいの女性の姿が。LEDに照らされ、死ぬほど驚いた表情が浮かび上がった。いや、こっちだって驚くよ…なぜずっとこちらを見ていたんだろう。いや、見ていたわけではなく、別の用事があった? 横になっている間、その2台以外はたぶんクルマは通らなかったはず。結局、理由はわからずじまい。
南伊勢町の350km地点くらいを過ぎ、少しの仮眠では疲れは取れない。そこから20km弱を頑張ると、久々にコンビニ(ファミリーマート)が見えてきた。五ケ所浦という地名らしい。次のPCまではあと20kmを切っているけど、ドリンクボトルが軽くなっているので、補給。蚊に喰われるのを追うこともできず、へたり込む。時刻は00:45。80km弱を3時間半ちょっと。明らかにペースが落ちている…これだけ遅くなると、またも投げやりな気持ちになってくる。
それにしても、汗のべたつきが気持ち悪くてしょうがない。ウエアに皮膚が触れるのがイヤで、ろくに身体も動かせない。普段さほど寒がりでもない私がブルベで悪寒に震えるのは、結局汗で気持ち悪い→鳥肌が立つ→逆フィードバックで寒気がする、ということらしい。妙に硬直したまま再出発したものの、かなり我慢の限界になっている。脱脂効果を期待してアルコールで腕や首筋、脚を拭いたけど、いますぐシャワーを浴びたいくらい。せめて、着替えをしたい…コインランドリーでもあれば、「全裸なう」というのを実行してもいい…と考えつつ、なにげなく左前方の灯りを見ると…終夜営業のコインランドリー! これまでコインランドリーなんて1軒も見かけなかった。なのに、「全裸なう」してもいい、と考えたまさにその瞬間にあらわれるなんて、神懸かっている。これはなにかの神が、じゃあ全裸を披露してもらおうじゃないか、と思し召しているに違いない。
しまった、迂闊なことを誓うんじゃなかった。
ともあれ、店内に自転車ごと入り、インナーの着替えはもっていたけど、ジャージと反射ベスト含め洗っちゃおう。ありゃ、乾燥機能付きは1回400円か。でも100円硬貨は3枚しかないよ。もういちどさっきのコンビニまで戻るのは面倒すぎる。店内を見回すと、大型マシンの陰にシンプルな洗濯機が。それは200円で、大型マシンは乾燥機だけだと100円で使えるらしい。よかった、これもなにか神懸かっているw というわけで、腹を決めて全裸に…いや、それはさすがにヒトとしてどうかと思う。妥協点として、まず上半身を全部脱ぎ、アルコールを手ぬぐいにつけてごしごしと清拭。新しいインナーを着たうえで、今度はレーパンを脱ぐ。腿のあたりを清拭して、これまた着替えの新しいレーパン装着。洗濯が終わるまで、いいぐあいに置かれたベンチに横になる。全裸にはならなかったけど、これで神様は納得してくれるだろうか?
BRM929近畿600km紀伊半島一周(前日~25km地点)
オダックス近畿殿のほぼ定番といえるこのコース。
房総半島一周、北海道一周、四国一周などというのが大好きで、いちど参加してみたかった。このところフトコロ事情がお寒いかぎりで、遠征するのは躊躇われたけれど、9月10月にエントリーしていたBRMを大量DNSして(関係者の皆さんごめんなさい)家族を説得。諦めかけていたけど、無事参加の運びに。
羽田から関空まで飛行機輪行。移動中はそれはもう、いい天気。
集合場所は関西空港から泉佐野側に渡ったりんくうタウンエリア。朝7時スタートのため、関東からはどうしても前日入りしておかなければならない。実は私の実家は和歌山市にあり、スタート地点までの交通手段を調べてみると、実家から幹線道経由でジャスト30km。これなら自転車で自走できそう。ブルベを始める前は自転車で実家〜りんくうタウンなんて想像の埒外だったけど、埼玉や青葉主催のブルベなど、そのくらいの距離はたまに自走したりもしている。全然OKじゃん。というわけで、当日は朝まだ暗い4:45に実家を出発。自転車でりんくうタウンまで。
和歌山城のお堀端を通り、紀ノ川を渡る。標高150m未満の孝子(きょうし)峠を超え、みさき公園前をかすめる。このあたり、子供の頃は遠足で来たんだよね。まさか中年になってこんなことをしているとは。感慨に浸りながら、6時少し前に集合地点に到着。思いのほか早く着いてしまい、出走受付は第一号。
スタッフ各位には、他地域のブルベでお見かけしたお顔もちらほら。そこそこ土地鑑はあるし、アウェイ感はあまり感じず。でも、一緒に走る人は誰も見知った顔が見あたらず…
今回は先週前半の好天予報から大きく崩れ、台風17号の直撃が予測されるという悪天候。早くゴールしないと、暴風雨のなかを走る羽目になる。ブリーフィングでも“早く帰ってくるか、途中でDNFすることをおすすめします”などと案内が。DNF推奨なんて聞いたことがなかったのでいささか萎縮してしまう。
そんなこんなで、7時頃に車検を受けて出発。今のところ雨の気配はなく、やや追い風気味で走行はなんの問題もない。
数キロは平坦な海岸沿いを走り、10kmあたりから徐々に山間部へ。付近の駅名も山中渓だったり。高校のころはヘタレ登山部員で、このあたりにザックを背負って練習に来てたなあ。当時このあたりの山のことを「紀泉アルプス」と称してたけど、正式名称だったのかしらん。標高200mの雄の山峠を通過。ここからの下りは斜度12%前後と急坂。しかも幅員が狭いのに自動車の往来が多く、帰りのことを考えては憂鬱になりながらダウンヒル。
そして勢いよく下るあまり、左折ポイントに気づかず本日最初のミスコース。先行して信号待ちしていた1番手と2番手の方に、頭をかきかき側方から合流。
と、ここでトラブル発覚。愛用のEdge800は給電専用のケーブルを破損して長く経つため、バッテリー節約のため電源を落としたまま走っていた。さっきミスコースしたし、一度つけてみようか。…そうしたら、ルートが表示されない。あれ?なんで?GPXファイルはきちんと読み込まれている様子。AJ近畿公式のデータを入れたのに、原因不明。試しに、ルート後半が別ファイルになっていたのでこちらも表示させると…ああよかった。直ったみたい。なぜ突然直ったのか、これも原因不明だけど、まあ結果オーライと云うことで。
(実は全然直っていなかったことが、しばらくのちに判明)
ところが、20kmを過ぎて紀ノ川を渡り、JR布施屋駅脇の路地を過ぎたあたりでまたも異変が… 先行するお二人が確信に満ちた様子で走っていくけれど、そっちはルートから外れてる!
曲がりくねった路地で、声を掛ける間もなく視界から消えてしまった。しかも、この路地は正規ルートから随分外れてしまってるし…。ともあれ、まずはルートに復帰しなければ。ほとんど行き当たりばったりで民家の裏道をかすめて走り、ようやく川縁の幹線道路へ。そして、またも大きな橋で紀ノ川を渡る…
もと和歌山市民として、ここでおかしいと気づくべきだった。紀ノ川はこんなところでは分岐していません。なぜ2回渡る時点でなんのギモンも持たなかったのか。橋を渡り終えたところで、反対車線を反射ベストを着た大量の自転車集団が走り去って行くのを目撃。あれ?この地域で別のブルベが?と一瞬思ったけれど、この時点で自分がルートを逆走してきたことにようやく気づいた。さっき渡ってきた橋、全然気がつかなかったけど…15分ほど前に走ったばかりじゃんorz
焦ってUターンし、猛然と前方の集団に追いつく。そして、気まずさをごまかすように挨拶しつつパス。なんで逆送なんかしてしまったんだろう。今度は間違えないようにしなければ。
先ほど通ったJR布施屋駅脇のルートを、GPSを確認しながら今度は左に折れる。今度は大丈夫。きちんとルート通り。前方の2人とは5km以上、時間にして15分は差がついてしまっているけど、急げばひょっとすると追いつくかも…
幹線道路に出て、一路東へ。ここでまたしゃかりきに3km以上漕いだところで、異変に気づく。…あれ?また紀ノ川が見えてきた…しかも、東ってなんだよ。紀伊半島を反時計回りに一周だから、まずは南に向かうはずでは?
ここでようやく、原因に思い至る。冒頭でGPSのルートが正常に表示されたと喜んでいたけれど、それはまったくの勘違い。表示されていたのは後半、復路のルート。東、つまり奈良の方向からゴールに戻る復路を正規ルートと勘違いして、逆に辿ってきたというわけ。
ああ、やってしまった!
さっき間違って逆送していた時点でミスコース5km、そしていまは正規ルートから3.5km以上外れてしまっているので、復帰すると往復7km。合計12km。スタートから22km地点なのに、すでに12kmもミスコースしてしまった…
もう、DNFして実家に帰ってしまいたくなるほどがっくり。
来たばかりの道を、悄然としながら辿り直して復帰。
結局前半、というよりPC4までの348km分のルートデータがない状態で走らなければならないことに。もっとも、以前こうした痛い目に遭っているため、自分なりにアレンジしたコマ図をフロントバッグに装着済み。なんとか走れるだろうけど、ルート上に占める自車位置が確認できないのはなにかと不安…
というわけで、そこから先はコマ図と首っ引きで走行することに。まあ、それが本来のブルベなんだろうけど…
スタートして22km地点で、いきなりピンチ。
明日の台風上陸までに、果たして無事に帰ってこれるのかっ!?
(つづく?)
久々にブログといふものをすなるとおもふ がくです。
こんばんわっ
すっかり写真だけを上げて、ブログを書かなくなってますなぁ・・・
#アメブロの画像アップ方法が時代おくれすぎるんですよ、FacebookとかPicasaぐらいにできるはずなのに!こういうこと書くと消されるな、すでに消されてるか
■スタート地点( 21:30頃)
受付はケルビムさんの駐車場で、ブリーフィングは近くの神社。
ブリーフィングの説明をAJ西東京の方がしてますけど、軽快な語り口で味わいがあって楽しかった^^
#盛大にずっこけてもいたw
38km地点。江ノ島駅あたりだったかな?海抜○.○m ってのを調べる
こーいうのもいいねー
クイズポイントとか好きだな~、ネタとしてやってみたいw
■PC1 セブンイレブン小田原寿町3丁目 (1:20)
※写真はゴールでの私。反射ベストの下にPISSEIのジレきてます。
PISSEIのジレまじいいんですよー
沼津あたりでうっすらと明るくなり、旧東海道へ入ると払暁の富士山が!
富士山が!!
そして、眠気が私を苛む・・・・この区間は体もちょっとつかれて眠気がおそってきました。
ので、
静岡では超メジャーな、炭火牛肉100%なハンバーグなお店「さわやか」
11時から開店だからくえない・・・・・・
と思って写真を撮ると目の前にJA富士・・・芝生・・・・木の陰・・・・
気持ちよさそうやな~
少し横になって、ストレッチでもして、やすむか~
目をつぶったらなぜか20分経過してる・・・なんだろ、このタイムリープ(一瞬でねてた)
頭と体がスッキリしたのでまた走ります、PC2までいくよ~
富士川沿い。ここからは電線もなくすごく綺麗に写真が取れるのよね~^^
ほら!
■PC2 サークルK芝山町役場前店 167km地点
仮眠とったからグロス20kmはきっちゃった、残念
ここから約30kmののぼりだって・・・
上り・・・・
17kmぐらいのぼったらミルクランド
途中のコンビニで水分補給したり、景色の写真を撮る口実に足をついて休んだり・・・・
ミルクランドは開店前でしたorz
朝霧高原は初めてだったのだけど景色はホント素晴らしかったです
そしてやまなしけーん!
この写真を見ると・・・・前方に・・・黒い・・・なにかが・・・・
アソスのアームカバーとウィンドブレーカーが落ちてました( ̄▽ ̄)
こちら保護して、PC3で西東京のスタッフのかたにお渡ししました^^
ゴールでは落とし主さんがいらしたようで、無事うけとりはったかな~
この写真のちょっと前に目の前を鹿が通り過ぎました・・・
いたるところに「シカ注意!」と看板があったのですがまさかね~
慌ててたみたいで、アスファルトに滑ってズッコケそうになるしかをしかと見届けました・・・しかと・・・
ちょっとビビったけど、シカの慌てっぷりが面白くてwww
本日のチマコッピ(1124m)。K71の展望台、本栖湖がホント綺麗に見えました
あとは下って~、富士パノラマ道路の下り基調をくだって~、新雛鶴トンネル入口のPC3までくだるだけ~
ここも路面がかなりあれてたけど、シクロ乗り?でなんとか♪たのしかった~
■PC3
あと66km。ゴールまで6時間ほどあったかしら?
11時半ぐらいにはついてました
で、AJ西東京のスタッフのかたと色々お話したりして、本日最初に近いまともな食事を食べたり
つかれて眠気がきてたので、30分ぐらい仮眠とったり♪
近くに温泉があったらマジ入ってやろうかと思いましたよw
しかし、ここからがなにげに辛かった・・・・
PC3まででほとんどおわり、あとはエピローグ・・・なんて思っていくとマジ痛い目みましたよ
うん、新雛鶴のあとに登る地味なアップダウンが・・・・
昨年の新雛鶴200での悪夢・・・今回は道志みちまで道志ダムのよこをとおっていくというるーろでしたが、これがアップダウンだらけ(^^;;;;
Spring MVC 3 のアノテーションスタイルで、複数の Submit ボタンがあるフォーム
ってエントリーがあった。
翌日に体がボッロボロだったよ!がくです。
こんばんわっ
先週の日曜日に、房総半島の林道めぐり(?)してきました。
とはいえ、嶺岡林道とかは通らなかったので、林道めぐりともいえないか
ルートはこちら
■スタート-袖ヶ浦海浜公園
袖ヶ浦海浜公園です。(8時スタート)
※もうこれで何をしてるかわかりますよね?(にっこり
■寝所宴・・・ぢゃなく、真如苑
エンデューロなどでよく会場になっている袖ヶ浦レースウェイのちょっと先
R409(房総横断道路)を渡るのですが、ちと右カーブで見通しがちと悪いので、横断には注意が必要かなと。走った時はそれほど交通量は多くなかったのですが、危険な地点といえば危険かも。要注意やで!
ここから、PC2までほぼ林道めぐりの旅がスタート♪
コース設計に愛を感じますね♪(棒
■林道音信山
あ~、林道だな~。道が荒れてるな~
■右にくだっちゃってイインデス
ここから大福山まで登ります。
「見晴らしのみち」ですって
あ~、ここも「林道」だな~と。やっぱ斜度きついな~って思いますねぇ
うん、これも林道
ちとまよったけど、見晴らしの道は左を登っていく感じかな?右にくだる?どっちかよくわからなかった
※どっちでもよさげ・・・集落抜けたら合流するっポイんですが・・・・
キューシート(Ver1.0)では、ここが「林道大船山」になってます。左上に上っていきませう
大福山の展望台♪このあたりはカメラポイントかもね~♪
大福山の下りは結構テクニカル。あまり飛ばせないし、林道の下りはグレーチングが結構ひどいし落石もあるから、気を付けないとあきませんね
そして、大福山でのぼりがおわり?
んなわけない!
PC1までまだ坂はありますよ!気が抜けないのですよ!
※ぎりぎりまでアップダウンを用意するあたりにコース設計者の「愛」を感じますね♪
■麻綿原高原
以前ブルベでは反対側から来たかも。看板がどーんと
蕎麦屋さんの「いらっしゃいませ」ののぼりがえらいたってた!
※おいらは蕎麦アレルギーなので、まったく食指がうごかなかったのですが
内浦山の方は土砂崩落で通行止めでした。
去年のブルベではこちらを反対側からあがってきたかな~、結構な激坂な覚えがあります
林道天津線はなかなか荒れてます。
落石が結構あり、ガレがおちてるので、あまり飛ばせないかも
溝がえらいあいてたので、すこし修正しておきましたが、グレーチングはやはりひどいっすね
だから何パーセントやねん!と突っ込みを入れたくなる
・・・・・というか消えちゃうぐらいほっとかれてる・・・・路面状況も察してください
ちょっと気が付かなかったけど、結構へこんでました。
リムうちパンクとかに気を付けて!
■鴨川シーワールド
鴨川シーワールド・・・・なんか女性だけのグループがおおかったなぁ・・・・・
菜の花畑がきれいだったな~
右手に見えた崖観音。ちょっと見てみたかったけどな~
あまり時間に余裕がなかったのでするー
■通過チェック 道の駅とみうら
4月初旬だと桜が綺麗なのかもしれない・・・・が、まださくらロードというには、木が小さかった!
なえが小さいね~
■白石峠(房総半島版)
K88を行くところがもうちょっと進んで・・・ってのは初めての道でしたが、頂上からは、嶺岡中央林道(二つ山・愛宕山)にいけるんですね
なるほど、うん、通ったことはあった!
※どうせなら嶺岡林道も通れば、「林道」めぐりにもってこ・・・・(うわ、まて、なにをするやめろ~)
久々に物欲リストを
■自転車
・Terraさんお勧めのライト2灯+バッテリー+充電器+ホルダー
→ライトは下ハンの下につけるのが良さげ
・29erのMTB(リジット、ハードテイル) → MERIDAの13万ぐらいのやつ
・VeloGarageのLED付マッドガード
・手組のホイール(アルミリム、耐久性重視、リムハイト高め(これはかっこよさだけw)
→PAXサイクルかな、エディさんにお願いという手もあるしなぁ
・Giroのバイザー付きヘルメット 30000円ぐらい
・180㎜のクランク or ROTORの楕円チェーンリング
・芯-芯460mmのハンドルをシクロにインストールしたい
・オーストリッチの輪行バッグ(前後輪外すタイプ) → やはり邪魔になるからねぇ
■共通
・山登り用のメリノウールのソックス 暖かいの
■その他
タジン鍋ほしい
■やりたいこと
・SR600をツーリング部門で
・しまなみ海道いきたい → 愛媛・道後温泉に行きたい
・東北一周旅行したい。自転車で(遠野とか北山崎とか、東北の太平洋側)
・東海道制覇(国道制覇の旅はたのしそうだ)
・やきとり食べたい
・湯豆腐たべたい
・餃子食べたい
・トレラン一日中やってみたい
・椿ライン
・アタック日光&ビーフ(ビーフライン一度は行きたいのよね)
・福島磐梯とか周りたい
河津さくら祭り!にいってきたよ、がくです。
こんばんわ
昨年、@blueskycafeさんが河津さくらをみるライド(300㎞超え)をやってるのを見て、河津さくらってのがあるんだ~と思ってから、早1年。
おいらも逝ってみたい!もとい、行ってみたい!とおもっていたので、ブルベやフレッシュでよくご一緒させていただいている @WATSbrm さん、 @rptaki さんと小田原集合で行ってきました
8:00に小田原集合
おいらは、6時ごろの代々木上原発の小田急輪行でいきました。(800円也)
自走という選択肢はない!(キリッ
※早起き嫌やし~、都内つまらないからはしりたくないし~(ダメ自転車海苔)
小田原についた。箱根登山鉄道はのらないYO
小田原着は7時30分ごろ。
ここからスタート。この日は、R東京主催の曽我梅林200があったのだけど、そちらにはいかず、伊豆路を楽しむことに。
基本的には、年始にAJ神奈川さん主催の伊豆200のコース もしくは VCR青葉さん主催の300のみちといったほうがいいかな?
ルートはこんな感じ
今日のテーマは、
・ちぼち強度を上げてなまった体にカツを入れること、
・松本センセーに助言いただいた肩甲骨下の背骨の位置、背骨のS字湾曲を意識すること、
・体幹の力を利用するために、末端の筋肉を極力使わないような走りをすること
が自転車的には
旅的には
・熱海桜
・河津さくら
・天城越え、わさびソフトを食す
・三島いって鰻入りコロッケ
でした
■ローソン小田原南店(地図)
こちらで補給してから、伊豆路スタート♪
そこそこのアップダウンを繰り返しながら、熱海まで行きます。
少し霧雨?的な細かい水滴が落ちてきたりしたけど、曇ったりは特にしなくて
熱海のあたりに来るとぽつぽつとサクラが咲いていたので、写真ポイントをさがしてると・・・
■お宮と寛一
今の世なら、女性団体から猛烈な抗議がくるやろうね( ̄▽ ̄)
女性をあしげにしてますwwww こわいわー、めっちゃこわいわーー、こんなんやったらブログ炎上しますがな
■あたみさくら
少し進むとあたみさくらが!(地図)
熱海さくらは、河津さくらよりも一か月ほど早いとの話もあり、結構咲いてるところは咲いていました♪
河津さくら祭りやるなら、熱海も桜祭りってやればいいのに、絶対ひとわんさかきますよ
■ブルベな方々と偶然出会う!!
マリンスパ熱海入り口の交差点を進むと左手に8人ほどの自転車のグループが。女性も多い感じでうらやましすな~なんて思ってたら・・・・・
ブルベでご一緒させていただくこともある @9chi64 さん、 @hisachan83 さん、 @cafe_de_bossa さんたちだった!!
なんたる偶然♪
冷川峠を越えて天城越え、終点は河津だそうな^^
コースは途中まで一緒で、途中から時計回りと反時計回り、またすれ違えたらいいな~なんておもってたら・・・・・天城峠の旧道ののぼりで再度すれ違いました、めっちゃ嬉しかったな~^^
■菓子輔 間瀬 本店 - 網代
網代あたりまでご一緒させていただいていたのですが、トンネルがちといやだったのとどうしてもよりたい和菓子屋さんがあったので、そちらに
それが、菓子輔 間瀬さん
先日のブルベでこちらで苺だいふくを食べてる方がいて、どーしても食べたかった
おいらは4個入り。あとでもしキューチさんたちとすれ違うことがあればぜひお渡ししたいと思ったので。おいらは一ついただく
ちと写真ポイント。こーいうのを挟んで、休憩していかないとね
■伊豆北川温泉 黒根岩風呂
よくテレビにでてるそうです、海辺の露天風呂
行ってみたかったけど、まぁ、またいつか♪
ここでトラブルが2回ほど発生(><
ちと道にまよった?のか劇坂をのぼることに・・・・そこは行き止まり、伊豆北川駅があるだけでした・・・orz 劇坂のぼったのに
トラブルは、この後別ののぼりでチェーンがきれたり・・・さくっと修理をなさってました
■河津さくら祭り
河津駅に行くまでの国道で既に桜が咲いてました。
※ちなみに会場の河津駅の方は全然咲いてませんでしたね、3月10日までとかでしたが、正直あと2週間は伸ばした方がいいかも
咲いてるところだけをフォーカスして撮ってますw まだ3分咲きってとこかなー
■河津さくら祭り会場
三重と奈良の県境の国見峠?のループ橋もあるねぇ
走るのなかなかこわかったよ~、ネットがちゃんとあるところはいいんだけどね
やはり国道、交通量は結構多くてストレスフルでした。
のぼりだったしね~
#草津温泉に上るR138をなんか思い出した。あちらも走るなら旧道の方がいいな~斜度的にも
■旧道 天城越え
まさかのダートだと!!!
あまさかすぎるこの展開!!
旧道なのに!国道の旧道のはずが!!めっちゃじゃりみち!!じゃりみち!!!!!!!
わらけてきたw
なんか国道ではへろへろだったんだけど、砂利道になってなんか妙に楽しくなってしまったw
なんかシクロみたいな気分で♪
■旧天城隧道
重要文化財みたいでした。これは雰囲気有りすぎ!!
これはすごかったね~。雰囲気有りまくりでした。
ダートの道をのぼるという苦行?だったけど、その価値はあったな~
■JR三島駅ゴール
山の中を走り回るのはまじ楽しい♪ がくです。
こんばんわっ
三連休は
1日目 東京シクロクロスのはずが、前日からじわじわ痛かった頭痛がひどくなりDNF、夜は呑み
2日目 AJ千葉のスタッフ
そして、3日目は、お誘いをもらいまして、青梅でのトレラン練習会に参加してきました。
最初のブリーフィング、先生の大塚先生(株式会社NatureScene主催)
そちらの練習会(2月11日(月):トレイルランニング練習会@青梅)に参加しました。
8時15分に青梅線宮ノ平駅集合
ここから2㎞ほど舗装路を走ってから、トレイルに入っていく感じ
ルートはこんな感じ
宮ノ平駅⇒稲盛神社⇒愛宕山⇒要害山⇒天狗岩⇒馬引沢峠⇒天祖神社⇒かんぽの宿
2時間10㎞ほどのトレイルでした。
最初に結構登ります
登りは歩くのがトレラン♪
下りで稼ぐのがいいらしいw(トップ選手は登りでも走るそうですがね)
天狗岩。ここの岩場は楽しかった!
※足にキタ所でもありました
赤ボッチ なんで 赤ぼっち なんだろう
ぐるっと2時間10㎞
最後はずっと下り基調ですっごく楽しかったです^^
なんかおれ・・・・走れるんじゃね?的なw
かんぽの宿で温泉に入って疲れを癒し・・・
三軒茶屋に、Shiva curry wara ができたそうな。
会社の近くにキッチンカーできていた絶品カレーのお店
1月22日にオープンってことで、Twitterで知り合いがオープンしたShivaCurryWaraに行ったそうです。
まだオープンして慣れてないだろうから落ち着いたあたりでいくのはどうかな?とおもった
住所は、太子堂4-28-6 だそうな
SpringSecurityでの認証には、DBを経由したもの、LDAPを用いたものがデフォルトで準備されています。
DBを使った認証を行うには、 DaoAuthenticationProvider
LDAPを使った認証を行うには、LdapAuthenticationProvider
等が用意されています。
今回、私がやりたかったのは、
ユーザ認証は、LDAPで行う。ただ、一部の特権ユーザは、DBでの認証を行う
権限管理はDBで行う
といった、LDAP+DBを使うもの。
これは、用意されていなくて、AuthenticationProviderを作らなきゃいけない・・・・
独自のAuthenticationProviderを使うには、
SpringSecuirty3を使ってログインを行う設定は、
<http auto-config="true" access-denied-page="/error/404" use-expressions="false" >
<intercept-url pattern="/login" access="IS_AUTHENTICATED_ANONYMOUSLY" />
<intercept-url pattern="/admin/**" access="IS_AUTHENTICATED_FULLY"/>