OPEN / START: 18:00
ADV: 1800円 / DOOR: 2000円(ドリンク別)
LIVE:
ファンタスタス
Solid Afro
チミドロ
Yetii
DJ:
VIDEOTAPEMUSIC
2012.4.7 sat
ALASKA @ SHIBUYA ROOTS
19:00 - 23:00
¥1,000 / 1D
GUEST DJ:
誉 (△)
DJ:
DJ UCHIAGE
MASA-CHU-SETS
2012.3.20 TUE
内PEEE VoL.7 祝日SPECIAL
@ BE-WAVE
15:00-24:00
エントランスフリー
DJ:
J.A.G.U.A.R.
マイケルJフォクス
ぬまたまご部長
NZA
北
hitch
DJ UCHIAGE
2012.2.4 sat
ALASKA @ SHIBUYA ROOTS
19:00 - 23:00
¥1,000 / 1D
GUEST DJ:
HaL
DJ:
DJ UCHIAGE
MASA-CHU-SETS
プログレッシブ和モノディスコパーティ@道玄坂上!
『サンタフェ vol.31』
2012.2.11(sat)開催
@BAR SAZANAMI http://barsazanami.com/
東京都渋谷区円山町5-3 萩原ビルB1F
TIME:22:00-夜の魔法がとけるまで
DOOR:¥1000/1D
今年で5年目を迎える和モノパーティ「サンタフェ」第31回は ゲストDJにJ-POP/和モノへの接近著しい『内PEEE』DJ UCHIAGE氏、 そして2011年の話題をさらった年代縛りの和モノイベント 「あの日のようにささやいて」オーガナイズrudytunez氏が登場。
▼GUEST DJ:
DJ UCHIAGE
rudytunez
▼DJ:
J.A.G.U.A.R.
DJaoi a.k.a.KINNE
Ryan Erik Williams
マイケルJフォクス
ココナツ
___________________________________
DJ UCHIAGE:
https://twitter.com/DJ_UCHIAGE
http://soundcloud.com/dj-uchiage
2011年3月末を持って7年間の活動に終止符を打つこととなったレーベル/ショップMagic Book Recordsのオーナーとしてこれまでに14枚のCDをリリース。現在はデジタルレーベルGolden Afterを立ち上げ、2011年8月にはRiow Araiによるototoy限定アルバム『after the damage』とテクノコンピ『V.A / Night Electro』(Riow Arai、Lasvegas、Hidenobu Ito、takuya、Otooto 22、The Goonyzらが参加)を同時配信リリース(iTunes, Beatport, amazon, ototoy)。 レーベル運営とは別に、『内PEEE』を活動の主軸に置きつつ、音楽に限らず、ラフに自由につかみどころのないムード垂れ流しながらイベント企画やDJ MIX配信、ウェブマガジン「PARTEEE」、音源収集、画像収集などなど、ただの遊びもろもろ含めて展開予定。現在は新宿歌舞伎町Be-Waveをメインにさまざまな場所でDJ活動中。 J-POP MIX『あの娘JPEG』、『ラヴとキメラ』などSoundcloudにてフリーダウンロードで配信中。
rudytunez:
http://soundcloud.com/rudytunez
選曲家。横浜市出身。90年代後半より都内でDJとして活動開始。クラブ店員、レコードバイヤーを経て現在に至る。知ってるようで知らない、聴いたことがあるようでない、人懐っこくマッシヴな選曲が持ち味。またトラックメーカーとしても、地元ラッパーへのトラック提供からWebサイトのBGMまでボーダレスに活動。 昨年は和モノオンリーイベント「あの日のようにささやいて」をオーガナイズ、全日程入場規制という怒涛の集客記録を樹立。明けて2012年、今年は何を仕掛けるのか、彼の次の動きに注目が集まっている。 左利き左投げ左打ち、日南響子ちゃんが大好き。
2011.11.25
eguri × surfpark
@ BE-WAVE
23:00 - 6:00
¥2,000/1DRINK
LIVE:
YETI (BETA PANAMA & UEHARASHUTA)
CHERRYBOY FUNCTION
DJ:
PEECHBOY
goodfat
nnn
来夢来人
OTOOTO22
hitch
DJ UCHIAGE
BENZ
北
BE-WAVE:
2011.9.10 SAT
ARAKEMO。8th Anniversary @ 熱血社交場
22:00~ 2,000YEN / 1D
Guest Dj - From Tokyo:
Kuknacke
37A
Dj Uchiage
HTC*
Dj:
onn@man
TAI=chan
yoruno
O-TO
WE PLAY J-POP ONLY
8.6(sat)
ALASKA @ ROOTS
17:00 - 23:00
DJ:
nnn
MANPUKU BOYZ( 来夢来人 & MASA-CHU-SETS )
DOWNTOWN CITY ( OTOOTO22 & DJ UCHIAGE )
2011.7.2 SAT
内PEEE presents
surfpark vol.2 @ BE-WAVE
22:00-5:00
1500yen (+1DRINK & SELECT CD)
DJ:
Shanti
nnn
来夢来人
北 feat.マッコリ
Benz
Dj Uchiage
FOOD:
キッチン愛子
DECO:
凸PEEE
2011.5.27 FRI
KABUKI-CHO BE-WAVE
ALLNIGHT LOUNGE Vol.2
20:00-5:00
Entrance Free
DJ:
北
hitch
DJ UCHIAGE
ぬまたまご部長
来夢来人
スクエアヨッシャー
ラスベガス
otooto22
NZA
2011.6.4 SAT
ALASKA @ ROOTS
17:00-23:00
DJ:
HIDE
YOCCI
KNK
PECORINO.JR
DJ UCHIAGE
MASA-CHU-SETS
内PEEE ANIME部 ~魔法少女まどか☆マギカをひたすら観る会~
2011.5.14 sat
13:00 Start
at SUGAMO HOUSE
参加部員:
部長:二股探偵
DJ UCHIAGE
OTOOTO22
hitch
あっちゃん
北
NZA
陛下
つんころ
スカムOL
マッコリ
2011.4.22 FRI
BE-WAVE ALL NIGHT LOUNGE @ BE-WAVE
20:00-5:00
CHARGE FREE!!
LIVE:
Noise is Silence is Noise
DJ:
北
moppy
来夢来人
hitch
DJ UCHIAGE
LASVEGAS
OTOOTO22
NZA
riow arai / after the damage
(GOLAF010)
今作は未発売音源の中からriow arai自らが2011年”311”以後をテーマにセレクトしたアルバム。
これはriow araiのニューアルバムではない。また震災のチャリティアルバムでもなければいわゆるお蔵入り音源を単に集めた編集盤でもない。
riow arai自身が”311”以降に感じた心境、それを言葉ではなく、あくまで音楽として、これまでのストックの中から選びコンパイルしたある種のサウンドトラックアルバムだ。
荒々しく獣のように乱舞するビートミュージックはriow araiの完成された一つのメインカラーと言っても差し支えないが、今作ではアンビエントや電子音響的なアプローチを施された楽曲も多数含まれており、これまでのriow araiの作品群と比べても異なる視点からコンパイルされた作品となっている。
01.traffic
02.dial
03.keek
04.livingthere
05.clouder
06.circuit99
07.wharf
08.gallant
09.aftermorning
10.pf
11.peels
GOLAF010 riow arai / livingthere by golden_after
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Store:
V.A / NIGHT ELECTRO
(GOLAF009)
チューニング合わせて導くナイトミュージック
ボクと踊ろ 踊ろよボクと ナイトエレクトロ!!
ピークタイムすり抜けて、あの夜に、この夜に、そしてこの次の夜に、
永遠にループし続ける真夜中のダンスミュージックが10曲。
本作やその他Magic Book Records〜Golden Afterのアートワークも多数手がけるデザイナーであり、トラックメイカー、DJと多彩な才能を発揮するotooto22、
ビートメイカーRiow Araiのテクノ〜エレクトロラインを鳴らす別名義REDSOUND、
ExT Recordingsから2010年にテクノアルバム『Via Space』をリリースのtakuya、
レーベルelegant discを運営しSerphやFeticなど新しい才能を発掘しながら、
国内外問わず自身の作品も様々なレーベルから発表するHidenobu Ito、
Magic Book Records初期からGolden Afterにいたるまでコンスタントに作品を発表し続けるThe Goonyz、
北海道札幌を活動の場としながら自身のレーベルIhatov Remainsから
2枚のアルバムをリリースし、海外からも高い評価を集めるTakaaki Suzuki、
Harley & QuinやMaltine RecordsからのソロEP、ヘルシーボーイズとしても活動中のLASVEGAS、
SUKIMA Productionを主軸に、日本各地様々な場所でパーティを開催し、トラックメイカー、DJとしても活動を続けるLasphere a.k.a. Dj Shunya、
TOREMAのサブレーベルUNTITLEDやMagic Book Records、
Balen discなどのコンピレーションアルバムにも楽曲を提供するTakahiro Mukai、
ビードダウン〜バレアリックなコズミックディスコトラックメイカーShunsuke Kojima。
01.otooto22 / Searchlights
02.Redsound / Eagle
03.takuya / the night of crickets
04.Hidenobu Ito / DUO
05.The Goonyz / Midnight Liar (Odoru Usotsuki)
06.Takaaki Suzuki / Neon Light Bird
07.Lasvegas / Nobody Came
08.Lasphere a.k.a. Dj Shunya / SUITE608
09.Takahiro Mukai / Elves Of River Around Campfire
10.Shunsuke Kojima / Konnect
GOLAF009 Lasphere a.k.a DJ Shunya / SUITE608 by golden_after
GOLAF009 The Goonyz / Midnight Liar ( Odoru Usotsuki ) by golden_after
GOLAF009 otooto22 / searchlights by golden_after
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Store:
Naoto Taguchi / Lasphere a.k.a. Dj Shunya - Solitude Or Something Like That
(GOLAF008)
今後のビートミュージックシーンを担うであろう2人の次世代トラックメイカーによるスプリットEPがリリース!!Oil WorksやGolden AfterからMix作品をリリースする東京在住のDJ/トラックメイカーNaoto Taguchiと、全国各地を駆け巡るパーティクル―SUKIMAの主要メンバーLasphere a.k.a. Dj Shunyaによるハイブリッドなビートミュージックが10曲。現在のUKマナーなウォンキーやエレクトロヒップホップ/ブロークンヒップホップにも直結するネクストレベルなトラック、そして極彩色の音色をブレンドしたまばゆく揺らめくメロウネス。
Naoto Taguchi Side
01.A Point Of View
02.Ring Lang Ring Lang
03.Why I Am No Reason
04.The Mans Rain Blues
05.a.i.beat (Naoto Taguchi Remix) / Lasphere a.k.a. Dj Shunya
Lasphere a.k.a. Dj Shunya Side
01.a.i.beat
02.Caramel Sky
03.Windows In The Meadow
04.Black Seeds
05.Why I Am No Reason (Lasphere a.k.a. Dj Shunya Remix) / Naoto_Taguchi
Release:2010/11/25
Artwork:Naoto Taguchi
GOLAF008 Naoto Taguchi / A Point Of View by golden_after
GOLAF008 Lasphere a.k.a. Dj Shunya / Caramel Sky by golden_after
OTOOTO22 / TRAXXX
(GOLAF007)
OTOOTO22がこれまでMagic Book Recordsからリリースされたコンピレーションアルバムに提供してきた楽曲をリマスタリングしリコンパイルした初のEP!!トラック制作のみならず、デザイナー、イベントオーガナイザー、DJとその活動は多岐に渡り、楽曲においてもその幅の広さを感じずにはいられないマルチクリエイター。カラフルに散りばめられた絶妙のポップセンスが魅せるレインボーエディットブレイクビーツ!!!Moom瑠、BIKE BOY a.k.a.Chew-Zとのコラボトラックも収録。さらに今回、新世代ビートミュージック・トラックメイカーNaoto Taguchiによるリミックストラックも一曲収録。
01.Von Tanze
02.Be - Wave
03.1-Hoo-1
04.Von Tanze (Naoto Taguchi Remix)
OTOOTO22
トラック制作やDJなど音楽活動と並行してデザイナーとしての活動を行う。これまで杉浦茂や楳図かずお、遊人などのイラストを起用したTシャツをデザイン。2010年、㈱VOXXXLABを設立し、 テクノミュージックシーンのグラフィックアーティストHaqqらのイラストを起用したTシャツや杉浦茂パーカーなどを制作するなど、音楽、漫画、アートなどをコンセプトにしたファッションアイテムを展開中。また、新宿歌舞伎町BE-WAVEを拠点に、パーティEGURIをオーガナイズ。これまでにOpen Reel Ensemble、Dorian、LUVRAW & BTB、Cherryboy Functionなどをゲストに迎え開催。Magic Book Records、Golden Afterのアートワークも多数手掛けるマルチクリエイター。
OTOOTO22/VOXXXLAB: http://www.otooto22.com/
Release:2010/11/04
Artwork:OTOOTO22
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Store:
Riow Arai / New Border
(GOLAF006)
世界が誇るビートマエストロRiow Araiのデジタルシングル。
今回のリリース作品は、単品購入が出来るデジタル配信の特性を活かし、
あえて1曲ごとに異なるカラーを持たせた3曲をコンパイルした。
デジタルリリースならではなユニークなアイデアのもとに完成したRiow Araiの3つの世界観。
01.New Border / Riow Arai
ファンキーなドラムブレイクスとNEW WAVE/NO WAVE的要素の交差地点で生まれたRiow Arai独自のグルーヴ。常にジャンル的ムードに回収されることのないオリジナルな音楽を生み出し続けてきたRiow Araiがアプローチする真の意味でのNEW WAVE。
02.名前を持たない惑星 / Riow Arai + nonpareille
2009年にリリースされたRiow Araiによる女性ヴォーカルプロジェクトR+NAAAAでコラボレートしたヴォーカリストの1人nonpareille(のんぱれいゆ)との再びのコラボレーション曲。Riow Araiによるトラックにnonpareilleが作ったメロディと歌詞を乗せて生まれた透明で美しい歌。
03.Pepper White Pepper / Riow Arai
楽曲ごとに様々なアプローチを行ってきたRiow Arai作品の中でもやはりこの感覚を求めているファンが最も多いであろうRiow Arai流HipHopトラック。磨き上げられた鋼のようなドラムがヒリヒリと突き刺さるように鳴り響くロウビートトラック。
01.New Border
02.名前を持たない惑星
03.Pepper White Pepper
Release:2010/10/29
Artwork: plamo
GOLAF006 Riow Arai / New Border by golden_after
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Store:
Shunsuke Kojima / Remixes
(GOLAF005)
Golden AfterよりリリースされたShunsuke Kojima『It Melt Plastic For You EP』のリミックス集。 2010年にやけのはらやTraks Boysらを迎えた1stアルバム『Float On』をリリースしたBeta Panama、Golden AfterからコラボEPをリリースしたfaunとThe Goonyz、東京他、全国各地にてイベントを開催するSukima Productionsの主要メンバーDJ SHUNYAによる別名義Lasphere、藤田建次やdrawing 4-5らを輩出するbalen discやMagic Book Recordsから楽曲を発表しているTAKAHIRO MUKAIらが参加。コズミックディスコの解体と再構築から新たに生まれた5つのヴァリエーション。
01.It Melt Plastic For You (The Goonyz Remix)
02.It Melt Plastic For You (faun Remix)
03.It Melt Plastic For You (Beta Panama Remix)
04.Deep funq (Lasphere a.k.a. DJ SHUNYA Remix)
05.metropolis (TAKAHIRO MUKAI Remix)
Release:2010/10/28
Artwork:OTOOTO22
GOLAF005 Shunsuke Kojima / Deep funq (Lasphere aka Dj Shunya Remix) by golden_after
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Store:
faun & the goonyz / east west ep
(GOLAF004)
Magic Book Recordsの初期から作品をリリースし続けるThe Goonyzと、吉祥寺を中心に活動を続けてきた音楽集団POの一員で『V.A / POCONPI』、『V.A / DESCO』、『V.A / 電電オバケカーニバル』などに参加するfaunのコラボEP!!スローモーションディスコやシーブリーズなアーバンソウルブレイクスも散りばめつつ、オールドスクールなテクノ感やチープなB級感が全体を覆う。ヤングにもアダルトにもなりきれず、ルーディの欠片もない真面目なテクノがここに完成。faunのoldscratch名義によるキレッキレのテックハウスリミックスも収録。
01.woodcutter
02.jeered by my wife
03.pluck that sooty piano
04.secret survey
05.jeered by my wife (oldscratch remix)
Release:2010/09/24
Artwork: kwb
GOLAF004 faun & the goonyz / jeered by my wife by golden_after
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Store:
TSAN / Fly Me To The Moon/ Toy Soldiers
(GOLAF003)
2009年にMagic Book RecordsよりリリースされたTSANのセカンドアルバム『KAIROS TIME WORKS』の限定特典CDRとして収録された2曲のカヴァーソングをGOLDEN AFTERよりFREE DOWNLOADで配信。一曲目はTSANやausなどの作品にヴォーカル参加し、レーベルflauから自身のソロアルバム『Mirror Flakes』もリリースする女性アーティストcokiyuを迎え、ジャズのスタンダードナンバー「Fly Me To The Moon」をカヴァー。2曲目はマカロニレコード傘下のレーベルより『○と×』を発表しリミキサー陣にルビオラらを起用し話題を集めたSSWヨーコトリヤベを迎え、1989年のMartikaの大ヒットナンバー「Toy Soldiers」をカヴァー。
01.Fly Me To The Moon with cokiyu
02.Toy Soldiers feat Yoko Toriyabe
Release:2010/09/03
Artwork: DJ UCHIAGE
GOLAF003 TSAN / Toy Soldiers Feat.Yoko Toriyabe by golden_after
GOLAF003 TSAN / Fly Me To The Moon With Cokiyu by golden_after
Shunsuke Kojima / It Melt Plastic For You EP
(GOLAF002)
Magic Book Recordsより2010年にリリースされた『V.A / Rainbow Beat Parade』に参加し、無名にも関わらずその楽曲の完成度の高さからじわじわと話題を集める東京都在住のトラックメイカーShunsuke KojimaによるファーストEP。昨今の北欧系ニューディスコに見られるようなスロービートが揺らめくコズミックサウンド!!
01.It Melt Plastic For You
02.Deep funq
03.metropolis
Release:2010/08/24
Art Work: DJ UCHIAGE
GOLAF002 Shunsuke Kojima / It Melt Plastic For You by golden_after
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Store:
TSAN / Tokyo Metro
(GOLAF001)
これまでにMagic Book Recordsから『SINGULARITY SCIENCE FICTION』、『KAIROS TIME WORLS』の2枚のアルバムと一枚のCDRアルバムをリリースしているエレクトロブレイクビーツの新星TSANによるEP作品『Tokyo Metro』。 ファンタジックでフューチャリスティックなトーキョーシティエレクトロミュージック!!これまで以上にポップでカラフルなテイストが押し出された作品。
01.Tasty Delights
02.Plastic Seagull
03.Liquid Crystal
04.Tokyo Metro
05.Beautiful Dreamer
06.Square Office
07.Frozen Bubble
08.Human Nature
Release: 2010/08/24
Photo: 芝崎佳子
Design: 海藤直成
GOLAF001 TSAN / Tasty Delights by golden_after
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Store:
Library Paper: a new bi-annual magazine representing up-to-date global art/design and the people behind it. Curated and designed by Catalogue, launching at Beach London 28th June 2012
Art Direction: Yee Wong, Photography: Joshua Scott
A new series I collaborated on with photographer Joshua Scott. I always like those retro restaurant neon signs. I choose the funky 80’s disco color for the neon sign and plugged it in different environments that a neon sign is not meant to be in to create an odd scenario. I think this series turned out fun and quirky. I especially like how the reflection adds a lot of texture to the image. Think it really species up the image.
おまっとさん!!!(byキンキン)
ていうことで、2012年つちこの部屋も第二回目を迎えました。
今回のゲストは、あらびき団出演の異色の顔を持つ、大阪が世界に誇るブロークンビートボクサーのGULPEPSH(ガルペプシ)の登場だっ!!!
つちこ(以下つ):まずですね、これは皆さんにお聞きしていることなんですが、『GULPEPSH』というお名前はどういった経緯でつけられたんですか?
GULPEPSH(以下G):由来的な感じですね?まあ、シンプルにいうと『GULP』ていうのと『PEPSI』なんですけど。まあ、正式にいうと三つmixされてまして。『GULP』ッて意味とかご存知ですか?
つ:いえ、ご存知ないです。
G:『GULP』ッていうのは、ガブガブ飲むとか、ゴクゴク飲むとかッて意味なんですけど(笑)要はペプシをガブガブ飲むわけですよ(笑)
つ:それって、コカコーラじゃだめだったんですか(笑)?
G:一応”P”始まりの方がよくて。最初色々あッたんすけどね、”ガルペリエ”とかね(笑)まあ、でもガルペプシで。それは、要はコーラをがぶ飲みすると鼻のとこにツーンときてゲップが出るじゃないですか?だから、そんな感じで色んなものをいっぱい吸収して答えを一つ出すみたいな。で、ゲップも略すと”GP”じゃないすか?だからそういう、言葉遊び的な。それで、普通はペプシだったら最後”I”になるんですけど、僕”H”にしてまして、それは『ハナタラシ HANATARASH』の影響ッていうか、ハナタラシのマイクロフォンアナーキーッてあッたじゃないですか?EYヨさんもマイク一本でハウリングギグやッたりとかしてて、そういうのに影響受けて最後”H”になッてるんですよ。
つ:なるほど。
G:だから、TRASHの”SH”なんですよ。
つ:でも『ガルペプシ』と読ませるんですね。
G:だから、『ガルペプシュ』でもいいんですけど(笑)そういう人種。『ガルペプ種』みたいな。(笑)あと、なんとか氏ッていうじゃないですか?”氏”つけて。『ガルペプ氏』ッてもうついてるみたいな(笑)
つ:(笑)自分で”氏”って言っちゃってるみたいな。
G:そうそう。そんな感じです(笑)
つ:ガルペプシさんて、イラストとか、グラフィティのようなのも描かれてて、で、ビートボックスもやられてるじゃないですか?そもそもどちらを先に始めたんですか?
G:そりゃあ、絵を描く方が早いですよね。小さい頃から絵はよく描いとッたんですよ。小学校の頃から漫画を描いてたりして、漫画家とかなりたい感じになッたんすけど(笑)二十歳前くらいから音楽をやり始めたというか。あの、KA4UとMIDI_saiを始めたのがちょうど18、9歳の頃なんすけど。結構それデカイかもしんないッすね。
つ:それをやることになって、音楽始めたんですか?
G:一応高校生の頃にバンドッつうか、コピーバンドみたいなやつで(笑)フリッパーズギターのカバーとかやッてたんですけど(笑)
つ:ぶはははは!!!すごい意外!!!!!!
G:そーなんすよ(笑)
つ:あ!でもそういうの、そーいえばこの間SoundCloudにあがってましたね!!(こちら➡http://soundcloud.com/heinekenji/cornetrusky)
G:そそそ、そーなんですよ!あれは何周も回ッて自分のルーツを、寿司みたいな構造のマッシュアップにして適当にアップしてみてたんですけど。まあ、ああいうのがルーツで、コーネリアスとか。渋谷系的な音から入ッてッて、そッからBOREDOMSに行ッて、それからおかしくなッたんですよ(笑)
つ:確かにBOREDOMS行っちゃうとおかしくなっちゃう人多いですよね(笑)
G:で、ブレイクコアとか現代音楽的なものとか、色んなものが交ざッて…
つ:ていうか、そのフリッパーズギターのコピーをやってた時は担当なんだったんですか?
G:いや、あの、ボーカルです…(笑)
つ:はは!え、じゃあ、ああいう小山田圭吾さんみたいな歌い方で歌ってたんですか?
G:はい。ハット被ッたりしてやッてたんすけど、ツインボーカルで。でそんときに一緒にボーカルやッてた奴がMIDI_sai初期からやッてる、ロ±ロ(ロプラマイロ)というユニットの相方なんですけど。
つ:へえ~。
G:だから高校が一緒なんですよ。KA4Uは高校ちがうんですけど、なぜか別の制服着てうちの高校の食堂におッたりとかしてて(笑)
つ:ははは!そういうのありだったんですか?
G:結構ゆるい学校だッたんで。KA4Uは違う学校なのに高校の時からのツレなんですよ。
つ:へえ~。まあ、でも高校の時のバンドでは歌を歌ってらして…
G:そうなんですよ、でもギターとかは全く弾けないです。昔から楽器は無理なんすよ(笑)だから歌だけ歌ッてましたけど。その時は『Dr.ザイアス』って名前でやッてたんですよ。5人いたんですけどその後メンバーが三人になッて、『Dr.プー』になッたんですよ。で、その『Dr.プー』で高校の文化祭でライブやッた時に、ビートボックスッぽいことはやッてましたね。
つ:あ、もう高校の頃からやってたんですね。
G:そうなんです。それが結構ルーツ…ていうか(笑)最初MIDI_sai始めた頃はサンプラー使ッてて、それにマイク刺したりしてたんですけど、だんだんマイクだけになッて、軽量化ッていうか、削ぎ落されて行ッてマイクだけ残ッたみたいな感じなんですけどね。
つ:ビートボックスは独学で練習してたんですか?
G:そうすね…あんま練習して本番に臨むタイプでも無いんで、僕の場合。インプロ肌なんで、その、ルーテインとかも組んでないッていうか、その…組んで無さを押し出してるというか(笑)
断片的に持ッてるものをライブでやッて、その散らかッた状態が完成型というか…
つ:なんか分かる気がします(笑)
G:だから、壊れて出来上がりみたいなところでやッてるんで、ぐちゃぐちゃになッていくんすけど(笑)
つ:ガルペプシさんのライブ、正直めちゃめちゃおもしろいじゃないですか(笑)?あれが全部アドリブなんですか?
G:ありがとうございます(笑)そうッす、インプロです。インプロじゃないとできないです。仕込んだら、必要以上に緊張するじゃないですか?だから、良い緊張感でライブに挑むには、…なんていうのかな?準備しないのが準備というか。どッちがいいんやろな?ッて思いますけど、自分にはインプロの方が合ッてる感じですかね。
つ:でも、色んな方と一緒にライブやられてるじゃないですか?そういう時もそうなんですか?
G:基本そうです。
つ:え~!よく合いますよね!?
G:(笑)そうですね。逆に言うと、ステージ上で音で会話するというか…まあ、サウンドチェックの時に感じを掴んだり、ぶッつけ本番のときもありますし。
つ:でも、オーガナイザーにブッキングされた時なんかは、あまり相手の事知らなかったりとかしないんですか?
G:でも、たいがい自分が気になッたりしてる人と、セッションさせてもらえたりが多いですけどね。
つ:結構な人数やられてますよね?
G:2008年以降のアーカイブはサイトに残してるんですけど、その前も結構やッてきてるので、プロジェクトの数は多いですね。
つ:総勢大体何人くらいですか?
G:な?え?何人だろう?ま、ゆうても50人も行ッてないと思いますけど。ちょッと今度数えてみようかな。
つ:でも凄いですよね~!
何も決めないでぶっつけ本番でやって、ポーンて抜けちゃうときないんですか?頭真っ白になっちゃうとか。
G:あります、あります。
つ:え?あるんですか?
G:あります、もちろん!
つ:そういうときどうやって誤摩化すんですか?
G:そうすね、結構空白恐怖症のとこあるんすよ。ステッカーとかでも貼りたおすのとか好きで、埋めたがりッていうか(笑)でもそれは、濃縮したがりッていうか。なんていうかな…その…間が来るスピードを超えるッていうか(笑)ははは。なんていうのかな(笑)まあ、でも間ができたらできたでいいし、そのステージ上で起きてる出来事が作品なんですよ。ハプニングとか音が出ないとか、そういうのも含めてその状態で完成なんで、だから気楽なんですよ。
つ:なるほどね。それって観てる方も面白いですよね。どうなるか分からないっていう。
G:ハラハラするッていう。どーなるかわからんていう(笑)自分もそうなんですよ。だから、ハプニング性を楽しんでるところはありますよね。
つ:B型ですか?
G:いえ、AB型です。二面性系です(笑)あと、やッぱ空ッぽで挑むと地がどうしてもでるんですよ。それッて恥ずかしいじゃないですか?だから、その残ッた核を普段から手入れするッていうか、だからこそ、普段何もやらないわけではなくて、なんていうんでしよね?普段吸収したこととかスキルを、裸にされた時にちゃんと出せるようにして行きたいというか…なんかややこしいんすけど。。。
つ:わかりますよ。台詞が飛んだときにいかに上手くやれるかがプロの役者、みたいな感じに近いですよね。そのスタイルは今後も続けて行きますか?
G:そうですね…でも作り込んだ曲とかもやりたくなるんで、たまにパソコンとかで編集した曲とビートボックス合わせてやるんですけど。そん時は、ゆうたらシナリオがある状態なんで、ハプニング性は薄れるわけですよ。自分の中でも安心感が出てきちゃうんですけど、その分パソコンのトラブルが出てくる不安もあるんで。なんで、一番気楽なのはマイク一本で乗り込むッていうか。そういうシンプルなスタイルがいいですね。
つ:一緒にやってみたい人っています?今までやったことなくて。
G:そうですね、シンプルなスタイルとしてはやッぱ、ラッパーというか、MCの人で…なんていうんでしょ?急展開にも対応してくれるような人がいれば是非!(笑)今まで鎮座DOPENESS氏とか、環ROY氏とかとやらせてもらッたこともあるんですけど、HIPHOP界隈でもあの辺の人達のノリの感じはまだ共鳴できやすいというか、また是非セッションしたいですけどね。「カカトプシ」とかやりたいです。
つ:なるほど。まあ、どなたとこれからやるのかっていうのも、観る側としては楽しみですよね!
G:音楽家だけじゃなくて、ダンサーとか絵描きさんとかともやッたことあるんですけど、音楽のジャンルだけじゃなくて表現のジャンルをミックスしたいッていうのがあります。
つ:あ、あれおもしろかったですもんね!!この間フォレストリミットでやった…
G:ああ!BAKIBAKIさんとのやつですね?バキペプシ!!
つ:そうです!!ライブペイントとのライブっていいですよね?また、BAKIBAKIさんの絵がすごいライブ感があるというか、MCで言ってる事をそのまま描いたりとか、ほんとおもしろかったです。
G:ありがとうございます!そうなんですよ、こッちが言ッた事が絵になッたり、描かれた絵をコチラが音に変換したりッていう異種トレード感が楽しいですよね。
つ:また観たいです!!
で、話は変わるんですが、2008年頃でしたかね?『あらびき団』にご出演されてましたよね?(笑)
G:ぷはははは!!出ました、出ました!!!出ましたねぇ(笑)
つ:(笑)あれはどんな経緯だったんですか?
G:えーとですね、遡りますと、あの…(笑)僕、あれなんですよ。『R-1グランプリ』に出たんですよ、ノリで。
つ:えっ!!!??ちょっと待ってください!芸人さんではないですよね(笑)???
G:(笑)芸人じゃないんですけど、いわばソロでやる上では、マイク一本芸ッてことに関しては、コメディアンもビートボクサーも同ラインじゃないですか?で、言われたりしてたんすよ、友達に『R-1出たら?』とかッて。じゃあ、おもしろそうだからエントリーしてみようか?ッてなッて、エントリーしたんすよ。で、いつもはインプロでやッてますけど、それなりにネタを仕込んでやッたら、一回戦を突破したんですよ。ま、二回戦以上は行かなかッたですけどね(笑)で、その時の映像が吉本に残ッてたらしくて、それをあらびき団の関係者が見て、吉本から電話かかッてきたんですよ(笑)
つ:はは!!
G:で、俺その当時携帯電話持ッてなかッたんで、実家の家電に吉本からかかッてきて(笑)『あらびき団出ませんか?』ッてなッて、『ちょうど出たいと思ッてたんです』とか言ッて東京タワー近くのスタジオまで収録に行きましたよ(笑)ははは。
つ:はははは!!!!ちょっとね、画像探したんですけど無かったんですよ~!
G:一時期ね、直後はYouTubeとか上がッてたんすけどね、今無いすね。伝説ですね。出たの一瞬でしたけどね。かなりファストコアでしたね。
つ:それはどうでした?周りの反響とか。
G:でもやッぱり、地上波は強いッていうか、めッちゃ言われましたよやッぱり。全然知らないでテレビ見てたら出てきちゃッたッていうのが一番理想な見られ方だッたんですけど、そういう風に見てくれた人もやッぱいてて、ビックリしたッて電話くれたりとか。全く知らない人からも見ましたよッてよく言われましたね。やッぱ民放とかはポップさ加減が違うというか、伝わりやすいんだなあッて凄く実感しましたね。
つ:それから吉本に入るとかは考えなかったんですか(笑)?
G:(笑)いや、なんかそれで、一時期KA4Uと『M-1』とか出たりしてたんですよ。(笑)はははは!!!
つ:!!!!(笑)
G:でも、『M-1』は一回戦で敗退したんですよね。まあ、違うフィールドを面白がッてみようッてので出てみたりしてたんですけど、やッぱりテレビとかの収録とかだとリハで何度も通しでやるので、現場でのライブの方が緊張感があるッていうか、どうなるか分からない感を押し出してるから(自分の表現が)、やッぱライブの方がいいなッて。何度も同じことやるとすぐに飽きるので、同じ事を同じクオリティーで何度もやれる人は凄いと思います。
つ:でもそのスタイルが、ガルペプシとしての面白味が出てますからね。
G:そうですね、危うさを武器にというか(笑)そんな感じッすかね。
つ:ですよね。まあ、元々私がガルペプシさんを知ったのは、ZUINOSINのアルバムのアートワークからなんですよ。で、その後しばらくしてからライブを始めて観て、同一人物だと知りました。前々からジャケとかは観ていたんですけど、現物は一昨年くらいのライブの時に、ヨシカワショウゴくんが持ってきてて、そこでやっと手に入れましたよ。
G:ああ、じゃあ、デザインからなんですね?あのアルバムのタイトルもルーツ辿ると僕がつけたというか。ZUINOSINに教えたんですよ。蕊(ずい)ッて漢字は草冠に心を三つ書くんだよッて。ッて全然そんな事よそで本人達は言ッてくれないですけど(笑)ギターのカコイくんに僕が教えたんです。
つ:(笑)名付け親みたいな。
G:そうそう。cavilll(ヨシカワショウゴ氏の別名プロジェクト)も僕が名付け親なんです。アートワークに僕が勝手に描いたんですよ。当時『キャビアヨシカワ』とか色んなあだ名が飛び交ッてて、ほんで、cavilllのl(エル)はヨシカワの川を表してるんすよ。だから、『キャビ川』とも読めるんですよ。ほんで、当時ショウゴ君と一緒に『anvilll』っていうVJやッ
てたりして、アンヴィルの『villl』でもあり、『川』でもあるわけですよ。
つ:え~!?そうだったんですね??そういえば、ショウゴ君インタビューしてた時に名前の由来訊き忘れてたんです(笑)今知れて良かったです。
G:ショウゴ君忘れてるかもしれないですけど(笑)
つ:いやあ、面白い話ですね!!
ところで、割とおタバコ吸われてますがのどは大丈夫なんですか?
G:タバコ吸い出したのッて、去年の八月ぐらいからなんですよ(笑)ははは!僕遅いんですよ。携帯持ッたのも、30歳とかで。
つ:え?それまで携帯無しですか?待ち合わせとかどうしたんですか?
G:だから待ち合わせしないですよね。(笑)パソコンのメールか、家電か、公衆電話とか使ッてましたよ。
つ:ええ~!!!!!
G:さすがに公衆電話も無くなッてきて探すのも面倒くさくなッて。一昨年くらいに気に入ッたデザインのやつ見つけたので持ち始めました(笑)一人暮らし始めたのも去年末だし。
つ:え?家電て、親が出てたんですね?(笑)『ペプシ君いますか?』的な感じですね?(笑)
G:そうです。(笑)一回親通るみたいな。
つ:あ~、うっとおしいですね。
G:(笑)まあ、でもゆッくりのペースでちょうどいいみたいな感じです。まだまだガキなんすよ。
つ:おいくつでしたっけ?(笑)
G:今31歳なんですけど、中2くらいですかね、精神年齢が(笑)
つ:あ、そうなんですね(笑)
G:まあ、籠ッてやりたい(制作を)みたいなのがあッて、自分で気持ちよくやれる空間を整えて、なんかやッて行ッたらいいかな?ッて思ッて、一人暮らし始めたんですけど。一時期、半年くらい活動をやめてた時もあッて…その反動もあッてか割と動き始めたら、展示の話を頂いたり、オランダでライブの話頂いたり。
つ:うわ!すばらしい!!
G:今月末なんですけど、contact Gonzoッていうダンサー集団と一緒にユトレヒトでパフォーマンスします。10日間くらい行くんですけど、その間に5本ライブしてきます。『ゴンゾプシ』ッて名前で(笑)彼らの特殊なダンスにリアルタイムで音をつけるッていう。
つ:いいですね~!観たいです!!!オランダ楽しみじゃないですか?
G:超楽しみですね~!
つ:さっき、個展の話も出てきましたが、イラストでも活躍されてるじゃないですか?で、『ゴモジカイ』っていうのは…?
G:あ!『ゴモジカイ』(笑)
つ:あれって、色んな方達とやられてるじゃないですか?それこそ、TABINARYの堀くんやねこまんまくんや。なんなんですか?
G:もともと、ねこまんまくんが主催というか、派生というかなんすけど。僕がブログで2007~8年とかくらいに『ゴモジテン』ていうのをやッてて、それは五文字の言葉をひたすらブログでアップするというもので、今もちんたらちんたら続けてるんですけど(笑)で、カッティングプロッターっていうシートを斬ッて加工する機械があるんですけど、それを使ッてステッカー作ったり、Tシャツにプリントしたりしてて、おそらくねこまんまくんもそれきッかけで、プロッターを買い出したんですよ。そうこうしてるうちにプロッターを持つ人が増え始めて、集まッて作品のトレードみたいな事をし始めて。最初は鍋会だッたんですけどね(笑)で、だんだん五文字の名前の人なら入れるみたいになッてて(笑)
つ:その五文字にこだわるのはなんですか?
G:なんでしょうね?なんかしッくりくるというか。俳句とかの五七五とか短歌とかあるじゃないですか?あれの出だしの五文字で、勝負決まるみたいな。
つ:そうなんですか?
G:あ、いや、いや。なんていうんですか?その一句詠むんですけど、最初の五文字で終わッてしまうみたいな。その最初で完結するッていうシーケンス遊びなんです。日本語だッたら50音で五文字だと、50×50×50×50×50通りくらいの膨大な組み合わせがあるわけじゃないですか?いわば音楽なんですけど、僕の中で。組み合わせを色々考えたり、音の並びを単純に面白がッたり。あとカタカナの五文字のロゴとかッてなぜか目に入りやすいんですよね。
つ:そうかもしれませんね。
G:だから、そういうバランスもあるかもしれませんね。
つ:それ以上長くてもカタカナって読みづらいですもんね?
G:そうなんですよね。だからなんなんでしょうね?自分でも分からないですけど(笑)遊び道具ですかね。街で見つけると勝手に発見した感を感じてしまうんですよ(笑)
つ:ははは!でも、私も時々五文字の言葉考えるんですよ(笑)なかなか難しくて。伸ばす棒みたいなのって入れないですか?
G:あ、そうそう。初期は五音も五文字とみなしてたんですよ。例えば『しゃ』とかを一文字とみなして、ゴモジテンにはアップしてたんですけど、そうなッてくると縦に並べた時に飛び出してくるじゃないですか?(笑)レイアウト的に気持ち悪いんでやめました。やッぱり純粋な五文字がピッタリ並んでいたいと。ていうことで、伸ばす棒『―』とかちッちゃい『や、ゆ、よ』とかは切り落としてます。
つ:なるほどね、同じ大きさの文字が並んでるほうが良いわけですね?
G:そうですね。ちッちゃい『つ』とかも使わない方がいいですね。いや、いいですねッていうか(笑)その方がピュア(笑)
つ:あ、ピュア(笑)!
G:あ、はい。ちょッとでも疑問を感じるものは削ぎ落していかないと、ありえないくらい組み合わせがあるんで。だから、TwitterのTL上で純粋な五文字のツイート(ゴジポスト)を見ると、ついついリツイートしたくなるッていう(笑)
つ:ははは。それはカタカナがいいですか?
G:えーとね、そうですね。字面てきにはカタカナの方が好きですね。
つ:カタカナの方がメッセージ性が薄れて、意味も曖昧になりますしね。
G:そうですね。それもありますね。あと、柄として見るには。カクカクしてるじゃないですか?ひらがなよりは。
つ:なるほど。気になっていた謎が解けました!
で、今は大阪で展示(http://excube.jp/gallery/schedule2012.html)をやられてますよね?そこでは、五文字のものを展示してるんですか?
G:いや、ゴモジカイはそんな五文字にこだわッてなくて(笑)メンバーは無理矢理五文字になッたりするんですけど。カッティングシートを加工したステッカーとかを、普通の印刷されたステッカーと区別するために、プロットッて呼んでるんですけど、プロッターで加工した、プロット作品を展示するみたいな感じで、ねこまんまくんやTABINARYのホリくん、ソラモアイくんらとやッてます。今回はありひるあ、ひのあゆみ(ぺ~どろり~の)、ツネピカル(CDR)も参加してもろてます。
つ:あ、そうなんですね?五文字の何かを展示してるのかと思いました。
G:作品名とか五文字になッたりするんすけど、そこまでガチガチではないですね。『ゴモジテン』の方がストイックで、『ゴモジカイ』はそこまででもないですね。
つ:あ、全く別ものなんですね?
G:はい、『ゴモジテン』は僕が昔からやッてる五文字のものばッか集めたブログで、『ゴモジカイ』はクルーなんです。
つ:あ!!そうなんですね?『ゴモジテン』の発展系が『ゴモジカイ』なのかと思ってました。
G:違うんですよ。結構ごッちゃにされるんですけど。
つ:『ゴモジテン』なので、五文字のものを集めて展示してるのかと思っちゃいましたー。まあ、ブログに並んでても展示してるようなものですけど。
G:いや、だから、『ゴモジテン』のテンは辞典の『典』なんすよ!!
つ:あ~~~!!!!(めちゃくちゃ納得)
G:だから、初期の頃は『ゴモジ典』ッて書いてたんですよ。わざと四文字にしてたんですけどね。まあ、でもゴモジ典だし五文字にするか?ッて全部カタカナにしたんすけど。
つ:そうなんだ?辞典ってことですね?
G:そうなんです。五文字辞典ッてことです。
つ:もの凄い理解しました!!
まあ、そうやって、イラストもライブも言葉遊びのような事されてるじゃないですか?好きな言葉ってなんですか?
G:え~??!!!マジッすか????なんだろう???『ありがとう』とか(笑)ははは!
つ:ちゃんと五文字ですね(笑)!!!
G:そうッすね(笑)なんかどんな悩み事とかも、感謝すれば解決できるかな?ッていうのはありますけどね。むしろ、悩ましてくれてありがとうみたいな。何をするにしても、誰かが動いてくれたりとかで成り立ッてるから、色んな人に感謝したいですね。
つ:確かに、それは大事ですよね。凄い良いお話をありがとうございます(笑)
G:はは!
つ:では、今後の活動としてこんな事したいとかありますか?
G:まあ、音楽活動もやッてるんですけど、休んでたプロット制作を再開してみると、展示とかの話も来たんで、なのでそッちに力を入れて行くのもありかなと。4/14から4/29まで、今『ゴモジカイ』をやッている難波のexcubeさんで個展をさせて貰える事になりまして。
つ:それは『ガルペプシ』としてですか?
G:絵をやるときは『画宇(がう)』で。まあ、まだ名義は決まッてないんですけど。
つ:それはなんで二文字なんですか?
G:え~と。一時期『宇』ブームがあッたんですよ(笑)漢字一文字に『宇』をつけたりして遊んでた時期がありまして。
つ:色々やられてますね~(笑)
G:漢字の場合は二文字くらいがしッくりくるんですよ。漢字ッて凝縮性あるじゃないですか?意味の。
つ:まあ、確かに漢字が五文字って『夜露死苦』みたいな事になっちゃいますもんね(笑)
G:そうそうそう、そうなんです(笑)ヤンキッシュになりますけど、二文字くらいだといい感じにぎゅッとなッてるので。それも色んな名前があって、最初は『図浮(ずうく)』でやッてて。あと『敏吐(びんと)』てのと、『具豪(ぐごう)』とか。あ、酒豪の豪バージョンとカルマバージョンがあるんです。カルマバージョンの『具業(ぐごう)』は縦にしたらシンメトリーになるんで。で、今は『画宇』なんですけど。だから、今後も思いつけば変わりますし、自分が飽きたら終わりだと思ッてるんで、自分が飽きるスピードを上回る早さで新しいことをやりたいです。
つ:なるほど。では今音楽とイラストをやってますけど、まったく別のことをしたくなったらやりますか?
G:もちろんです。そういうのがあれば。何か表現したいイメージがあッたとして、それをどうやッて出すかッていうことなんで。音楽を使うのか、イラストなのか、ダンスなのか、別になんでも良いんですけど。だからアウトプットする手法に過ぎないというか。自分から出るものというのは色んな要素があるんで、色んな形になりますよね。やッぱ。
つ:なるほど、そうですね。いやあ、益々今後も楽しみですね。
色んなお話が聞けて楽しかったです!ありがとうございました!!!
G:こちらこそ楽しかッたです!ありがとうございました~!!!!
<編集ちょこっと日記>
最初に生でガルペプシ氏のライブを観たのは二年くらい前だったと思います。笑い過ぎて泣きました(笑)その時にお話させて頂いた印象は、ライブとは違って、繊細なおとなしい青年のように見えました。で、それから東京でライブする度に足を運んでいたら、私の友人に共通な人が多く、私の事を覚えてくださって今回のインタビューに至ったのです。割りと謎な部分も多く(笑)本当はどんな方なんだろう?って思っていたのですが、とても好青年な方で、終始和やかな楽しい時間でした。『あらびき団』に出るくらいの笑いのセンスと、卓越したヒューマンビートボックスのオリジナリティに富んだライブも必見ですし、個展も控えた彼のアートの腕前もかなり、ヤバいですよ!!!また早く東京に来て欲しいですね!!!!
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GULPEPSH(ガルペプシ)
2012.3.20 TUE
内PEEE VoL.7
祝日SPECIAL
@ BE-WAVE
15:00-24:00
エントランスフリー
DJ:
J.A.G.U.A.R.
マイケルJフォクス
ぬまたまご部長
NZA
北
hitch
DJ UCHIAGE
鳥海板金のたまにはアップデート
第17回 ー塀の向こうはアフガンの戦場『シャンタラム』ー
オーストラリアの刑務所を脱獄した主人公が、逃亡先のインドでスラムの無免許医として働いたり、ある人物の陰謀によってインドの刑務所に収監され虐待を受けたり、友人を失ったショックでヘロインにはまるも依存から抜け出し、マフィアの一員となってアフガニスタンに戦争に出かけたりと、文庫にして2000ページに迫る紙幅にこれでもかというほどの展開を詰め込んだ割に、それほどのボリュームを感じさせないのはそれだけ夢中になったことの証なのだろう。『シャンタラム』を読んだ。
首都ボンベイがムンバイと名を変える以前、1980年代のインドを舞台にした本作は高純度のエンターテインメントだ。ページをめくるたび、『スラムドッグ$ミリオネア』で見たような猥雑なインドの街並みが、雑多なものの入り混じったニオイや人いきれとともに目の前に立ちあらわれてくるような錯覚を覚える。先進国の人間にとって、しばしば何を考えているかさっぱりわからないインド人が実は愛と相互扶助の精神に溢れた国民だということも読者は主人公の視点を借りて学ぶことになるだろう。
ストーリー後半ではソビエト軍のアフガン侵攻が密接に絡んでくる。インドを牛耳る有力マフィアでお尋ね者の主人公を支えるパトロンのアフガニスタン人とともに、主人公はソ連軍に立ち向かうムジャーヒディーン(※1)の支援へと向かう。さしたる思想もなく、イスラム教徒でもない異端な存在でありながら、ゲリラと共同生活を営む中でかけがえのない友情を育んでいく過程などは何だか『ラストサムライ』におけるトム・クルーズと渡辺謙のようでもある。
驚くのは、完全なフィクションかと思われたこの小説が実体験に基づいて書かれたものであることだ(※2)。どんな人間も一度懐に飛び込んだら拒まない、清濁併せ呑むかの国の器の大きさを見ると、「事実は小説より奇なり」と評するよりは「インドは小説より奇なり」と言った方がしっくりくるようである。
※1 ソ連による傀儡政権打倒のために立ち上がった反政府勢力。アメリカ同時多発テロの首謀者と言われるウサマ・ビンラディンもこの紛争でムジャーヒディーンとして戦った
※2 著者略歴…1952年、豪メルボルン生れ。10代から無政府主義運動に身を投じるも、家庭の破綻を機にヘロイン中毒に。1977年、カネ欲しさに武装強盗を働き、服役中の1980年に重警備刑務所から脱走。1982年、ボンベイに渡り、スラム住民のために無資格・無料診療所を開設。その後、ボンベイ・マフィアと行動を共にし、アフガン・ゲリラにも従軍。タレント事務所設立、ロックバンド結成、旅行代理店経営、薬物密輸の後に再逮捕され、残された刑期を務め上げる。2003年に『シャンタラム』を発表し、現在もインドの貧困層を支援するチャリティ活動に奮闘中(新潮社サイトより抜粋)
ののののなにもしらない - 第2回 たそがれ酒場
今日の登場人物…Mさん
前回の映画レビューにも登場。DJの師匠であり漫画ユニット「paradise」の相方。
先日BtoB DJユニット「paradise」としてもデビューを果たす。twitterではのののbotに一枚噛んでいるという噂も…
今更ながら明けましておめでとうございます!のののです。
巷では風邪やインフルエンザが流行しているようですね?皆様無事に冬を乗り切っているでしょうか?
わたしも三年ぶりに発熱を伴う風邪をひいたのですが、一晩ねたらちょっと咳がでるぐらいに回復(健康すぎて怖い…)した2月某日、
神保町シアターに「たそがれ酒場」を鑑賞しに行きました。
この映画は前回のレビューにも登場したI君曰く「傑作映画!」とのことで、これまた前回も登場のMさんとユニットでいどみました。
6時過ぎに神保町シアター付近に集合し、斜め向かいのキッチンジローにてカキフライでディナーしつつも
話題はもっぱらラップグループ「鎌斬」の話に終始したため事前情報はゼロ。
平均年齢高過ぎ(おそらく70オーバー)の中映画スタートです!
あらすじ、解説
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「飢餓海峡」「大菩薩峠」「血槍富士」などの傑作を手がけた名匠・内田吐夢監督作。大衆酒場の一夜、歌声に彩られ人々は過去に涙し未来を夢見る……
学生、中年男、ダンサー、老画家、歌手、店の娘、等々が織り成す陰影豊かな群像劇。ワンセットに凝縮し大勢の芝居を自在にさばく演出が圧巻。
哀愁と優しさが胸を打つ。
監督/内田吐夢
出演/津島惠子 野添ひとみ 宇津井健 小杉勇
制作年/1955
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舞台となる大衆居酒屋の開店準備の場面から映画ははじまります。
開店前のたそがれ酒場では、専属ピアニストの先生が愛弟子健一にレッスンをつけていて、それを店員より早く来ている常連のセンセー(あだ名)が眺めつつ新人の女の子にちょっかい出したりと早くも良い塩梅。
そこから店員が揃い(カワイイ女の子多し)やいろんなお客さんがやってきて徐々にに深い時間に突入。
当時はスタンダードなのでしょうか、ピアノの演奏や歌、客の飛び込みのど自慢、ストリップ(!)、客のリクエストのレコードをかける(DJ!)などもあって完全にパーティーしてます。
かける曲で盛り上がる客もいれば、野次る客もいたり。
もちろん酒場なので当時の尖った人たち(不良)もでてきます。
ここ梅バー…?もしくは関内MOVEかも?と凄い既視感…!
小箱やDJバーで遊んでいると、次の日酒もあいまっていろんなことがあったのに思いだせなくて何となく総括したら楽しかったな!とか、
少数ながらそこにいる全員が同じ方向にぶちあがっている一体感みたいなミラクルが多々起きるきがありますが、この映画その空気感を完全に再現してます。
しかも50年も前に。むしろフューチャーDJバースタイル。。わたし夜遊びの未来を見ました。
この映画で中心となるのが皆から「センセー」と呼ばれているパチスロのおじさん。
開店前から飲んでて指定席があって、お客さんやお店の人ともファミリーみたいな人。(いますよね!)
この方が実は高名な絵描きだったりするのですが皆そのことは知らないみたいでセンセーって呼んでいて
それがまた酒場感出てていいんすよ。
よくパーティーで顔あわて、仕事なにやってるかとか知らないけど湯水のように優しくて女の子の軽口も許してくれるみたいな人(好きだ!)それがセンセー。
簡単に言えばそのセンセーが居酒屋で一晩に起きる色んな出来事を傍観したり人を助けたりちょっと口出ししたりするという話で、
ほんとに二時間弱居酒屋だけで展開される映画です。
途中でストリッパーが刺されそうになる場面では、昔あのパーティーでヤクザにつれてかれそうになったな…と思い出したり、
隙あらば人の酒を飲む客の役を自分に重ね合わせつつ酒飲みたくなったりと、自分のパーティー愛と言うか盛り場愛を再確認な映画でした。
映画が終わってのMさんの第一声が「梅バーだったね。」だって。我々の気持ちは完全にひとつでしたよ…。
この映画は音にまつわる酒場が好きって方にぜひ観てほしいです。
どうやら形は変われどいつどの時代でも音楽があれば一生遊べるっぽいような勇気をもらった!
もうこんかいは☆5つかも…感動した!!そして感謝しました、何かに。。
ののののお進め度★★★★★(5点満点中)
夜遊び前に観るのもオススメ◎皆に優しくできちゃうかも!?
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DJののの (HOY!/PARAPE RECORD)
CD300枚を片腕に現場を飛び回る女DJ。PARAPE RECORD主宰。2007年より本格的にDJ活動を開始。カリブミュージックを軸にブレイクビーツ、ハウス、ロック、ヒップホップ、辺境音楽など、生音から打ち込みまでオールミックスする。現場のVibesを大切にするDJ。2008年自身がオーガナイズするパーティ「HOY!」をスタート。約二年間に渡り渋谷32016の毎週月曜日を帯で担当。修業期間を経て現在は年間100本ペースで渋谷、横浜を中心に勢力的に活動中。2010年9月、SKA IN THE WORLDのオフィシャルMIX CD「PRIVATE BIGBAND」をリリース。2011年8月にはレーベルPARAPERECORDを始め、同レーベルから二枚目のMIXCDとなる「PARADICE BOKKA」をリリースしたばかり。
OPEN / START: 18:00
ADV: 1800円 / DOOR: 2000円(ドリンク別)
LIVE:
ファンタスタス
Solid Afro
チミドロ
Yetii
DJ:
VIDEOTAPEMUSIC
James Blake // Live Album
Tracklist:
01. Unluck (Live)
02. The Wilhelm Scream (Live)
03. I Never Learnt To Share (Live)
04. Lindisfarne (Live)
05. Limit To Your Love (Live)
06. Give Me My Month (Live)
07. To Care (Like You) (Live)
08. Anti-War Dub (Live)
09. Klavierwerke (Live)
10. CMYK (Live)
11. Once We All Agree (Live)
12. A Case Of You (Live)
13. Enough Thunder (Live)
14. Love What Happened Here (Live)
15. Tep And The Logic (Live)
→Download (fixed ver)
鳥海板金のたまにはアップデート
第16回 乾いた街にDVの雨が降る『共喰い』
芥川賞の受賞会見で、シャーリー・マクレーンの言葉を引用し、「私が貰って当然という気持ち」「(石原慎太郎のために賞を)貰っておいてやる」などと言い放ち、その後の質疑応答でも「早く終わりましょうよ」を連発する不機嫌そうな態度で話題を集めた田中慎弥は、ともすればバスジャックなどを働きそうな危ういルックスと高校卒業後一度も働いたことがないというニートな経歴も手伝って一躍時の人となった。
そんな田中のパーソナリティばかりに注目し、作品を一顧だにせず生い立ちや近所の評判などを嗅ぎまわる品のない報道もいくつか見受けられたが、その後のインタビューなどで田中自身が「『もらって当然』発言はそう言えばウケると思った」「石原との確執はまったくない」などと内情を明らかにしたため、「どうやらそれほどヤバい奴じゃないっぽい」と判断したのかマスコミの田中祭りは収束へと向かっている。
さて、こうした場外の動きばかりがフィーチャーされ、受賞作の『共喰い』がすっかり霞んでしまったのが残念だ。山口県の下関と思われる川沿いの街を舞台に、まるで河口のヘドロのように濃厚でぐちゃぐちゃとした家族関係が描かれる本作は、選考委員の黒井千次が「これだけの力量がある新人というのはちょっとめずらしいのではないか」と評したように作品それ自体が出色だからである。
あらすじはこんな感じだ。高校生の主人公は五十がらみの父と三十半ばの義母との三人で暮らしている。主人公の実母は、セックスの際に暴力を振るう父の性癖に嫌気が差し、主人公がまだ子どもの頃に家を飛び出してしまった。ここまではありそうな話だが、その実母は今でも同じ町内に暮らしており、父も主人公もその家にしばしば出入りするなど一般的な感覚からは理解しがたい家族の形を築いているのだった。
「殴らないと勃たない」という父の難儀な性癖は義母に対しても同様だった。主人公は深夜に時おり目にするその呪われた情事に嫌悪感を抱いているが、ガールフレンドとのセックスで抱くようになった性的暴力への衝動から、「自分も父と同じなのではないか」という不安を感じるようになる。そうした主人公の心の動きが、どぶ臭い真夏の河口に打ち捨てられたゴミや鯔の群れなどの風景描写によって鮮やかに浮かび上がってくる。
先日の芥川賞会見では、「下関はどんな街か」をたずねる記者の質問に対して、「非常に乾いた街です」と即答した田中の姿が強く印象に残った。本作の舞台となる川辺という街も、雨が降らないことが再三にわたって強調されており、照りつける日差しの下ゆっくりと死んでいるような物憂い街の様子をこれでもかと執拗に描くところなどは作者の土地というものに対する執念を感じさせる。
タイトルの「共喰い」については当初、同じ種族がお互いを貪る「共食い行為」と父と子を重ねているのかと思ったが、それよりはむしろ民俗学で言うところの「共食(きょうしょく)」を指していると考えたほうがしっくりくる。共食は、神に供えた酒や食事を、仲間と食べ合うことで共同体の連帯を強化するといった機能を持つと言われている。
父の暴力を否定してはいるものの、結局同じような振る舞いで父のヤリ友を犯してしまう主人公は、女を共食することでとらえどころのない父との同一化を無意識的に図ろうとしているのだ。
プログレッシブ和モノディスコパーティ@道玄坂上!
『サンタフェ vol.31』
2012.2.11(sat)開催
@BAR SAZANAMI http://barsazanami.com/
東京都渋谷区円山町5-3 萩原ビルB1F
TIME:22:00-夜の魔法がとけるまで
DOOR:¥1000/1D
今年で5年目を迎える和モノパーティ「サンタフェ」第31回は ゲストDJにJ-POP/和モノへの接近著しい『内PEEE』DJ UCHIAGE氏、 そして2011年の話題をさらった年代縛りの和モノイベント 「あの日のようにささやいて」オーガナイズrudytunez氏が登場。
▼GUEST DJ:
DJ UCHIAGE
rudytunez
▼DJ:
J.A.G.U.A.R.
DJaoi a.k.a.KINNE
Ryan Erik Williams
マイケルJフォクス
ココナツ
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DJ UCHIAGE:
https://twitter.com/DJ_UCHIAGE
http://soundcloud.com/dj-uchiage
2011年3月末を持って7年間の活動に終止符を打つこととなったレーベル/ショップMagic Book Recordsのオーナーとしてこれまでに14枚のCDをリリース。現在はデジタルレーベルGolden Afterを立ち上げ、2011年8月にはRiow Araiによるototoy限定アルバム『after the damage』とテクノコンピ『V.A / Night Electro』(Riow Arai、Lasvegas、Hidenobu Ito、takuya、Otooto 22、The Goonyzらが参加)を同時配信リリース(iTunes, Beatport, amazon, ototoy)。 レーベル運営とは別に、『内PEEE』を活動の主軸に置きつつ、音楽に限らず、ラフに自由につかみどころのないムード垂れ流しながらイベント企画やDJ MIX配信、ウェブマガジン「PARTEEE」、音源収集、画像収集などなど、ただの遊びもろもろ含めて展開予定。現在は新宿歌舞伎町Be-Waveをメインにさまざまな場所でDJ活動中。 J-POP MIX『あの娘JPEG』、『ラヴとキメラ』などSoundcloudにてフリーダウンロードで配信中。
rudytunez:
http://soundcloud.com/rudytunez
選曲家。横浜市出身。90年代後半より都内でDJとして活動開始。クラブ店員、レコードバイヤーを経て現在に至る。知ってるようで知らない、聴いたことがあるようでない、人懐っこくマッシヴな選曲が持ち味。またトラックメーカーとしても、地元ラッパーへのトラック提供からWebサイトのBGMまでボーダレスに活動。 昨年は和モノオンリーイベント「あの日のようにささやいて」をオーガナイズ、全日程入場規制という怒涛の集客記録を樹立。明けて2012年、今年は何を仕掛けるのか、彼の次の動きに注目が集まっている。 左利き左投げ左打ち、日南響子ちゃんが大好き。
すずきーなの大ファンすぎてごめんあそばせ 第4レポ
2012/1/26(木)『つちこ’s BAR』@新宿BE-WAVE
はいどうも!北のきーなでございやす。みなさんお元気?
あたしは仕事にバテ気味の連日ですが、そんなハードワーキン(!?)の私の心を癒してくれたライブがコチラ!
歌ものラウンジ『つちこ’s BAR』での「Hara Kazutoshi」のライブ!
この日はPARTEEEの連載「つちこの部屋」でもおなじみ、つちこ姉さん企画の弾き語りラウンジ。
プラスつちこ姉さんとゲストとのトークもあるという往年のTV的な構成。
そして私はといえば、原さんの大ファンで、去年リリースしたアルバム「楽しい暮らし」は私の去年のベスト5に入る最高のアルバム!
というか、アルバムが出る前からマイスペで聴きまくっていた為、歌詞カードがないにも関わらず収録曲全部歌える位好き!
そして実は原さんの事は結構前から知っていて、つちこ姉さんもこの日のトークコーナーで話していたけど、大学の先輩がシェアしてた一軒家でよく遊んでいた時に知り合い、最初出会ったときは音楽やってる話しとかちゃんと聞いてませんでした…。(あたしがちゃんと聞いてなかっただけかもしれないけど…)多分最初に会ったのは4年位前?
そして原さんがライブするってことで見に行った初のライブが七針でのライブ。確か弾き語りバトル的なイベントだったと思います。
その日初めて聴いて頭から離れなかった曲が、アルバムタイトルにもなってる「楽しい暮らし」。
誰でもすぐ口ずさめるキャッチーなメロディーに、独特な「間」をもつMCに私はすっかりトリコに…!
落着いたライブのはずなのになんだか目が離せない、といった感じ。
そしてBE-WAVEでのこの日のライブには、伴瀬朝彦さんをサポートギターに向かえ、2人編成でのギター二本の弾き語りライブ。
最初につちこ姉さんの挨拶があり、ライブがスタート。
伴瀬さんのギターが入ることによって、演奏にいい塩梅の熱が加えられ、一人の時とはまたちょっと違った雰囲気になっていました。
にしても何度聴いてもいい曲ばかり!メロディー自体がすごくいいのと、上がることも下がることもないテンションの歌声(これが原節!)がすごく良い!私の中にすーーーっと入ってきて心がほんわかするんです。
そしてついつい一緒に口ずさみたくなる!やっぱり「楽しい暮らし」はアンセムですし、「かぜをひいてしまった」もすごく良かったですね。
そして今回も曲間にMCをしてたんですが、MCも原さんのライブの醍醐味だと思うんですよね私!(力説)
ふわっと話し始めたかと思うと、さらっと爆弾落としてく感じというか。(褒めてるんですよ!それが大好きなんだから)
内容は、私が文字にしてしまうと威力が薄れてしまう気がするので書きませんが、是非ライブ・MC共に全体の雰囲気を体感して頂きたいです。
ライブが終わった後は、つちこ姉さんと原さんのトークコーナー。
二人共、前から友達だったこともあってリラックスして話してた気がします。
途中で伴瀬さんも入って、色々な話を聞いたけど、トークコーナーが終わってみて私の頭に残ってたのは、ライブは一人だと寂しいんだってやたら強く言ってた事。あと、原さんは板尾創路に似ているって話をつちこ姉さんがしたら、伴瀬さんにぴしゃっと「似てない」と言われていた事。私も似てると思っていたんだけどなァ…。顔も、間も。
そして最後に曲をかけようってなった時に、自分の曲を持ってきていない原さんのマイペースさにまたまたほっこり~。
終始、ほんわかクスクス(いや、私はゲラゲラ?!)したムードで、平日の仕事疲れを癒してくれるイベントでした!
では、「楽しい暮らし」を口ずさみつつ、お別れ~~~!
♪くら、し~にや、くーだつー、べん、りーなア、イディア、ぬ、きーではー、ぼっくーらはー、い、きーらーれなーい~~~♪
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北 プロフィール
愛しさと切なさと男らしさを武器にただいまクラブ界隈でたま~に話題、極北のガールズDJデュオバンド北(キタ)。冷静に情熱の間をスルーしながら 過激に時にゆるふわにわーきゃー言いながらたまに雑な踊り子従えてダンスフロアを引っかき回す内PEEEの特攻部隊!!DJ中によく飯食う方と、DJ以外 でよく飯食う方の2人、ユンピョウとキーナ。近日中に北とDJ UCHIAGEのスプリットMIXを内PEEEより配信予定。
The Goonyz ( Magic Book Records / Golden After )
1981年生まれ。Hosono Houseの街出身。
ギター、シンセサイザー、カシオトーン、SC-88proを使用して音楽製作をする。
自主製作のアルバムを2枚発表後、Magic Book Recordsよりフルアルバム『Forgotten Happiness』をリリースし、複数のコンピレーションアルバムに参加。
2011年夏にGolden Afterよりリリースされた『V.A / Night Electro』へ楽曲提供。
CHART
2011年のベスト10枚
1.福岡史朗 - 朝のステーキ (GINJIN RECORDS)
2位に選んだ「HOTEL PACIFICA」と凄く迷った。最高のロックンロール。
2.LUVRAW & BTB - HOTEL PACIFICA (PAN PACIFIC PLAYA)
すげえ良いアルバムなんだろうなと予想してたけど1曲目から最高。次のアルバムも更に良くなってこの年代を代表するアルバムになると勝手に思ってる。
3.FRIENDLY FIRES - PALA (Xl Recordings)
今一番ライブが観たいバンド。ボーカルがユマサーマンに似てる気がする。
4.細野晴臣 - HoSoNoVa (Victor Entertainment)
数年前にHarry名義で出したアルバムより断然好きな音質になった。スマイル聴いてると、本当にスマイルになっちゃう。10度、20度、…30度!
5.James Blake - James Blake (Atlas)
CMYKぽい曲はないけど、これはこれで好き。ユマサーマンには似てない。
6.Various Artist - 喧嘩EP (路上レーベル)
1曲目のGuchonの曲から最高。Quarta330で一番好きな曲が入ってる。この路線が本当に好きなんだけど、同レーベルからの新作はないのかしら。
7.BUGGSY - THE GREAT ESCAPE (Riddim-Holic)
ブリストル在住MCの1st。DSZさんのブログでJokerとやってた曲(未発表)も最高過ぎ。
http://bristolsound.blog10.fc2.com/blog-entry-599.html
8.Hara Kazutoshi - 楽しい暮らし (鳥獣虫魚)
話してるように唄う。朝にぴったり。
9.tamuraryo - 17th reprise (Human Coda Records)
じめっとしていない乾いたメランコリー。夜にぴったり。
10.DORIAN - STUDIO VACATION (FELICITY)
Dorianは最高に決まってるんだ。
鳥海板金のたまにはアップデート
第15回 オッサンだらけの宴で、今年のトレンドは「守られ女子」と考えた二十八億の理由
脂ぎった中高年が正月明けから都心のホテルに集い、
モウカッテマッカ=ボチボチデンナ式のあいさつを交わす儀式、「新年賀詞交換会」などという堅苦しい名称で呼ばれる立食式のパーティーが産業界にはあり、この時期に格式高そうなホテルでギラギラしたオッサンの群れを見たらまずこれと見て間違いないだろう。
パーティーを主催するのは社団法人とか財団法人とかいった業界団体である。関係者でなければ実態のよくわからないこうした組織は全国に星の数ほどあって、社長だの会長だの理事長だのと偉そうな肩書きを引っさげた業界を代表する人物が全国から集まっては、ガハハワハハと新春を祝うのが慣わしとなっている。
仕事柄、こうしたパーティーに出席することが多い。初めのうちはこんな世界があるのかと面食らったものだった。精子の濃そうなオッサン(出典=根本敬)ばかりが周囲を埋め尽くすインパクトもさることながら、会場にところ狭しと並ぶ寿司や天ぷら、ローストビーフなどの高級食材とアルコール類がすべてフリーなのには圧倒された。
テレビで見るような政治家が多く出席することも驚いたことの一つだ。与野党関係なく、現役閣僚から参院初当選の新人まで二十人を超す人数が集まることもある。票田であり、政治資金の出所でもある業界団体へのあいさつ回りは、どうやら政治家にとっても欠かせない年中行事になっているらしい。
さて、そのような政治家たちを見て、いつも気になるのが彼らの警護にあたっているボディーガードの存在である。鋭い目付きにがっしりとした身体、ポマードべったりのオールバック、宮本武蔵の肖像画を思わせる自然体での立ち姿。一部の隙もなく神経を尖らせているボディーガードの統一的なファッションはスターウォーズのクローンを思わせる。
テレビなどでよく見る大物政治家には、二、三人のボディーガードが付いているのが普通で、政治家が壇上で毒にも薬にもならない挨拶をしている間じゅう、会場の端々まで鋭い監視の目を光らせている。となると、ちょっとは粉をかけてみたくなるのが人情だが、少しでも不審な動きをしようものならたちまちマークされてしまう。
自分などは、会場では若い部類に入るので目立つらしく、しかも仕事で会場内を頻繁に動くために目をつけられやすい。気がつけば、体格のいい男達に周りを固められていたこともあり、もしかしてこのまま便所などに連れ込まれ、屈強な男たちにハッテンさせられてしまうのではないかと慄くこともしばしばである。
インターネットで調べたところによると、ボディーガードにも公と民間の二種類があるといい、公すなわち警視庁の警護を受けられるのは実は内閣総理大臣をはじめごく一部の要人に過ぎない。その他の国会議員は、政党や自分の政治活動費からいくばくかの賃金を支払って民間のガードマンを雇っているようだ。
料金について、いくつかの民間警備会社のホームページを見てみたが、明確な市場が確立しているわけではないので料金にはばらつきがある。一時間五千円などざっくりとした料金体系を示している会社と、「国際的なVIP一人の送迎と講演の警護を三時間した場合には五万円」など具体的な額を提示する会社もある。
中には「精神障害者移送サービス」なるサービスもあった。アルコール依存症など入院が必要だが、容易に病院に移送できない人に「プロのスタッフが十分な説得を行った上で、ご家族の同意のもとに万全の移送」をするらしいが、三人のスタッフで三時間十五万円からという妙なレートの高さが気になるところだ。
それなりに奥深そうなボディーガードの世界だが、考えようによっては警護を一時間五千円で頼めるというのはリーズナブルなのではないか。女子会などで個室の入り口に張り付けておく、などといった使い方は馬鹿馬鹿しくてよろしいし、カラオケボックスで待機させ『オールウェイズ・ラヴ・ユー』を熱唱してホイットニー・ヒューストンを気取るのもおすすめである。